甲斐路

八王子より、中央線特急「かいじ」に乗って、いざ甲府へ!

古楽コンクール(旋律楽器、声楽部門)本選を聴きに。今年は例年と違って、趣ある建物の3階ホールにて。
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建物はレトロで、一歩中に中に入ると、今はもう姿を消した私の出身高校(お茶の水にあった時代)の建物を思い出しました。置いてあった赤いソファーなども同じようだったなぁ。

本選会の整理券をもらったあと、合流したチェンバロの師、チェンバロ姉妹弟子であるIさんと、一緒にいったヴィオラのAちゃんと4人でお蕎麦屋さんで軽く昼食。鴨せいろ。

今年は55人の参加者。本選には6名が残っており、そのうち3人が日本人。ヴィオラ・ダ・ガンバを弾いたフランス人?の女性の音楽、よかったです!ガンバの響きにもうっとりさせられたし、その通奏低音を弾かれたMさんの演奏も抜群でした。・・・と思ったら、やはり1位になられていました。おめでとうございます。

いろいろな楽器のそれぞれのアンサンブルを聴かせていただいて、考えさせられることも多く、思い切ってでかけてよかったと思います。ただ、大勢の出演者の中から、予選の7~8分の演奏で、それも様々な楽器が入り交じった中で、本選に残る数人を選び出すということの難しさも感じました。本選に残れなかった人たちの中にも、きっといい演奏家がたくさんいらっしゃったことでしょう。

本選会場の近く、別の建物内で楽器や楽譜の展示会場があったのでのぞきました。相棒Aちゃんは熱心にガンバを弾いたり、楽譜をさがしたり。私はトラベルソのコーナーに行き、製作者の方にいろいろお話を伺ったり。私は吹けないですけどね。

展示会場の楽譜売り場で見かけた楽譜。
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作曲者名のあとの「?」がかわいくないですか?こんなのはじめて見ました。

楽器や楽譜も堪能したあと、帰る前にほうとうを食べて行こう、とAちゃんと、チェンバロの師と3人で「小作」へ。前回、一人前はとても多くて食べ切れなかったので、2つ注文して3人でシェア。でも、デザートはしっかり一人前ずつ。
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早起きして出かけた甲府日帰り旅行、帰路も「かいじ」で。
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