アルゲリッチ

すみだトリフォニーホールにて

待ちに待ったアルゲリッチのコンサート。私が特に好きなピアノ協奏曲2曲。シューマンとラヴェル。アルミンク指揮、新日フィル。

もう言葉になりません。浸みてきました。しびれました。

言葉にならない、と言いながら、少しだけ言葉にいたしますと、弱音の美しいこと!でも遠くまで響き渡る。しみじみと繊細で、女性的なんだけれど女々しくない心にしみる音楽。そして男勝りな潔さと強靭なまでのテクニック健在。天上の音楽でもあり、人の心情溢れる音楽でもあり・・・オケをグイグイ引っ張ってました。正にアルゲリッチの世界そのもの、なのですが、そこにはちゃんとシューマンやラヴェルが生きて、語っているのです。ほんと、憧れの人です。

・・・いや、やっぱりうまく言葉になりません。

これ以上言葉にはしません。

聴けてほんとーによかった!

アンコールはラウ゛ェルのコンチェルト3楽章と、ソロでシューマンの小品2曲。


開演前に駅前のつばめグリルで食べたデザート。へちこさんと。
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