ハートフルコンサート(発表会)

フィリアホール リハーサル室にて

私の教え子たちの発表会としては2年ぶり。年に一回は…と思いつつも、会場を取ることが困難なこの頃、つい忙しさにかまけて間があいてしまう。3ヶ月前にふと思いついて申し込んだ抽選に運良く当たって、今日の日が迎えられた。

昨夜、プログラムをプリントアウトするときに、ふとみんなの一生懸命練習してきた姿を思い出し、急遽タイトルを「ハートフルコンサート」に。心をこめて今日の日に向けて練習してきたみんなの思いと、その音楽に込められた心が聴いてくださる方々に伝わりますように、という気持ち。

シンプルにまとめた発表会だったけれど、結果的にとてもよいコンサートになった。私も楽しんで聴かせてもらった。それぞれに個性のある音、音楽が出ていてなかなかいい。技量にはもちろん差はあっても、それぞれがていねいに練習した成果があらわれていて、気持ちのよい演奏ばかりだった。とっても満足。

でも、私の指導の足りないところもとてもよく見えてくる。2年前の発表会で気づいてから気をつけてきた、からだの重みののせかたや音の鳴らし方、など、自分が今体感してようやくわかってきていることも含めて、意識して伝えてきたことで、よい方向に向かっていたと思う。今後の課題は、それに加えて、個々の感じる音楽を、もっともっと自由に柔軟に表現できるようにしていくこと、かな。

ピアノを弾いている子たちには、できるだけほかの楽器の音にも接してほしいという気持ちから、まずは身近にいる長女とその同級生フルーティストのみんなによるフルートカルテットのミニコンサート。こちらも4人の個性ある音、音楽性が聞けたし、アンサンブルもなかなかよくできていて、楽しませてもらった。

すごく楽しい一日だったけど、疲れたかも(^^)
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