もうすぐ端午の節句、そしてコンサートいろいろ

今日銀座で買ってきた柏餅。よもぎつぶあん、と、みそあん。美味。
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柏餅と言えば、先日お雛様を片づけた時に入れ替わりに出てきた我が家の兜。さすがにもうこのところ何年も鯉のぼりは出さないけれど兜を見るのは好き。力強い。

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風邪も治ってきた。鼻も喉も今日はほとんど異常なし。喉がひどくなった時に、二晩超立体マスクをして寝たら悪化しなかった。この超立体マスクは私のお気に入りグッズのひとつ。昨日は午前中太極拳でちょっと気合い入れて練習したのもたたって、夜はバタンキュー。昨夜はアスペレンのコンサートだったけれど、ブログもさぼったので今日簡単にご報告!


♪ボブ・ファン・アスペレン チェンバロ・リサイタル

~バッハとその先駆者たち~

ハクジュホールにて

◆プログラム
・スウェーリンク:大公の舞踏会
           涙のパヴァーヌ
・フレスコバルディ:トッカータ第10番
            ガリアルド第5番
・フローベルガー:トッカータ ニ短調
           組曲第12番ハ長調
           「王子フェルディナンド4世殿下の悲しい死に寄せる哀悼歌」

・J・S・バッハ:フランス組曲第1番BWV.812
         シャコンヌ(編曲:アスペレン)


とてもよかった。…ってこれじゃ感想にはならないですね。前半聞いた場所がうしろすぎたのか、会場がチェンバロには広すぎるのか(こじんまりしたホールだけど)音がくっきり聞こえてこなかった。それでも音楽の輪郭はハッキリしていてとてもおもしろく聞けた。少しぼやけて聞こえる分、チェンバロが夢を繰り出す魔法の箱のように見えた。

休憩後、3列か4列前に座席を移動したら、まったく違ってクリアな音、余韻が聞こえてきた。これがピアノの演奏会だったらずっとうしろで聞くだろうなぁ、とまだまだ聴衆としてもチェンバロ初心者であることを痛感。前に移動すると今度はステージの高さが気になった。同じ高さで聞きたい気がした。

アスペレンはとにかく、チェンバロと音楽を自在に扱っているというかんじ。もっと多くの人がこういう演奏会を聴くといいのに。にこやかで暖かいステージマナーもいい!


長くなったけど、もうひとつだけ。
昨日はじめて訪れたハクジュホール。300席ほどのきれいなホール。ここで今年10月21日(金)いつもお世話になっている(いや、お世話している?)テノール歌手の辻秀幸さんのリサイタルがあり、待望の共演をさせていただきます。詳細は決まり次第おしらせします。お楽しみに!私も楽しみ!!
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