ハシゴ車と、展覧会の絵と

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c0061774_0333550.jpg日陰は冷えましたが、青い空の午前中。今日はマンションの防災訓練デー。毎年やっているようですが、今年は防災班の副班長に当たっているので、参加しました。ハシゴ車の実演?やら、各家庭の安否を確認する訓練やら、搬送の仕方を消防隊員さんたちにおしえていただいたり。毛布で怪我人を運ぶ方法など、なるほど!という情報もたくさんあり、出席してよかったです。いつ災害がやってくるかわかりませんからね。
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夕方からは洗足学園にて「展覧会の絵」の編曲版を聴きに。指揮は本名徹次氏。
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並ぶのはイヤだから、と思って、開場より遅く行ったのに、まだ開場されてなくてすごい行列。仕方なく並んで会場入り。2階席にて。

ブラスの演奏会、ということで、前半には三善晃、矢代秋雄、野田暉行、という我々の先生世代の素晴らしい作曲家の方々のブラス作品に加えて、現在洗足でブラスを熱く指導されている作曲家伊藤康英さんの作品。後半にはやはり伊藤さんの編曲作品で、ムソルグスキーの「展覧会の絵」。合唱(今日は350名)とブラス(サキソフォンカルテット)そしてピアノ(2台8手)という大きな編成。ブラスに声が加わると音のイメージに広がりができていいかんじ。「世界はひとつ」という平和へのメッセージを、様々な時代の、様々な国の詩を乗せて、ひとつのストーリーを作り、うまくひとつにまとめたな、とおもしろい作品となっていました。ムソルグスキーさんもさぞビックリしているだろうという発想!編曲、と言っても、元の作品に忠実なもの、編曲者の色が濃いもの、などといろいろありますが、どちらにしても編曲者の見方が現れておもしろいものです。

それにしてもブラスって、一体どういうものなんだろう?とあらためて考えてしまいました。

終演後には、指揮者の本名氏(1年先輩)に大学卒業ぶり?に対面。高校時代からよく知っているので、イヤ~懐かしかったです。現在はベトナムにお住まいとのこと。連絡先くださったからまた会えるかな。

そのあと、合唱指揮者の方と、その手下、いや、若き声楽家さんたちとちょこっと食事(飲み会ともいう)に。歌科がおかしいのか、たまたまおかしな人間が集まっただけなのか???いずれにしても、若いエネルギー、いいですね。今後のご活躍を陰ながら祈っております。楽しい時間をありがとうございました!
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