ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

待ちに待った、2年に一度の楽しみ!!
行ってまいりました!!

2008年11月14日(金)19時開演

横浜みなとみらい大ホールにて

指揮:マリス・ヤンソンス
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

◇プログラム
・ドヴォルザーク:交響曲第8番

・R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
・ラヴェル:ラ・ヴァルス

(アンコール)
・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ホ短調 op.72-2


==========================
c0061774_041015.jpg
一昨年は長女と次女を連れて行きました。今回は長女を連れて、予算の都合上C席で3階最後列。独身貴族の長男は自分でA席(1階)を買っていました。負け惜しみではありませんが、3階のうしろでも響きはよく、お買い得かもしれません。2年前はサントリーホールの2階ライト席でしたが、あそこもすごくよかった!ちょうどコントラバスの真上のちょっと奥。ヤンソンスの指揮をしている表情もよく見え、まるで自分もオケの一員のような気分になる臨場感ある席。4年前のNHKホール、ほぼドマンナカの前から3列目(かぶりつき)、これもよかった!個々の生音が聞こえてくるのです。それでも常にまとまって非常に美しい、という凄さ!つまり、どこで聞いてもいいってこと!!

ヤンソンスの音楽は構築がしっかりしていて、音楽の作りが自然にわかりやすく聞こえてくるという気持ちよさがあります。その上に、情熱的で、繊細で、ユーモアもあって、ワクワクするような音楽を聴かせてくれるからもう最高!限りなく美しいピアニッシモは心を震わせてくれるし、どんなに熱く盛り上がっても、品の良さがある!オケがその要求に応えて、すばらしい音を出すんだからすごいなぁ。管楽器のすばらしいこと!!いや、弦楽器もすばらしい!!あ、打楽器もね!!

理屈抜きで、ほんとうにワクワク、うるうる、ドキドキで、2時間の充実した至福の時間はあっという間に過ぎてしまいました。オーケストラってホントにおもしろい、オーケストラってすばらしい!

今回、終わってから楽屋口に行ってみたら、このすばらしいオケのヴィオラ首席奏者となって、ずっと活躍しておられる日本人奏者H先輩に、図らずもお目にかかることができました。私も驚きましたが、あちらも驚いておられた様子、バスに乗り込む時間もあってお急ぎだったようなので「すばらしかったです。ありがとうございました!」とだけ、お伝えして。。。団員のみなさんは、演奏終了後すぐにバスで明日の京都公演のために移動されるようでした。16日は名古屋にて。

サントリーホールでの公演(2回)はチケット発売開始日に売り切れるという人気のようですが、みなとみらいホールはまだまだ残席がありました。もったいない!

ああ~、また2年後が楽しみ。。。016.gif
[PR]