カテゴリ:日々のひとりごと( 444 )

先日、関西漫才界の大御所である喜味こいし師匠が亡くなられました。mixiマイミクsugiちゃんの日記の中で、「がっちり買いましょう」という番組があったことが書かれており、そこからいろいろな思い出がよみがえってきました。「がっちり買いましょう」の番組はたしか日曜日のお昼頃にやっていたような気がしますが、毎週見ていた記憶があります。家族団らん、和室でこたつに入ってテレビを見ていた・・・そんな情景から、様々な子供時代がよみがえってきました。。。

我が家では、休日=父が家にいる日(ごく普通のサラリーマン家庭でしたから)には家族はみんな家にいるものと決まっていたように思います。誰がそうしろ、といったわけではありませんが、休みの日は静か~にそれぞれが別々の本を読みながら、居間で一緒に過ごしていたように思います。友達と約束して千里中央まで遊びに行く、なんていうのは、中学生になっても私にとってはかなり特別なことでした。

その居間にピアノは置いてありましたから、必要なときは、そこに家族の誰がいようと、ピアノを弾いていました。たいていは夜8時から10時、というのが、高校に入るまでの私の練習時間でした(少ない練習量!)。母が近所の子供たちにおしえる程度でしたがピアノ教師をしていましたから、夕方は母のレッスン時間でピアノは使えません。その時間に学校の宿題など済ませて、夜が自分の練習時間。でも、眠くなるし、見たいテレビもあるし(小学校高学年の頃は日本プロレスが大好きでアントニオ猪木のファンでしたから、それが見たくて仕方なかった)勤勉な子供ではありませんでした。ほかのみんなはきっと中学時代、猛練習していたんだろうなぁ。

父がオーディオに凝っていた時期があり(私が中学生時代)、よく日本橋(大阪では「にっぽんばし」と読む)の日の丸商会という電気屋のおっちゃんがよくうちにやって来て、アンプやら、ごっつい木の箱を持ち込んでは、ブロックの上にその箱を置いたり、父と二人でああでもないこうでもない、とスピーカー作りに励んでいました。ピアノのふたを開けてマイクを突っ込んでみては、でっかいオープンリールのテープをガッシャンとまわして、「文子、何か弾いてみ」と言われて、その頃練習していたバッハの平均律1巻の2番のプレリュードを何度も録音して、音の聞き比べをしていたこともありました。結局そのとき作ったスピーカーは数年使いましたが、そのあとは一回り小さいJBLのスピーカーに代わっていましたが。。。(このスピーカーは今も両親の家に健在)

レコードも父がなんとなく買い集めたものがあり、私が聞くというより、兄が受験勉強しながらシューベルトのピアノソナタや、ベートーヴェンの弦楽四重奏などを聴いていたのが、今でもからだにしみこんでいるような気がします。

いとし師匠のニュースから、そんな子供時代をふと思い出しました。いとしこいし師匠の漫才はほんとにおもしろかったな~。これもきっと私のからだにしみこんでいるのだと思います。

ちなみに、今の私が好きな娯楽系テレビ番組は「探偵ナイトスクープ」かな。司会の松尾依里佳ちゃんもかわいい!

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昨日の忘れ物、持ち帰ってくださったFさんから受け取りました。お仕事にお出かけ前のFさん、ありがとうございました。楽屋からスタッフの方など、関係者の方々の手を通って戻ってきたので、心配はしていませんでしたが、衣装のほか、靴、化粧ポーチ、楽譜、そして現金もすべてそのままの状態で無事帰還!

指揮者、合唱団の数人の皆様、コンサートスタッフの方、宮前市民館の方等、お騒がせいたしました。以後、気をつけます!

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帰ってきたエコバッグ。昨日の衣装は小さくまとまってしまうのでこの中にすべて入るのです。

中に樹林の演奏曲の楽譜が入っていたので、スタッフとしても仕事をしてくださっていたFさんのところに届けられたそうですが、Fさん、このバッグを見てすぐに私のものだとわかったということです。そうでしょうね。。。



夕方には再度お医者さんへ。風邪をこじらせての気管支炎、よくなってきたけどもう少し薬を続けましょう、ということで(薬は少し変わりましたが)あと少し。

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今朝、夜明け前の空。お月様がきれいでビックリ。
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先週からの風邪による咳が月曜日の夜ちょっとひどくなり、ついに翌火曜日にお医者様へ。咳をおさめるためにと、喘息治療のための吸入薬というのをはじめて使っています。スティック糊みたいな容器をくわえてドライパウダーを吸い込むもの。これで普段から気になっている咳も治ってくれるといいんだけどなぁ。

ほか、いただいてきた鼻や咳の薬を飲むと、猛烈な眠気がやってくるので、昨日一昨日の合わせの約束をキャンセルさせてもらって、寝ました寝ました。眠り姫状態。・・・姫、は厚かましいか、冬眠ふ~みんでございました。ごはん食べては薬飲んで3時間以上爆睡する、の繰り返しの二日半。夜もしっかり眠れていました。おかげで回復してきたようですので、そろそろ平常生活に復帰して脳ミソ叩き起こしておかなくては!




