東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校定期演奏会

2005年10月27日(木)

東京芸大奏楽堂にて

演奏 東京芸大附属音楽高等学校生徒

◇プログラム
第1部 邦楽合奏

宮城道雄 作曲:箏曲「都踊」(箏、三絃、尺八)
十世 杵屋六左衛門 作曲:長唄「供奴」(長唄、長唄三味線、邦楽囃子)

第2部 オーケストラと合唱

モーツァルト:交響曲 第31番「パリ」ニ長調
ハチャトゥリアン:バレエ音楽《ガイーヌ》より「剣の舞」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」1919版 
                           指揮:直井大輔   

ハイドン:オラトリオ「四季」より
     Ⅰ.春 1.2.9 Ⅱ.夏 12 Ⅲ.秋 29 Ⅳ.冬 44
                           指揮:佐藤功太郎
                         合唱指導:木部敏司


年に一回の大イベントなので3年生が中心となって朝に夕にと練習を重ね、生徒達の気持ちもかなり盛り上がっていた。今年から若手の直井先生が指導にあたってくださり、授業時間以外にも生徒達と交流をもち、信頼関係もよくできた上での本番。直井先生自身、なかなかの熱演で地についた音楽を聴かせてくださり、こういう熱意ある先生が高校生たちの指導にあたってくださることは有り難いことだと思った。「火の鳥」の最後には勢い余って指揮棒をステージ下手側の後の壁にぶつけるほど高々と飛ばしてしまうという、楽しい場面もあったが、生徒達も思う存分の音楽ができた様子。夏の「芸大とあそぼう」の時にも「火の鳥」を演奏したが、当たり前だけどあの時よりもずっといい演奏になっていた。気持ちのいい演奏会だった。佐藤功太郎さんが体調がよくないらしく、本来は「火の鳥」も振ってくださる予定だったのが直井さんに変更になった、という経緯も聞いていたので、ステージでの足取りが重かった功太郎先生がちょっと心配。演奏中はさすがにしっかりと、ベテランらしく堅実に演奏されていましたが。

定期演奏会の前には3年生の親たちで親睦会。上野公園内にある「韻松亭」という老舗。こんなお店があったなんて初めて知ったがすごくよかった。
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26日発売の一番搾り、買いました!先月末訪れた遠野で取れたホップ使用です!あちらで見たホップの畑で取れたものが使われていると思うと買わずにいられませんでした!!
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