信濃町から新宿へ

今日は小学校の同級生はっちゃんの所属する松原混声合唱団の第19回定期演奏会を聞きにいくため都内に出たので、前々から一度行ってみようと思っていた信濃町にある「民音音楽博物館」内のライブラリーに立ち寄ってみました。楽譜やCD(クラシック)の資料室です。広さはそれほど広くはないけれど、東京文化会館の資料室と同じように、CDを聞くブースもあり、貸し出し図書もそこそこの数があるようでした。…でも欲しかった楽譜はなかった。。。せっかく行ったので、今度伴奏することになっているヴァイオリン協奏曲のCDを譜面見ながら聞いてきましたが。

そのあと、2階にある楽器博物館をのぞいてみると、ちょうどオルゴールの説明と実演がはじまったところ。古くて大きなオルゴールの美しい音色をいくつか聞かせてもらいました。やはり電子音のものとは違い、音に潤いがあります。ノウミソの細胞にじわじわしみこんでくるような(?)音色。

それが終わると今度はチェンバロやピアノの展示室で実演が…緊張したお姉さんが楽器の説明をしながら、17世紀のイタリアンチェンバロやワルター作のフォルテピアノでバッハのメヌエットやエリーゼのために、などをつっかえつっかえ弾いてくれました。そのお姉さんの演奏でも音色の違いがわかるほど、一台一台の個性が違います。(もちろん時代も違うのですが)

結構楽しんだあと、JRで新宿に出てもよかったのですが、目の前に「新宿駅西口行」のバス停があったのでバスで移動してみることに。外苑東通から新宿通に入って進み、新宿3丁目あたりからなんと人の多いこと!!うじゃうじゃ人が歩いてました。

バスという少し高いところから見る景色でもあり、時間にも余裕があったから、見慣れたような景色もちょっとした旅行気分。ふだんからもっと余裕を持って行動するようにすれば、あちこちでいろいろなものを発見したり、感じたりすることができるかも。

それはそうと、今日は携帯を持って出かけるのを忘れてしまった。。。一人で行動していたので連絡の面ではなんにも問題なかったのですが、モバイルスイカにしているため、電車に乗るのにいちいち切符を買わねばならず、時間もかかるし…切符一枚買うのにもやっぱり頭を使うものですね。どこまで行くか、いくらの切符を買えばいいのか…単純なことでも最近は何も考えずに改札をただピコッと通るだけ。脳の退化は免れてないだろうなぁ。。。

さて、肝心のオペラシティコンサートホールにての松原混声合唱団の演奏については、またあらためまして!
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