原田陽・古賀裕子デュオリサイタル

冬眠準備?のために栄養補給をしっかりしながら、慌ただしくも楽しい週末を過ごしております。金曜日には、午前中はいつものように本駒込にて合唱団の練習。いつものように大塚の中華に行き、タクシー麺でからだを暖め、池袋にて時間調整のためにタカノフルーツパーラーでマンゴーショートケーキとコーヒー。ビッグなショートケーキでした!(満足)
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そのあと、目白の楽器店にてE.ファディーニ女史の公開マスタークラスの聴講に。ファディーニさんは米寿を迎えられるお年だそうで、見た目は小柄でかわいいおばあちゃま、という感じなのですが、その音楽はパワー溢れるもので、すばらしい鍵盤楽器(ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ)奏者で、憧れをもってしまいます。フレスコバルディやC.P.E.バッハのソナタなどを若い学生さんたちのレッスンを聞かせていただきました。収穫大。会場がちょっと狭すぎたかんじでしたが。

そして、夜は大阪から小中学校同級生の一人が出張で上京とのことで、数人で集合。楽しい時間!!(関係者のみなさま、mixiにて1枚だけ写真アップしました。いつものパスワードで)

・・・と、目一杯の金曜日の翌日。11月14日(土)の夜、銀座王子ホールにて私のチェンバロの師、古賀裕子さんと若手バイオリニスト原田陽さんのデュオリサイタル。

このお二人のアンサンブルはこれまでも何度も聞かせていただきましたが、今回はその中でも一番よかったかも。プログラムはビーバーのソナタ、バッハソナタのほかにビーバーの無伴奏パッサカリアとバッハのシャコンヌも。まだ27歳という年齢でありながら、原田さんは我々と音楽の神様との仲介者のごとく、軽々と弾きこなしながら、その音楽は自然であり魂のこもったもので、心から音楽を楽しませていただきました!

この日のチェンバロは伊藤福一さん作のグジョンモデル。楽器がとてもよく鳴って、とても美しい響きが心地よかった。チェンバロの通奏低音も見事で、さすが~~と感心しながら、ぐんぐん音楽に引き込まれてしまいました。我が師の通奏低音はいつもすばらしいのですが、今回のビーバー、ほんとうにピッタリ!

思わず、CD購入!
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