混声合唱団「樹林」第17回定期演奏会

ミューザ川崎シンフォニーホールにて

指揮:辻秀幸

ソプラノ:佐竹由美
テノール:五郎部俊朗
バリトン:田代和久

管弦楽:東京バッハカンタータアンサンブル

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私が「樹林」の練習ピアニストとしてご一緒するようになって早くも3回目の定期演奏会。今回はハイドン作曲オラトリオ「四季」。スケールの大きな名曲だ、と今日またあらためてこの曲が好きになりました。

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撮影禁止でしょうが、演奏終了後にちょっと失礼して。。。天井半分の写真になってしまいましたが。手作り農民衣装、とってもきれいでかわいらしかったのですが、あんまりはっきり写っていませんね。

実力派のソリスト、オーケストラに支えられ、心のあるメッセージが聴衆のみなさんに確かに伝わっていたことは、終演後のロビーで見た帰路に着く前の聴衆のみなさんの充実感ある笑顔で確信しました。大きなホールで、モダン楽器によるオーケストラの中に入って演奏されていたチェンバロの音もよく響いてよく聞こえました。打ち上げでは、たまたま隣に座られた若い女性が通奏低音を弾いていらしたチェンバリストで、いろいろとお話を伺ってしまいました。

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歌詞の中にもあった「生きる喜び、生きる幸せ・・・」。生かされている喜び、幸せ、感謝の気持ちをひしひしと感じずにはいられない作品。自然に逆らわず、勤勉に前を向いて生きていくしかないのですね。人生、大変なこと、苦しいこと、恐ろしいこと、いろいろあるけど、楽しいこと、幸せなこともいっぱい。ハイドン、偉大なる作品を残したものです。

それにしても演奏するには気力、体力のいる曲。合唱団のみなさん、オーケストラの皆さん、ソリストの皆さん、そして指揮者さま、ほんとうに熱演お疲れさまでした。いい演奏をありがとうございました。
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by fumifumifumin | 2009-10-25 22:10 | 合唱団