カテゴリ:合唱団( 83 )

ミューザ川崎シンフォニーホールにて

指揮:辻秀幸

ソプラノ:佐竹由美
テノール:五郎部俊朗
バリトン:田代和久

管弦楽:東京バッハカンタータアンサンブル

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私が「樹林」の練習ピアニストとしてご一緒するようになって早くも3回目の定期演奏会。今回はハイドン作曲オラトリオ「四季」。スケールの大きな名曲だ、と今日またあらためてこの曲が好きになりました。

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撮影禁止でしょうが、演奏終了後にちょっと失礼して。。。天井半分の写真になってしまいましたが。手作り農民衣装、とってもきれいでかわいらしかったのですが、あんまりはっきり写っていませんね。

実力派のソリスト、オーケストラに支えられ、心のあるメッセージが聴衆のみなさんに確かに伝わっていたことは、終演後のロビーで見た帰路に着く前の聴衆のみなさんの充実感ある笑顔で確信しました。大きなホールで、モダン楽器によるオーケストラの中に入って演奏されていたチェンバロの音もよく響いてよく聞こえました。打ち上げでは、たまたま隣に座られた若い女性が通奏低音を弾いていらしたチェンバリストで、いろいろとお話を伺ってしまいました。

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歌詞の中にもあった「生きる喜び、生きる幸せ・・・」。生かされている喜び、幸せ、感謝の気持ちをひしひしと感じずにはいられない作品。自然に逆らわず、勤勉に前を向いて生きていくしかないのですね。人生、大変なこと、苦しいこと、恐ろしいこと、いろいろあるけど、楽しいこと、幸せなこともいっぱい。ハイドン、偉大なる作品を残したものです。

それにしても演奏するには気力、体力のいる曲。合唱団のみなさん、オーケストラの皆さん、ソリストの皆さん、そして指揮者さま、ほんとうに熱演お疲れさまでした。いい演奏をありがとうございました。
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by fumifumifumin | 2009-10-25 22:10 | 合唱団
「くりの実会」の人たちっておもしろい方々ばかりだなぁと、今日はあんぐり口をあいて、みなさんのお話を楽しく伺いました。

今年は定期演奏会(3月)、その後、おかあさんコーラス大会(6月)、小岩井合宿(8月)、朝日コンクール(9月)、文京ジョイントコンサート(10月17日)、そして、辻正行先生生きていらしたら77歳コンサートへの出演(10月18日)、と大忙しの「くりの実会」でした。「水のいのち」をずっと歌い続け、先日の正行先生コンサートでようやく一段落。・・・ということで、今日はサンドイッチやお菓子をいただきながら、ゆったりと親睦会。

全員の方には回りませんでしたが、多くの方のスピーチ?を聞くことができ、みなさんが「くりの実会」と指揮のT先生が大好きだということ、「くりの実会」で歌うことがとても大切な生活の一部になっていることなど、よーくわかって暖かな気持ちになりました。そして、おひとりおひとりの個性がまたすばらしく、素直で、それぞれの人生からこぼれ出る言葉のひとつひとつから学ぶことは多く、女性として先輩である方々(同輩もいらっしゃいますが)の生きる姿勢は勉強になります。こういう方々とご一緒できていることは貴重なことだと、あらためて感謝いたしました。


さて、帰り道。私の家は横浜市営地下鉄のとある駅から徒歩10分強のところなのですが、最近では田園都市線のたまプラーザ駅からバスで20分ほど乗ると、家の真ん前のバス停に停まってくれるので利用しています。そのたまプラーザ駅、ずっと大がかりな工事をしていたのですが(まだ一部しています)昨日、かなり広い部分がオープンして、今日はちょっと新しいビルを探検してから帰りました。私の好きなお店も発見!ものすごーく気に入ったバッグを見つけてしまったのですが、うううう~~んと我慢して、帰ってきました。東急ストアもバス乗り場のすぐ横にできたから便利しそうです。

去年はこんな駅(北口)だったのが・・・
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今はこんな(同じく北口)。
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ああ~、あのバッグ、気になるなぁ。。。今のお気に入りのバッグもすり切れてきたし。。。


