カテゴリ:コンサート訪問( 118 )

今日は咳の風邪、ということで、昼間楽しみにしていたコンサート(このコンサートのピアニストは長女の幼稚園時代の同級生!)を泣く泣くあきらめ、夕方から長女の出演するカンタータクラブ定期演奏会のみ、マスク姿で聴きに出かけました。

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カンタータを10年に渡って歌い続けているアマチュア合唱団のFさんも来てくださり、会場でご一緒しました。バレンタインデーだから、とプレゼントをいただいてしまったのですが、その中身が上の写真でプログラムと一緒に写っているものたち。ブタさんのミラーです。あまりにかわいくて感激!ありがとうございました~!

プログラムの中には、演奏委員長、副委員長さん以外に、今回で卒業(するはずの)メンバーの「カンタータクラブに寄せる思い」という文章が載っていましたが、長女もその中に書かせていただいておりました。皆さんきちんと書いていらっしゃる中、なんともお気楽でリラックス調の文章でしたが、それだけカンタータクラブに溶け込ませていただいていたということなのかなぁと思ってみたり。いい先輩方、仲間たちに囲まれて幸せで貴重な時間を過ごさせていただいたことと思います。卒業してからが本当のスタートですね。

1100席の新奏楽堂がいっぱいになるほどのお客様。指揮の長岡聡季さんを中心に、まとまったいい演奏を聴かせてくださいました。

画像は休憩中のステージ。オルガン調律中はKさん、かな?
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12月20日。快晴!
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寒くなるかと少々厚着で出かけたら、汗ばむくらいのお日様。満員御礼ということだったので開場前に行って並ぶ。見上げると青い空!

洗足学園前田ホール、2階席3列目ど真ん中にて、洗足学園「合唱の祭典」を聴かせていただきました。370名の学生さんたちの合唱でオルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」全曲。指揮は大友直人さん。オーケストラもよく弾いていると思ったら、学内外からオーディションで選ばれた(30歳未満)選抜オケとか。合唱も若い声でよく歌っておられました!充実したいい演奏会でした。見事な合唱を指導された先生も、ど真ん中で学生たちに混じって表情豊かに歌っておられました。歌詞を理解して、表現しようという姿勢は当然の事ながら大切なことだと、あらためて思いました。そうそう!ソリストの皆さん(日比野幸(S)、秋山徹(T)、牧野正人(Br))の素晴らしかったことも書き落としてはいけません。

終演後はそのまますぐに恵比寿へ。CMディレクターをしている小学校同級生N氏がゲストとして出演するイベントを同じく同級生女子と覗いてきました。参加者のほとんどはおそらく30~40歳代の起業しようと思っている女性たち。遠くは沖縄からの参加者も。企画者のTさんと対談形式で、これからの女性が社会で自分を生かしていくには・・・「キャラ立ち女子」の作り方、というタイトルでしたが・・・N氏の話に、みんな真剣にメモ、メモ。サービス精神旺盛なN氏のこれまで作ったCMもたくさん見せてもらいました。(センスいいCMばかり!見た目通りのユーモアたっぷりの面と、見た目と違ってちょっと繊細な感性の両面あるところがいい!)、パーティータイムにはなぜかNくんギターを持ってライブ。楽しませていただきました。恵比寿の洒落たビルの中で、これから何かを始めたい女性が集うイベント。こんな世界もあるのだなぁ。

会場を出ると、夜の空気は冷たい!厚着していてよかった。
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我が家近くにある歴史博物館のエントランスホールコンサートにバイオリンのY子ちゃんがカルテットで出演すると聞いていたので、母と散歩がてら出かけて聴いてきました。チェロは高校時代の先輩Y平さん。

エントランスホールだけあって天井は高いし、石の床や壁。私も以前演奏したことがありますが、とても響きがよく、いい会場です。早くからたくさんの方々が聴きに集まっていらっしゃっていました。こんなにも音楽に興味を持っていらっしゃる人が地元にいらっしゃるのだなぁ、と。年輩の方が多かったように思います。みなさん熱心に聴いていらっしゃいました。
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ハイドンやモーツァルト、そしてきよしこの夜など、弦の響きが心地よい午後のひととき。外は曇り空から雨に。
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寒くなってきました。紅葉の紅い色が美しいです。あらためて和の色のすばらしさを感じます。紅や黄、緑、茶・・・突然日本の色を染めてみたい気分に。。。と言って、どうやって染めるのか、染色の方法なんてなんにも知らない。

昨日は長男所属の市民オーケストラの定期演奏会。以前の定期演奏会のこと書いたことがあり、団員の方から「お母さんブログ書いてるでしょ」と言われたらしく、今回は団名をちょっと伏せ字にしてみました。もう遅いけど!

