三度寝の日々

先日、敬老の日に次女の中学最後のバスケットボールの試合だというので、はじめて応援に行った。会場は都内にある私立女子校の体育館。大塚まで行った。運動部とはまったく縁の無かった私にとっては、体育館に応援に行くというのは、新鮮なことだった。子どもがいると自分だけではできない体験もいろいろできる。三人子どもがいればいろいろある。そういえば以前、職員会議にかけられた長男の判決??を聞くために校長先生から呼び出し喰って高校の応接室に座って待っているときも「こんなこと、私の人生だけじゃ経験できなかったなぁ。おもしろいかも!」と心の中で思ったものだった。

さて、試合は…負けた!私立中学の支部戦、というものだったらしい。準優勝。次女はうまい方ではないが、練習には楽しそうに毎日せっせとマジメに出ていた。夏休みももちろん休みナシ。(毎日朝も早いし、こちらも睡眠不足は続いた…)特にこの9月に入ってからは少しでもたくさん練習したいようで、朝4時半に起きて5時に家を出て行っていた。そんなに早くには送っていけないよ、と行ったのだが、そしたら自分で歩いていくからいいよって、自分でおにぎり作って出かけていた。さすがにかわいそうかな、と思って、最後は私も4時半起きでお弁当は作ってやったけど、そのあと長女が出かけるまでには少し間があるし、二度寝どころか三度寝の日々だった。(^^;)

負けたのと、中学最後の試合が終わった、と言う気持ちがあったのだろう、試合が終わったと同時にチームのみんなが泣き出した。みんなおいおい泣いている。おお、青春だなぁ!!

せっかく泣いているのだから、親がのこのこ出ていってもイヤだろうと思って、黙って帰ろうとしたら体育館の出口(入り口?)のところで反対側から降りてきた子どもたちにバッタリ出くわした。次女にちょっと手を振ったら、泣いたまま私に近づいてきてまだボロボロに泣いている。身長はもう私を超したけど、まだまだかわいい中学生。持ってきた差し入れのお菓子だけは泣きながらもしっかり持っていった。

今は元の5時半起き。5時半がゆっくりに感じられるのも、半月の4時半起きがあったおかげかな?また二度寝の生活に戻った。。。
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