銀座、盛岡、韓国、そしてパリ

一昨日から、一日に5回飲まなければならない薬を飲んでいます。食後と寝る前はいいのですが、午後3時、というのが厄介です。もちろん、きっちり午後3時でなくてもいいわけですが、出かけていると食事の時間もずれますし、飲むタイミングを逸してしまいます。今日は1回飲みそこね。細菌による感染症の治療に使う薬のようです。

夕方から銀座へ。銀座3丁目のビル11階からの夜景。東京タワーも見えていました。あんまりうまく撮れなかったけど。
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ビルの11階に何をしにいったかと言うと・・・


これです。
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一緒に行ったAちゃんがどうしても盛岡冷麺が食べたい、というので、行ってみました。「焼肉・盛岡冷麺と韓国家庭料理 ぴょんぴょん舎」。

寒いから暖かいものも、ということで、ネギニラチヂミも。これまたおいしかった!
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そして、盛岡、韓国のあとは、一気にパリへ。


「原田陽 ヴァイオリンリサイタル ベル・エポック~パリの華やかなりし頃~」

銀座王子ホールにて。

プログラムはラヴェルとフォーレのヴァイオリンソナタ(ピアノは長崎麻里香さん)、後半にはドビュッシーとフォーレのトリオ(チェロは武澤秀平さん)。なんと弦のお二人はガット弦で。チェロの武澤さんはエンドピンもなしで。あえて近代物をガット弦で演奏し、「古き良きパリのサロンの香りが漂う響きを」という「密かな挑戦」とプログラムのはじめに原田さんの言葉で記されていましたが、とてもいい試みであると同時に、ピアノとのバランスが難しかったのではないかという思いも残りました。当時のスタィンウェイのピアノの音はどんな響きだったのでしょう?フォーレのピアノトリオはさすがに晩年の作品だけあって凝縮された音楽。ヴァイオリンソナタも若々しくて大好きな曲のひとつですが。

3人とも腕前は達者。原田さんはいつものように自然体で色のある音楽、弓使いも軽やかで自由自在。ピアノの長崎さんもバランスをコントロールしながら、難曲ばかりを見事に弾きこなしていらっしゃいました。原田さんも武澤さんも普段は非常に穏やかな方なのですけど、若さ溢れるエネルギッシュな演奏!(実際若い方々ですからね)これからの活動が益々期待される人たちです!

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