リチェルカール・コンソート

~セヴィニエ夫人のための音楽~

日本福音ルーテル東京教会(新大久保)にて

リチェルカール・コンソート
 マルク・アンタイ(フラウト・トラヴェルソ)
 イーフェン・チェン(フラウト・トラヴェルソ)
 フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 賛助出演:金子浩(テオルボ)

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17世紀フランスのセヴィニエ夫人という女性が、我が子たちのために書いた膨大な手紙の中に記されている、当時のパリやヴェルサイユ宮殿、貴族社会で聴かれていた音楽。リュリ、ヴィゼ、オトテール、マレなどの作品が、トリオ、トラヴェルソのデュエット、テオルボのソロ、ガンバ(テオルボの通奏低音付き)ソロなどで演奏されました。

楽器を自由に操る、という技術的な面は当然卓越しており、その上で、語るように、時に淡々と、時にしみじみと、時に切々と、時に生き生きと快活なダンス。静かに耳を(心を)傾ける楽しさがあり、上質で、品のある、優雅な演奏を満喫!テオルボのソロも私ははじめて間近で聴きましたが、つまびく音楽、しびれます。

前々日にマルクとフィリップの公開レッスンを聴かせていただいていたので、なおさら、彼らの音楽に対する愛情、真摯な姿勢や追求心が感じられ、心を浄化させていただいた気がします。

紅一点だったトラヴェルソのイーフォン、楽器ももちろん上手いけど、黒のかわいいスカートが素敵でした。





コンサート前に食事。新大久保ですからね~。。。

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サムゲタン。鶏肉たっぷり、美味しいスープで元気出ました。

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かわいいキャラクター。
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