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指揮:増井信貴

◇プログラム
・ブラームス:大学祝典序曲 作品80
・ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」

・ブラームス:交響曲第2番 作品72

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普段はそれぞれのお仕事、家事などに忙しいアマチュアの人たちなので、細かいところではいろいろ諸事情もあるようでしたが、重みあるブラームスらしい音楽に好感が持てました。特にメインプログラムのブラームス2番交響曲はなかなかの熱演。

この日も車で母を連れて行き、帰りは楽器や衣装持ち帰りのお手伝い。
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2009年11月28日(土)14時~

JTアートホール アフィニス にて

◇プログラム
シューマン
・幻想小曲集 作品12 より
 1.夕べに
 2.飛翔
 3.なぜ?
 5.夜に

・クライスレリアーナ 作品16

・3つの幻想的小曲集 作品111

・幻想曲 ハ長調 作品17

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昨年末、80歳バースディコンサートを開いたデームス氏。12月2日がお誕生日だったはずなので、本日81歳目前コンサート。相変わらず超お元気です!!昼間のコンサートだったので、最近は夜の外出はほとんどしなくなった母を連れて行ってきました。

大きなフレーズ、長い息、20~30分の大曲たちがひとつのストーリーとして短く聞こえる。アンコールで弾いてくださった「アラベスク」や「トロイメライ」などの小品もまた、珠玉の演奏!


今日は一日なぜかひたすら眠かった。。。
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冬眠準備?のために栄養補給をしっかりしながら、慌ただしくも楽しい週末を過ごしております。金曜日には、午前中はいつものように本駒込にて合唱団の練習。いつものように大塚の中華に行き、タクシー麺でからだを暖め、池袋にて時間調整のためにタカノフルーツパーラーでマンゴーショートケーキとコーヒー。ビッグなショートケーキでした!(満足)
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そのあと、目白の楽器店にてE.ファディーニ女史の公開マスタークラスの聴講に。ファディーニさんは米寿を迎えられるお年だそうで、見た目は小柄でかわいいおばあちゃま、という感じなのですが、その音楽はパワー溢れるもので、すばらしい鍵盤楽器(ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ)奏者で、憧れをもってしまいます。フレスコバルディやC.P.E.バッハのソナタなどを若い学生さんたちのレッスンを聞かせていただきました。収穫大。会場がちょっと狭すぎたかんじでしたが。

そして、夜は大阪から小中学校同級生の一人が出張で上京とのことで、数人で集合。楽しい時間!!(関係者のみなさま、mixiにて1枚だけ写真アップしました。いつものパスワードで)

・・・と、目一杯の金曜日の翌日。11月14日(土)の夜、銀座王子ホールにて私のチェンバロの師、古賀裕子さんと若手バイオリニスト原田陽さんのデュオリサイタル。

このお二人のアンサンブルはこれまでも何度も聞かせていただきましたが、今回はその中でも一番よかったかも。プログラムはビーバーのソナタ、バッハソナタのほかにビーバーの無伴奏パッサカリアとバッハのシャコンヌも。まだ27歳という年齢でありながら、原田さんは我々と音楽の神様との仲介者のごとく、軽々と弾きこなしながら、その音楽は自然であり魂のこもったもので、心から音楽を楽しませていただきました!

この日のチェンバロは伊藤福一さん作のグジョンモデル。楽器がとてもよく鳴って、とても美しい響きが心地よかった。チェンバロの通奏低音も見事で、さすが~~と感心しながら、ぐんぐん音楽に引き込まれてしまいました。我が師の通奏低音はいつもすばらしいのですが、今回のビーバー、ほんとうにピッタリ!

思わず、CD購入!
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今日は自宅でレッスンはありますが、あえてのんびり過ごさせていただいております。画像は省きますが、今日も穏やかな秋空です。

昨日、日曜日の午前中は、恩師のお宅にて、ベートーヴェン交響曲第8番第1楽章の2台8手版の初合わせ。曲もよく書けてるし、編曲もいい具合で、短い時間でアンサンブルもまとまり練習終了。美味しいコーヒーをいただいて帰って参りました。今週末、日本アンサンブルコンクールの「10周年記念コンサート」(←詳細はここをクリックしてみてください)があり、受賞者の方々が演奏されるのですが、その前座?として、審査員の方々による演奏もあるそうです。私は審査員でもなんでもないのですが、お手伝いで演奏させていただきます。いろいろな楽器のアンサンブルがあり、先生方の演奏もお聴き得かも!このコンサートを聴いてみたい方、いらっしゃいましたら、こっそり私に声をかけてみてくださいね(特典あり)!10月24日(土)横浜みなとみらい小ホール、14時開演です。

練習後に最寄り駅の焼き鳥屋さんでランチ。焼き鳥丼。
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炭火焼きの焼き鳥が美味しかった!


