トリオ・タリス 結成記念コンサート

c0061774_16201263.jpg2009年2月11日(水・祝)
14時開演

ムジク・ピアフォーヌにて

出演:TRIO THALYS
     
原田 陽(ヴァイオリン)
重松恵子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
古賀裕子(チェンバロ)




◇プログラム
・ヘンデル:ヴァイオリンソナタ ニ長調 HWV371
・ムファット:ヴァイオリンソナタ ニ長調(プラハ1677)
・ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集より 第3番 イ長調

・ビーバー:描写的なヴァイオリンソナタ イ長調
・ハイドン:クラヴィア三重奏 ホ長調 Hob.XV:34

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いつもはスタィンウェイとベーゼンドルファーのピアノが堂々と蓋を開けて待ち受けてくれているサロンですが、この日はピアノは蓋が閉まり、うしろでおとなしく控えていました。白いフレンチチェンバロがお出迎え。


以前、私は70人ほどの小さな会場でのコンサートで、同じ日に同じプログラムで2回公演をしていたことがあります。その時、同じように進行し、演奏もしているつもりなのに、会場のお客様が違うことで、2つのコンサートがまったく違った味わいのものになったことがありました。あの時ほど、弾き手と聴き手が一緒になってひとつのコンサートを作り上げるのだ、と実感したことはありませんでした。

トリオ・タリス、結成記念コンサートということで、はじめのうちは聴き手の方にもちょっと緊張した空気が漂っていたように思いますが、プログラムが進むにつれ、だんだん空気がほぐれ、変化に富んだプログラムを楽しむことができました。チェンバロの通奏低音、美しい!

チェンバロでの同門のAさんと会場で一緒になったので、お隣の席に座り、休憩時間にはおしゃべりを。なかなかユニークなAさん。興味深いお話も聞いて。。。

師のチェンバロを聴かせていただいて、私はなかなか届かない…とあらためて思いましたが、何事もとにかく続けてみなくちゃね。とにかくピアノもチェンバロも、私は弾き続けなくてはならないんだ、というのが結論!^^


次女はとりあえず先日受験した私立に合格。これで浪人は免れましたが、まだ先は長い!!
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