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寒い日が続きます。空気が冷たいので昼も夜もマスクが手離せません。

先日、小学校の先生をしている友人から、新任の先生(男性)が「三々五々」という言葉を知らなくて「それ、なんっすか?」って聞かれた、と。それで「三三九度」も知らないのでは、と思って尋ねてみたら、またまた「それ、なんっすか?」と言われたという職員室でのある日の出来事を聞きました。(ちなみに、「三三七拍子」は知っていたそうな。)言葉を知らないことも、その「なんっすか?」っていう言葉使いにも、なんだか頼りない若者が先生になるんだなぁと不安に思ったものの、ふと気になって、今日次女に尋ねてみたら、案の定知らないと!

三三九度なんて、今の若い子たちにとっては馴染みのないことなのかも。当たり前と思いすぎて、あらためておしえていないことって案外たくさんあるような気がします。そういえば、ある音楽家の方、小学校高学年の息子さんがト音記号の書き方も知らなかったということを知って驚いた、と話しておられたことを思い出します。


c0061774_22273259.jpgふと、あの新明解国語辞典(第四版です!)にはどんな説明が書いてあるんだろう???


調べてみると・・・「三三九度」のところはごく普通の説明でしたが、となりにあった「三々五々」の例文。赤線の部分。


「折から夕刻の買物時、中老年の女性が三々五々現れ、例によって列など全然作らない」・・・って!おばさんパワーに辟易している著者の顔つきが目に浮かぶよう。

・・・それとも、これは何かの小説からの抜粋なのかな?

どちらにしても、この部分を例文にするっていうところが、新明解国語辞典!!久々に笑わせていただきました、





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日中少し寒さが和らいだものの、このところの寒さのせいか、ちょっと風邪気味。夜中の咳もいやなかんじ。マスクして寝ています。


さて、去年の話になります。

年末、兵庫県豊岡市が大雪、というニュースをテレビでやっていたので、このブログでも何度かご紹介した知り合いのおかき屋さんのIさんにメールで年末のご挨拶かたがたお見舞いメールを送りました。その返事に「抽選に当選されたのでまた発表させていただきますね」と。

何か応募したっけ?と、すでに記憶から消えていたのですが、そういえばたしかに「こうのとりの郷のおかきやさん 定期便」というお楽しみボックス1年分(隔月)を頼むときに、応募していたような。。。


・・・とそのまま大阪にて年を越し・・・


お正月明けて横浜に戻ってきてみると、年末の間にその景品が届いていました!立派な包み!残念ながら写真に撮っていなかったのでご紹介できませんが、大きな缶の、おいしいおかきのプレゼントが美しく丁寧に包装されていました。

お米とお餅(これがまた美味しい!)を注文するのに「げんぶ堂」さんのHPを訪れたら、出ていました!私の名前。

「げんぶ堂トップページ」 左下にスクロールしていくと「横浜市 加納様」とあります。私のことで~す。抽選に当たるのって久しぶり。こういうのって出したことさえ忘れているときの方が当たるものですね。

昨年末のことではありますが、今年は春から縁起がええわ~。

げんぶ堂さん、知らない間に(去年11月)に私の実家の田舎である出石にも出店されたのですね。また出石を訪れたいものです。
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昨日は、高校時代からの気心知れた友人達と新年会。G県T市からはるばる新横浜まで出てきてくれたピアノ科Mくんと、近くに住んでいるけれどなかなか会う機会のないチェロのSくんとの三人。もう少し集まるかもしれなかったのだけれど、体調不良になる人も出てきたりして、こじんまりと三人で楽しい時間を過ごしました。

「紅一点」の私、と言いたいところですが、この年になると、まぁ、ネズミ色に囲まれたえび茶色一点、っていう感じだったでしょうか。私たちの高校は、一学年40名ほどの小さな学校。当然三年間クラス替えもなく、担任もずっと持ち上がり、否応なくいつも一緒だった仲間達。話題も古いことが次から次へと出てくる出てくる。過去の思い出話だけでなく、今後のことも盛り上がって。。。よく飲みました!いい時間でした!音楽仲間、いいものです。またやりましょう!