この練習のあと、午後3時からは田園調布のルーテル教会にて、知り合い3人(チェンバロの弟弟子くん、ピアノの生徒さん、オルガン習っていたころの姉弟子さま)が出演するコンサートに。チェンバロでバロック、パイプオルガンでルネッサンスとバロック、そして声楽アンサンブルとピアノ独奏で古典派からロマン派。チェンバロはフレミッシュとイタリアンヴァージナルの2台が用意され、製作者(伊藤福一さん)みずからの説明もあり、なんとも贅沢な2時間に及ぶコンサートでした。オルガンもやっぱり弾いてみたいなぁ。でも、どう考えても足鍵盤は無理です。憧れです。
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2009年7月17日(金)19時開演

つくばノバホールにて


◇プログラム
・モーツァルト:「きらきら星」の主題による変奏曲
・ドビュッシー:ベルガマスク組曲
        仮面
        喜びの島

・シューマン:幻想曲


もう一週間以上前のことになってしまいました。親友のリサイタル。

この週は私自身、いろいろな抜けられない用事が次々にあり、つくばまではとても伺えないと間際まで思っていました。でも、様々な状況を乗り越えてリサイタル本番を迎える親友の応援にも行きたかったし、その演奏を聴きたい気持ちがあったので、行ってきました。体力的にはちょっと気合い入れればその一週間を乗り切れるだろうと思ったし、自分のために部屋にこもって練習を少したくさんすることより、きっと大事なものがあるのではないか、という気がしたから。

最近、自分のことももちろん大事だけれど、年老いてきた(まだまだ達者!)両親のことや、兄弟、家族、友人…私を取り巻くたくさんの人たちと、少しでも大事に関わっていたい、関わっていきたい、と言う気持ちが強くなってきた気がします。

この親友のコンサートにがんばって行ったのは、実は当初「私がついていてあげることで、少しでも彼女の気持ちの支えになるのであったら、そのために行ってあげたい」と思ったから。その通り、ゲネプロで私の顔を見た彼女は安心して本番にのぞめたようでしたが、その演奏を聴いてなんのなんの…!!力をもらったのは、私の方でした。3週間ほど前に試演会として聴かせてもらって、それからさらに集中度を増した演奏。つくばに「行ってあげた」のではなくこちらがたくさんのものをいただきに行ったような、崇高にさえ思える気持ちになったのでした。

これから先、私自身がどのような生き方をしていくのか、迷いは多いし、限界もあるだろうし、めげそうになることいっぱいだけど、自分らしく、時々エイッと挑戦もしながら、地道に歩んでいかなくちゃ~。。。


先ほどまで真夏の青空だった横浜。にわかに曇り、今は雨。これ以上、各地に雨の被害が出ませんように。
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昨日日曜日に訪れたEnsemble14演奏会について書く前に…

今日はつくばまで行ってきました。友人が来月リサイタルを開くのですが、その試演会として、つくば在住のWさんとご一緒に聴かせていただきました。ところどころ、どうなっているのかなと思うところは楽譜を開いて見ながら聴かせていただけて、こちらもとてもいい勉強になりました。演奏会案内はまた後日。

試演会あとのランチでは。(決してこれが目的でつくばに行ったのではありません!!!)
いつものデザートとカプチーノ。今日は3人で行ったのでカプチーノの絵は3種類。私はもちろんブタさん(ちょっとクマ?イヌ?みたいだけど)のをいただきました!
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さて、Ensemble14の演奏会。トッパンホールにて。

◇プログラム
J.S.バッハ
・カンタータ第62番「今こそ来てください、異邦人の救い主よ」
・カンタータ第46番「どうか目を留め、よく見なさい
               これほどの痛みがあるものかどうか」
・ミサ曲 イ長調 BWV234

