ルネッサンスな秋

午前中、昨日ほったらかしだった長女を近くの休日診療所に車で送迎し、午後は都内にある個人宅にて行われたHさん門下生による発表会+オルティス変奏論のレクチャーを聴きに。

c0061774_2145930.jpg


6~7年前からチェンバロに取り組むようになって、バッハ以前の多くのバロック音楽に接するようになり、ずいぶん世界が広がった気がしていましたが、さらに遡り、今日はルネッサンスの世界に。ルネッサンスの第一歩。

「オルティス変奏論」を6年かけて翻訳されたHさんのレクチャーは非常にわかりやすく、さらに門下生の方々の演奏で実際の音として、興味深く聴かせていただくことができました。4時間半に渡るレクチャーと発表会もあっという間。

この秋は、なぜか私の流れていく方向が「ルネッサンス」のようなのです。自分で希望してそのようにし向けているわけではないのですが、なんとなく、いろいろな方向から、いつの間にか、どんどん、ますます、深みにはまってしまうような、そんな気のする今日この頃。こんなことやっていて一体何になるのか、っていう気持ちと、どうなっていくのかちょっと楽しみな気持ちが共存。
[PR]