c0061774_21582932.jpg一夜明けて、本日1月10日。冷たい一日でしたが、関東地方は快晴。次女の成人式。横浜市のセレモニーには参加せず、着付けして写真屋さんで写真撮ってもらって、私の両親宅にて、私の従姉や義姉らも来てくれて軽くお祝い。

私が二十歳の時に作ってもらった晴れ着を、三年前の長女の成人式の時に続き、次女も同じものを着てくれました。帯揚げや帯締めなどの小物だけ色を変えて。私の母が一番喜んでいたように思います。「あの時(30年ほど前)がんばって着物作っておいてよかったねぇ」と。朝からバタバタして疲れた一日ですが、華やかで楽しい一日でした。


さて、年末からお正月、そして成人式、とのんびりしながらも慌ただしく過ごしてきましたが、そろそろ本気で目を覚まして活動始めないと!!
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今日はチェンバロ仲間のY子さんのお宅に、チェンバロの師と共におじゃま。暮れに新しいチェンバロが届いたということで、楽器を拝見に!

色、絵など細部にいたってY子さんこだわりの注文が見事に具象化された素敵な楽器。響きも包容力があって聞いていると満ち足りた気持ちになります。Kさんの作品。

写真はたくさん写させていただいてきたのですが、Y子さんの大切な楽器なので、ほんの一部分だけ。
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なんと、響板に書かれた可憐なお花の中にスワロフスキーがキラキラ!これもY子さんのこだわりのひとつ。

たくさん弾かせていただいて、お昼までご馳走になってしまって、Y子さんご家族の暖かい空気に感動して、帰ってまいりました。

お正月ボケの休日モードがなかなか抜けなかった私ですが、素敵なチェンバロの響きを聞かせていただいて、弾かせていただいて、ようやく脳みそが目覚めたようです。


そして、久しぶりですが、空ふたつ。

昼間はわりあい暖かかったのですが、
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夕方になると急に冷え込んできました。
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夕方にはかわいい幼稚園児と二年生姉妹のレッスンのあと、10日の成人式に次女が着る着物一式を美容院に持ち込み。なんだかいろいろ準備があって慌ただしいけれど、この行事は長女の時も楽しかったなぁ。
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あけましておめでとうございます。


年末年始、大阪にてのんび~り過ごしてまいりました。元旦には家族4人(長女は大晦日までジルベスターコンサート出演のお仕事だったので一人横浜に居残り)でのんびり歩いて30分くらいのところにある神社までお詣りに行き(夫は2日からの海外出張のため元旦の夜には一人新幹線で帰宅)、2日には義妹家族が来て賑やかに過ごし、3日には奈良と梅田で友人達と会い、夜には出発して4日の朝横浜に帰宅、夜は新宿のドイツ料理店にて恩師を囲んでの新年会、というお正月でした。

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東大寺

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二月堂

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友人と。除夜の鐘でおなじみの梵鐘は、奈良時代に鋳造され、鐘楼は鎌倉時代に再建されたそうです。国宝。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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間もなく2010年も幕を閉じようとしています。冷え込む大晦日でした。大阪でも雪が舞いました。大雪に見舞われている地域もあるようですが、被害なくよいお正月が迎えられますように。

さて、今年はどんなことがあったっけ?と、自分のブログをざっと見直して確認。ああ、こんなこともあったのか、これも今年だっけ、と最近のことを覚えてないっていうのは歳のせい???

来年は、今の自分の力を、足りないところも含めてしっかり受け入れて、卑下もせず、過信もせず、黙々と歩んでいきたいものです。

今年も多くの方々から刺激や元気をいただき、助けられながらなんとか過ごすことができました。新しい年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
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昨夜遅く、2時過ぎに自宅を出発。東名はあちこち渋滞で、泉北にある実家に着いたのは10時過ぎ。いつもより長時間かかりましたが、運転は長男と夫にまかせて、私は寝ておりました。

小さい頃、手押し車に乗ってゴロゴロゴロゴロと毎日靴の先が擦り減るまで乗り回していた長男が、今は本物の車で高速道路を大阪まで走ってくれるようになったのですから、時の流れを感じます。

大阪に到着してから、昨夜出発ギリギリまでプリントアウトして持ってきた年賀状を書きあげ、あとは投函するのみ。

昨日、一昨日はほんとうにバタバタと、家の片付け、留守中の準備、レッスン、自分のチェンバロのレッスン、と目が回っており、帰省後の約束の連絡も誰にもできないまま帰路につきましたが、こちらにきてようやく、年明けに数人の友だちに会えればよいと連絡を取り合っているところです。・・・というわけで、すっかり休日モード。

今年最後のご挨拶は・・・もう少しあとに残しておきたいと思います。
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