さあ、明日はみなとみらいで、日本アンサンブルコンクール10周年記念コンサート、開幕にふさわしいベートーヴェンの8番シンフォニー(第1楽章)弾いてきます!
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by fumifumifumin | 2009-10-23 17:07 | 合唱団
くりの実会。今日は文京区合唱連盟ジョイントコンサート。10時からのステージリハーサル。指揮者が発声練習にステージのピアノを弾き始めてみると、と、と、と・・・調律がされておらずかなり音が狂ってる。急遽、もう一台倉庫にあったヤマハのフルコンが出動!15分ほどで係の方々が手際よくピアノの入れ替えをしてくださいました。こちらは調律はされていたのですが、しばらく倉庫で眠っていたから、はじめのうちは寝ぼけた音でしたが・・・

ステージリハに続いて、別室でのリハーサルも終え、楽屋で早めの軽食を済ませたところで、本番の支度をするまでに1時間ほど空き時間。

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たまには一人で物思いにふけってもよかったのですが、何度か来ているけど練習室とホールしか見ていない文京シビックの建物内部探検をしてみることに!

小ホールを出て、まず目についたのが階段上3階にある部屋!
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私のうち?

もともと、京都で生まれ落ちた文ちゃんといたしましては、文京区という名前には親しみがあり、自分の町のような気さえしていたのですが、まさか「ふみちゃんのおうち」がここにあるとはね~~!ちょっと嬉しい発見。

気分良くして、1階の売店で、のど飴と、上にあるブタちゃんの絵はがきを購入。←文京区、さりげなくいいもの売ってますねぇ。売店の隣には「文京区観光案内」なんていうブースもあった!

そして、ぐるっとまわっていると、ちょうど「書道展」をやっていたのでふらっと拝見。昨日の写真展でも感じましたが、いい作品を見ていると、書かれている時の様子が目に浮かんでくるようです。文字の形やバランスがいいのはもちろんなのですが、文字や文の内容に、書いた人がどれだけ集中しているかというのがわかります。書が生きているというのか、文字に息が吹き込まれているというのか。自然であり、流れがあったり、どっしり落ち着いた安定感があったり。演奏と同じだと思いました。区長賞を受賞されていた作品を見ていて、リハーサルでなんとなく集中できなかった気持ちをすっきりと入れ替えることができました。感謝。

朝、まだ眠っていたピアノも本番ではしっかり目を覚まして鳴ってくれて、合唱団の皆さんも、細かいことを言い出せばキリがありませんが、とても集中した演奏をすることができました。(高田三郎作曲「遥かな歩み」より「機織る星」、「雅楽の旋法による聖母賛歌」より「マリアは天に上げられた」、「水のいのち」より「海よ」)

演奏を終えたら超スピードで着替え、いざ町田へ!今日は以前ピアニストとしてご一緒していた町田女声合唱団の第9回演奏会だったのです。くりの実会の出番がトップだったので、なんとか途中からですが聞かせていただくことができました。

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指揮者が若くなったせいか(はい、ピアニストもです)皆さんの声が若くなったように聞こえました。若い指揮者に育てられ、また若い指揮者を育て、の関係。自然なサウンドがとても好感が持てる、とてもいい演奏会でした。全部聞けなくて本当に残念でした。伸び伸びと歌われたアンコールでのハンガリーの歌もよかった!会場には、元団員だった顔見知りの方々もたくさんいらしていて、プチ同窓会のよう。久しぶりでお目にかかれた方もいて嬉しかったです。これまでにも何度か書きましたが、私が演奏活動再開した頃に通い始めた町田女声、10年ほど通いましたが、その間には音楽面でもプライベートでも、いろいろ悩んだりぶつかったりしたもした時期だったので、そういう思いもすべてひっくるめて、懐かしく思い出されるのです。

そうそう。業務連絡。みなさんより「辻先生によろしくお伝えくださ~い!」とのことでした。
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by fumifumifumin | 2009-10-17 21:11 | 合唱団
ここ数日で金木犀の香りがあちこちから漂ってくるようになりました。例年より少し遅いかな。金木犀の香りと秋の青空、よく合います。好きです。好きなものに理由はありません。だって好きやねんもん~♪

さて、今日は16時から21時まで、混声合唱団「樹林」の練習。言葉の意味(作品の心)を理解して歌い、伝えられるように、という徹底的な指導を1年半受けてきた、定期演奏会前のピアノ伴奏での最後の練習日でした。(伝わりますように!)