指揮:辻秀幸
管弦楽:ミレニウム・バッハ・アンサンブル

この合唱団の演奏会は第1回から予定の許す限り(と言ってもなかなか伺えないことも多かったのですが)前回私が伺ったのは2年前?だったかと思いますが、毎回その演奏内容はよくなり、一人一人の腕前もどんどんレベルアップし、一人一人がレベルアップしているから、当然合唱全体のレベルもアップしていて、ほんとうに感動のもらえる演奏でした。ソロもメンバーの人たちの中からオーディションで選ばれた方が歌われるのですが、そのレベルもかなり高い!知っているメンバーがソロに立つと、なんだかこちらがドキドキしてしまいましたが、その心配も吹き飛ばされるような熱演をみなさんされていて嬉しかったです。ホールのよい音響に助けられていることもあるでしょうが、合唱のバランスがとてもよく、体中の細胞にしみわたってくる響きでした。

もちろん、プロのようには行かない部分もありますが、プロの指揮者とオーケストラが、いいテンポ、いい切れ味で、安定した支えをしてくれている上に、しっかり一体化して演奏されているアマチュアのみなさんの意気込みと思い入れと情熱が感じられて、熱いバッハが聴けて、雨の中、聴きに行ってほんとうによかったと思える演奏会でした。これから益々楽しみな合唱団。来年はロ短調ミサだそうです!

気持ちのさわやかになった演奏会の帰りには、一緒に行ったご近所のお友だちYさんとあざみ野で一杯。気の合う女二人で気楽におしゃべりしながら、いい時間を過ごすことができました。
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先週末よりのコンサートふたつのご報告。

c0061774_20501965.jpgハッピーたいむ 2ndコンサート

2009年6月19日(金)18時30分開演

溝の口ノクティ大ホールにて

指揮:角 岳史   ピアノ:野間 美希
語り部:阿部 六郎    フルート:升本 格

女声合唱団「ハッピーたいむ」の創立と、私の演奏活動復帰の時期はほぼ同時期。初代ピアニストとして、12年間?、2年前までご一緒させていただいておりました。今回のコンサートでは、かつてご一緒に練習させていただいていた時の光景、みなさんの楽しく練習している笑顔や、私自身が諸々悩んだりしていた当時の気持ちなどもありありと思い出されて…

相変わらずリズム感いいし、声も表情も若いし、ハーモニーも美しかった。特に鈴木憲夫さんの作品、「民話」がよかった。曲もよく書かれているけど、中でも私が感動したのは、「でんせつ」。きれいなハーモニーに支えられて、響きが会場全体を包み込むように鳴り、よく知ってる物語なのに、尚引き込まれてしまう、集中力ある素晴らしい演奏。正直、こういう感動の仕方をさせていただけるとは思ってもいませんでした。お見事!

フルートソロやお爺さんの語りのゲストも招かれ、工夫されたステージで多いに楽しませていただきました!メンバーも以前と変わらず(若干減ってはいますがそれでも40名以上)2代目指導者、角岳史氏のもと、楽しさいっぱいに歌い続けておられることが、この上なく嬉しく感じられる一夜でした。

帰りには、楽しい余韻の中、数人の元メンバーらでちょっと一杯、のつもりが…久しぶりによく飲みました~。たまにはいいかもね!たまになら、ね。


さて、もう一件

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ミューザ川崎 市民交響楽祭2009

2009年6月21日(日)14時開演
ミューザ川崎シンフォニーホールにて

演奏:宮前フィルハーモニー交響楽団
    指揮:田中一嘉   
    ピアノ独奏:若林顕
    ゲストコンサートマスター:廣岡克隆
    ゲスト首席チェロ奏者:ベアンテ・ボーマン

◇プログラム
・ウェーバー:舞踏への勧誘
・グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調

・リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」
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川崎市アマチュアオーケストラ連盟とミューザの主催でのコンサート。川崎市にある4つのアマチュアオーケストラが持ち回りで演奏。今年は長男の所属するオーケストラの番でした。会場の豊かな響きにも助けられ、ゲストのコンサートマスターや首席チェリストにも大いに助けられ、好演でした。ピアニストの若林さんも卓越したテクニックで大きな音楽を聴かせてくださいました。ピアノの和声がなんとなくひずんで聞こえたのは、調律のせいなのか、最近古典調律に慣れてしまった私の耳のせいか…??

ゲストによるアンコール。若林さんは息を呑むようなピアニッシモの美しさでピアノという楽器のすばらしさを、廣岡さんとボーマン氏はデュエットですばらしい技巧と音楽性を聴かせてくださいました。
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