三國正樹ピアノリサイタル 「ピアノ音楽と19世紀 Part13」

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ムジカーザ(代々木上原)にて

全16回を予定されているシリーズも13回まで来ました。これまで、諸事情あり、すべてを聞かせていただくことはできていませんが、この意欲的なシリーズ、今後もスケジュールさえ合えば最後まで聞かせていただきたいと思っています。

今日はベートーヴェンのソナタ27番と28番、後半にはシューベルトのA-durソナタとショパンの葬送ソナタ、というすごいプログラム。相変わらず、高い技術力と構成力、歌心、美しい音色、と安定した演奏。特にシューベルトの緩徐楽章、美しい!シューベルトの美しい旋律と和声、シューベルトのピアノ音楽、すばらしい!ピアノっていう楽器、すばらしい!!ショパンではさらに、作品そのものの美しさを聴かせていただきました。ショパンが作り上げたがっしりした建築物を見せてもらったような感じです。見事でした。(ちょっと褒めすぎかな?いや、十分満足させていただける内容でした!余談ですが、帰ってきてたまたまBSハイビジョンをつけたら、ショパン特集をやっていて、表面的なショパンが・・・すぐに消しましたが)

アンコールのタイユフェールとレビコフの小品、洒落た作品でした!

そうそう、このところ、同級生の話題が多いですが、今日のピアニストも高校時代からの同級生。今日も同級生仲間が何人か聴きにきていました。休憩時間はちょっとしたプチ同窓会状態。また近いうちに横浜で飲みに行きましょう!連絡、お待ちしております。

・・・そして、明日も同級生のコンサートなのです!(なんのコンサートかはまた明日!)
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