衣装あわせもバッチリ!指揮者、合唱団のみなさんは、来週と来来週のオケ合わせに臨み、10月25日に本番を迎えられます。私は客席で応援(祈り)です!

指揮者、オーケストラ、ソリスト、皆すばらしい方々です。いい演奏になりそうです。

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by fumifumifumin | 2009-10-10 22:15 | 合唱団
今日は昼から、先日手術をして入院中の義姉(私と同い年)のところへ、両親と一緒にお見舞いに。手術はうまく行ったようすで元気にしていたので、退院はまだ様子を見てからとのことでしたが一安心。

お見舞いから戻って、車を置いてすぐに合唱団の強化練習に。本番まであと一ヶ月ほどとなり、練習も佳境に入っております!4時から9時までの練習。ハイドン「四季」。休憩時間には衣装合わせもあり、盛り上がってきています!

マエストロは、私が来週本番があることを気遣って「適当に力抜いてやっててよ」と、心優しい言葉をかけてくださりながらも、後半一番大変なパワフルでエネルギッシュな「秋」(29番、31番)では、何度も何度も繰り返し繰り返し繰り返しの練習となり(いえ、鬼だなんて言ってません!練習するために私も行ってるわけですからね!)さすがにくったくた。休憩にいただいたお弁当、全部たいらげていてよかったかも。体力のいる曲です。

でも、こういう作品に浸っていられる時間は幸せです。とっても心地よい疲れです。全身、全細胞が活性化して、細胞全部が喜んでるかんじ。私はヴァイオリンも、コントラバスも、フルートも、オーボエも、ファゴットも、トランペットも演奏できないけれど、オーケストラの作る様々な和声や旋律を一人で鳴らせるピアノをやっていてよかった~ムフフ、と思える時でもあるのです。その「四季」の練習も私が参加するのはオケ合わせ前週のあと一回だけ。ちょっとさびしいような。

どの作曲家も力を注いで書いている宗教曲、言葉と音の関係を味わい噛みしめながら、器楽としての音を出していくことは、楽しいし、学ぶところが多いです。混声合唱団「樹林」、次期はバッハ(モーツァルトも)に取り組むとか。これまたすごく楽しみ!!あ、その前に、今期定期演奏会10月25日、ミューザ川崎にて、13時半開演です。


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写真は本文に関係ありません。8月23日、小岩井からの帰路、仙台までの新幹線車内からの夕日。
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by fumifumifumin | 2009-09-19 22:30 | 合唱団
ブログには載せられなかった画像アルバムです。「私の顔は載せないで!」と懇願している方もいらっしゃったので、一応選定しましたが、これは載せないで、というものがありましたらご連絡ください!説明も大まかですが、よろしければ思い出しながら見てください。たくさんありますが、くりの実会以外の方もよろしければどうぞごらんくださいませ。

こちらからどうぞ
     ↓

小岩井合宿アルバム
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by fumifumifumin | 2009-08-25 10:28 | 合唱団
明日からはまた元の生活に復帰したいので、一気に書いてしまいます!

さて、2泊した思い出となるペンション016.gif

温厚で気配りの行き届いたオーナーさんと奥様。おいしいお食事。かわいらしいお部屋。心が広くなるお庭の景色。
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初日夜はペンションにて練習。二日目朝、ペンションのオーナーさんに、歩いて5分とかからないところにある素敵なホールをご紹介いただいて、そこでそのあと二日間みっちり練習ができたことは、ものすごい収穫でした。遊びたい指導者の誘いにも一切乗らず、「私たちは練習しに来たのです!!」と本当に予想外の?すばらしい集中力で、中身の濃い練習がたくさんできて、私もとても充実した時を過ごさせていただくことができました。八角形のとても響きのよいホール。チェンバロ、オルガンのほか、グランドピアノも2台ありましたが、使わせていただいたディアパーソンのピアノは特にとても反応がよく、やわらかい音色でいいピアノでした。
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最終日の午後の練習は、指導者の意向で早めに切り上げられ、合宿中唯一の自由時間。私も有名な「一本桜」まで往復40分の道のりをゆったりと、静かな満ち足りた気持ちでのお散歩。日に日にお天気がよくなり、最終日はすがすがしい晴天。身も心も幸せいっぱい。
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自由時間後はもうこのペンションとも合宿ともお別れ。チャーターされたバスで雫石駅まで行くところ、時間になってもメンバーの二人が帰ってこない。。。!・・・とパトカーに乗って帰還された二人。どうやら散策中に迷子?になってしまったらしいけど、よくぞ偶然にもパトカーに出会えたものです。このハプニングはこの先ずっと語り継がれていくことでしょう。とにかくみな無事に雫石から「こまち」に乗り込むことができました。めでたしめでたし。

