一日(4-1=3)行事 ②

さて、二日前の続きです。。。

一日4行事となる予定が(4-1=3)になった理由は上野にありました。

午前中の日本橋での用事を終えて、午後3時の銀座まで、何もせずに時間をつぶすのは疲れるだけなので、上野の国立博物館でやっている「薬師寺展」に行ってみることにしました。…ということで、地下鉄銀座線で上野へ!

人気の「薬師寺展」、土日はすごく混むだろうけど(あと1週間で終わってしまうし)でも、寒くて雨の降る中、きっと来るのをやめる人がいるだろうから、なんとか見られるかも、と思って行ってみましたが、やっぱり考えが甘かった!画像は国立博物館前の横断歩道です。
c0061774_20484250.jpg

上野公園は傘でいっぱい!入場券はすぐに買えそうでしたが、中に入るのに90分待ち、と書いてあったので、それでは入ったらすぐに出てこなくてはならなくなるのでやめてきました。

かわりに絶対空いてそうな上野動物園に久しぶりに行ってみたくなり、入り口のところまで行きましたが、風邪ひいたら翌日の本番にひびくし…ちょっと残念だったけどこちらも断念。

銀座に出るのに、また地下鉄に乗って同じルートを戻るのも癪だったので、今度はJR山の手線で有楽町へ。時間潰しに有楽町駅前の新しい丸井をフラフラ探検していたら、長女から電話が入り、「MDのディスク買ってきて~」との依頼。こういうときは何か用事がある方がありがたい。…ということで、丸井と反対側のビッグカメラへ。大きくて広くて何でも揃っているんだろうけど、MDのディスクを買うだけなのに、かなり余分に歩き回ってしまった!広すぎるのもちょっと不便。

さて、銀座での用事。それは山野楽器において行われた、若手フルーティストであるデニス・ブリアコフ氏のマスタークラス(公開レッスン)を聞きにいくためでした。



c0061774_20534518.jpg


まだ27歳の若手ですが、国際的に活躍しているロシア人(クリミア)のフルーティスト。一年ほど前だったか、長女がこのブリアコフ氏の演奏会でピアニストの譜めくりをたまたま頼まれ、はじめて彼の演奏を聴いたとき、すばらしい!と言って帰ってきたことがありました。その彼に運良く、長女と一年先輩の仲良しY子ちゃんとの二人がこの日レッスンを受けられることになりました。

長女はプロコフィエフ作曲のフルートソナタ 第1楽章で、Y子ちゃんはマルタン作曲のバラードで受講。まだ若い先生なので、決してレッスンの仕方が板についている、とは言えませんでしたが(^^)、倍音を意識してのよい音程の作り方、息の方向、ビブラートのかけ方、など、(もしかするとフルート専門の方々にとっては当たり前のことが多いのかもしれませんが)基本的におさえておかなければならないことについての解説もていねいにされ、それぞれの足りないところを的確に指摘されていたと思います。音程に関してはかなりシビアな耳をしているなと感心しました。でも、よい音を作るためにもよい音程が必要、ということはどの楽器も同じことだと再確認。受講した二人にとっては普段のレッスンとは違った観点からアドバイスを受けることができたし、聴いていても音が整理されてくるのがわかりました。

ピアノのレッスンなら想像つくけれど、フルートの人たちってこういうことに気をつけてやってるのね、と私にとってもおもしろいひとときを過ごしたあと、ブリアコフ氏の演奏を聞かせていただき、時間ぎりぎりで混声合唱団「樹林」の練習(鷺沼)に駆け込み~~!ちょっとだけ遅刻。みんなが気がつかない程度!先日、1年半に一度の定期演奏会が終わって、新しいスタートの日でした。第1回の練習は7月頭にある地元合唱祭で歌う曲と、ハイドンの四季、初の音取り。

練習が終わった頃にはようやく雨もあがり、健康で一日の用事が終えられたことに感謝。
[PR]