生きていると…宮崎経由、再会 

今日は朝からモーツァルトのヴァイオリンソナタの合わせのために、Y子さんのお宅におじゃまする予定でしたが、早朝に人身事故があったために東急田園都市線が遅延している、との情報が入り、あとの予定は夕方からのものだったので、時間をずらして出かけました。事故から4~5時間くらい経っていても、まだダイヤは乱れたまま。大変な迷惑を被りました。

それはそうと、先週末のちょっとうれしいお話。舞台?は宮崎!

私は今から4年前にはじめて宮崎を訪れました。そのいきさつについては過去の「ちょっと寄り道」に書いたとおり。

その宮崎のアマチュアオケの定期演奏会が先週末に行われました。この演奏会の指揮者として、私の1年先輩である指揮科のO氏が呼ばれていることは以前に小耳に挟んではいました。O氏のことは、私はよく覚えていますが、先方は果たして私のことを覚えていらっしゃるかどうか???でしたが、打ち上げ宴会中のバス弾きのK教授と、同じく美人オーボエ奏者N子さんから立て続けに私にメールが届きました。

「O先生、fumikoさんのこと、よく覚えていらっしゃいましたよ!」と。いつも私が宮崎を訪れるのはコントラバス奏者の野田一郎さんとの演奏旅行のためですが、O氏の先輩でもある野田さんのことはもちろん、私のことも同じ大学出身で年齢近そうだから話題に出してくださったのでしょうね。そのあとまた、やはりK教授から、N子さんから、と続けてO氏のメルアドを書いたメールが送られてきました。K教授、N子さん、ありがとうございました~。

このお二人のおかげで、私とOさんは卒業以来はじめてメールのやりとりをし(というより、手段関係なく直接話す以外生まれてはじめてやりとりしたわけです)、懐かしい再会(会ってないけど)となりました。実はこのOさん、私と同じ横浜市(それも比較的近い)にお住まい。単に狭い世界だからなのですが、はるばる宮崎経由でまた巡り会った、というのがなんだかおかしい。

そもそも、私が宮崎を訪れることになったきっかけも、思いがけない出会いからだっただけに「宮崎」はちょっと不思議で、ちょっと特別な場所。生きているといろいろなことがあって楽しいものです。


今日の東急田園都市線の市ヶ尾駅での人身事故。35才の男性が飛び込み自殺をしたとか…早朝、うちの次女がそのあともう少し渋谷寄りの駅から乗るはずだった電車だったそうですが、そのせいで次女も含めて(私も)8万人に影響があったそうです。他人に迷惑のかかることはやめましょうね。それに、生きていれば思いがけない楽しいこともたくさんあるのだから。
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