遠野最終日(2007年11月1日)

さて、遠野でのコンサートもすべて終え、最終日は「ひろし@愉快な仲間たち」のメンバーであるromiさん、そしてKさん(ホテルきくゆうのご主人)のお二人に遠野を案内していただくことに。

お迎えに来ていただく前にホテル附近をちょっとお散歩。この日は朝から雨になる、という数日前の予報でしたが、曇り空程度で時折晴れ間さえも!やっぱり私たちの日頃の行いがいいのかも!
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さて、どこに連れていってくださるんですか?(あ、バックミラーにromiさんが…!)
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「うふふ、ミステリーツァ~」ですって。とにかく、出発~!

romiさんのブログにたくさんのすばらしい写真と共にアップされていますので、そちらをご覧いただいた方がいいかも。。。


では、ここでちょっと初スライドショーを!順番わからなくなるかな??

①デンデラ野→②山口の水車小屋→③白滝(この近くで映画「釣りバカ日誌」の撮影が行われたそうな)→④⑤でこぼこ林道を通って風力発電の風車の山へ→⑥遠野ギャラリーそばの公園から山を臨む


以上の画像はデジカメで撮ったのでサイズが大きすぎて一枚ずつの写真ではアップできなかった。。。こんなスライドショーがこのブログで使えたのね。

以下、携帯カメラで撮った画像。これはいつものようにアップします。

山の上で見つけた足跡!ニホンカモシカ(たぶん)だそうです!
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山から下りて、お昼ご飯の「ひっつみ定食」(伝承園にて)…山の上で身体が冷えたのであったかくておいしかった~。鶏のお出汁がきいてます。
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このあと、romiさんもKさんもお仕事に戻られる。私たちのためにお仕事抜け出してきてくださって申し訳ありませんでした。遠野ギャラリーを見て15時03分発の釜石線で帰路につきました。ホームに入るとポツポツ雨が。ギリギリセーフで雨にも遭わずすみました。

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うとうと眠かったけれど、もったいないので景色を堪能しながら新花巻まで。新花巻の釜石線から新幹線に乗り換える通路の階段上り下り共にエスカレーターが設置されていないのにはまいりました。私はまだ大丈夫なのですが、あゆみさんはヴァイオリンとヴィオラの入ったダブルケースにスーツケース。ひいこら言ってました。


遠野のことをほんとうによく知っていらっしゃるromiさん、Kさんの案内でなかなか行けない道をゴリゴリ進んで登って連れて行っていただいたことは一生のよい思い出になりそうです。romiさん、少し前に運転中にクマとぶつかったとか…壮大な山々、息の聞こえてくるような木々、カモシカ、クマ…人間は大きな自然の中に生きているんだなぁと感じずにはいられない。あゆみさん曰く、「ただ広々として気持ちのよい自然、ではなくて、シンとした厳しさを強く感じる」と。ほんとうにそのとおり。

都会に戻っても忘れたくない日本人の心。人間としてあるべき姿。。。

家に帰ったら次女が新聞を差し出した。「お母さんが遠野に行った日の夕刊から毎日載ってるよ」と毎日新聞夕刊。
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この記事の中のひとつに「んっ?馬があ。めんこいもんだ。人間は馬や山を大切にすんねばなんね。家族と同ずだ。でねえと、息が合わなぐなる」という土地の方の言葉。ほんとうにそこに佇むだけで自然にそういう気持ちになるところ。暮らしていくには厳しい自然とのたたかいもたくさんあるに違いないけれど。


遠野日記2007、大変長くなりました。ここまでおつきあいしてくださった方には感謝。そして、なにより、ひろしさんをはじめとして、スタッフのみなさんに深く感謝。演奏会だけでなく、そのあとの打ち上げや観光にまで貴重なお時間をさいてくださって、ほんとうにありがとうございました。

最後にひとつ!
実は遠野に出発する前夜から風邪気味で鼻はぐしゅぐしゅ、咳はゴホゴホ…仕方なく市販の風邪薬を飲み、当日朝も新幹線の中では超立体マスクをしての移動でした。風邪薬もマスクも荷物に入れての旅となりましたが、なんと帰りにはほとんど治っていました。たぶん、二夜の打ち上げでの美味しい焼酎でアルコール消毒されたおかげかと…

どんどはれ!!^^
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by fumifumifumin | 2007-11-03 21:59 |