イタリアンヴァージナル
来ました!!イタリアンヴァージナル!!
今まで使っていたスピネットは奏者から見て弦が斜めに張られているが、ヴァージナルは奏者から見て弦が横に張られている。一番手前に低い弦。遠くなるほど高い音の弦。
つまり、鍵盤の長さ(楽器内で見えない部分)は低音ほど短く、高音に行くほど長くなっている。だから弾いた感じも低音と高音では違う。
まろやかで軽やかな音。フレスコバルディやパーセルを弾いてみようっと。
←写真はちょっと両端が切れましたが…
今まで練習に使っていたスピネットとのお別れも
ちょっとさびいしけど、置き場がありません。
今まで使っていたスピネットは奏者から見て弦が斜めに張られているが、ヴァージナルは奏者から見て弦が横に張られている。一番手前に低い弦。遠くなるほど高い音の弦。
つまり、鍵盤の長さ(楽器内で見えない部分)は低音ほど短く、高音に行くほど長くなっている。だから弾いた感じも低音と高音では違う。
まろやかで軽やかな音。フレスコバルディやパーセルを弾いてみようっと。
←写真はちょっと両端が切れましたが…
今まで練習に使っていたスピネットとのお別れも
ちょっとさびいしけど、置き場がありません。
by fumifumifumin
| 2005-02-28 19:47
| ピアノ・チェンバロ