団長さんをはじめ、係のみなさま、いろいろと準備も気配りも大変だったことと思いますが、お世話になりました。そしてメンバーのみなさま、泣く泣く参加できなかったみなさまも、お疲れ様でした。いい合宿でした。思い出に終わらず、また行きたいです。また行きましょう!そして、9月末のコンクールでは心を込めて今回の成果が出せますように。

(合宿は終わりますが、旅はつづく・・・)

追:こちらにも画像あります。
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by fumifumifumin | 2009-08-24 21:10 | 合唱団
・・・というわけで、帰ってまいりました。

21日朝、東京駅から新幹線に乗り込み、上野で合唱団の皆様が団体で乗り込まれるのをお迎えし、昼前に盛岡着。バスで一気に小岩井農場へ。あいにくの曇天ではありましたが、雨にはほとんど合わず、雨男の指揮者より勝る、超晴れ女であらせられます団長さまのおかげで、どんどんお天気はよくなり、楽しい午後のひとときを小岩井農場で過ごすことができました。

小岩井農場で食べたもの。

まず卵。お昼にオムライス。
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おやつには楽しみにしていたソフトクリーム。
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集合直前に、やっぱり牛乳は味わっておかなくちゃ!
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ヨーグルトも好きだから時間ないけど続けていただきま~す!
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これで思い残すことはなし!

見たもの。
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そして、広がる景色。
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牧場のあとは、ペンションへ。このペンションがまたとっても素敵なところでした。充実した合宿はここから始まります!

(つづく)
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by fumifumifumin | 2009-08-24 20:26 | 合唱団
昨日の夕方から江ノ島に行きました。混声合唱団「樹林」の合宿。
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ちょうど日暮れ時。
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練習会場に着くと、初日の練習がちょうど終わったところ。私は二日目担当でしたが、宿泊組のお仲間に入れていただきました。消灯10時という、きわめて健全な、かながわ女性センターでの合宿。ホールもあって、立派な施設です。

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翌朝は朝食前のお散歩。たまたま地元出身の団員の方と一緒になり、案内していただいて1時間山の上まで歩きました!
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みっちり実のある練習の証拠も載せなくちゃね!今回の合宿、団員総数102名のうち、96名が参加とのこと。
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そうそう、食べ物の写真がまだでした。
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お昼のお弁当、上品でとてもいいお味でした。特に係の方々は準備も大変だったことと思います。この合宿の成果が10月25日、ミューザ川崎で花開きますように!
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by fumifumifumin | 2009-08-02 18:11 | 合唱団
今日は女声合唱団「くりの実会」の練習でした。予定外で指導者の先生がお休みだったので、至らないながらも私が皆さんの練習の先導をさせていただきました。なぜか時々、そういう機会があるのですが、ピアノをおしえるのと勝手が違い(内容は同じことなんですけど)もっと具体的にアドバイスできれば、伝えられることが増えるだろうに、とちょっと自分でももどかしいところが多いのですが、私のできること、私だからできること、を中心に2時間を使ってみました。この合唱団、8月後半には2泊で小岩井に合宿の予定。いい空気と景観に囲まれて、思いっきり息を吸い込んでいい練習しましょう~!小岩井農場も楽しみです。

また、明日あさっては混声合唱団「樹林」の合宿。こちらは江ノ島。私は二日目を担当。でも、初日の夕方の部から参加させていただきます。江ノ島は夏休み+土日ということで、人が多いことでしょう。

…ということで、今年の8月は2つの合唱団の合宿のほかに、プライベートでも旅行の予定があるので月の半分しか家にいないことになります。つまり、半分は自分で食事を作らなくていいってこと!

元気であれば、またその都度レポートいたします!みなさまもお元気で夏をお過ごしください!


そんなわけで、この夏も大阪には帰れそうにない。。。
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by fumifumifumin | 2009-07-31 23:16 | 合唱団