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3月も今日でおしまい。
桜の開花もぼちぼちかな?来週予定されている恒例のお花見が楽しみ!!
快調な日々。



今日のチェンバロ
♪クープラン(1668-1733):プレリュード 4曲
♪フレスコバルディ(1583-1644):トッカータ

フレスコバルディは先日からオルガンでも別のトッカータに取り組み始めたところ。
楽譜には音符が整然と細かくすべて書かれているけれど、即興的であり、一曲の中であれこれ表情が変わるし。まだよくわかっていないけれど、実におもしろい世界。
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4月から中3になる次女が、昨年末より腰が痛いと言っていたが、今年はじめに整形外科に行った時には、先生は娘に飛んだり前屈させたりして「それだけ動ければ大丈夫!」の一言。様子を見ながら部活(バスケ)も続けて良いとのことで安心していたのだけれど、それからもずっと痛いって。それで今日自分でまたその整形外科に行ったら、今日はレントゲンをとってくれて「腰椎分離症」だと言われたらしい。

たいしたことはなさそうだけれど、コルセットしてしばらく部活は休むように言われたというので、しばらく早起きしなくてすむかと思えば(春休み中もずっと休みなく5時半起きなんだもん)「もちろん練習には行くよ。見学!」だって。。。
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c0061774_21163194.jpgJohann Sebastian Bach
Gamba Sonatas
Riddle Preludes
Baroque Perpetua




Pieter Wispelwey(violoncello piccolo)
Richard Egarr(harpsichord/organ/fortepiano)
Daniel Yeadon(baroque cello)


しつこくエガーのバッハが聴いてみたい、とさがして注文したCDが先日届き聴いている。ガンバソナタではビルスマ(チェロピッコロ)がオルガンの伴奏でを弾いているすばらしいCDも持っている。今回のCDではビルスマのお弟子さんであるらしいウィスペルウェイ(って読むの?)がチェロピッコロを弾き、1番ソナタはポジティフオルガン、2番ソナタはなんとフォルテピアノ、そして3番ソナタはチェンバロで伴奏されている。それぞれに合った楽器が選ばれていると納得できる。

おもしろいのが、このガンバソナタ以外に録音されている小品たち。鍵盤楽器の作品である平均律1巻1番の有名なプレリュードをしょっぱなから5度高いG-durで聴かせてくれる。そのほか、原曲が鍵盤楽器の曲としては小プレリュードc-moll。これをやはり5度上のg-mollで。これらは無伴奏チェロ組曲のように無伴奏で。なかなかいい。

車を運転しながら今日も聴いていたのだけれど、前回はなんとなく聞き逃していたことにふと気がついた。イタリア協奏曲の第2楽章も編曲して録音されているのだけれど(これは伴奏付き)メロディーはチェロピッコロ、そして伴奏はというと、最低音はチェンバロの音が聞こえているのに中音域の和音はオルガン。。。あれ?誰が弾いてるの?そう思って気をつけているとチェンバロ協奏曲のラルゴはやはりメロディはチェロピッコロで伴奏にはオルガンとフォルテピアノの音が…。どうやらウィスペルウェイがエガーに一度に両方弾いて、って頼んだらしい。ニクイCD。
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雨の中、銀座に行った。ヤマハでさがしたい書籍等あったのだけれど、目的のものは見つからず、せっかく銀座まで出たのにそのまま帰るのは癪だったので、Mデパート(そう言えば銀座にはMデパートが3つもある!私が行ったのは入り口にライオンが座っているところ)地下にある和菓子屋さんの「Tねや」で桜餅とうぐいす餅、そしてよもぎ平餅(すべて季節限定)を買った。
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        桜餅とうぐいす餅で~す!…あれ?草餅だったかな?

そのあと、久しぶりでふらりと万華鏡屋さんを訪れた。やっぱり素晴らしい世界!!覗いていると魂も身体も全部吸い込まれていくような、胎内に戻ったような、時間が止まったような、そんな世界。お気に入りを数点見つけて、もちろん見るだけで帰ってきた。
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何の一年目かというと、私がとってもお世話になった伯父が昨年春に90歳で亡くなってから一年。神式なので一年祭。この伯父は私の父の姉の夫。なので血のつながりはない。でも、高校生になったとき、大阪を離れこの伯父宅にしばらく居候させてもらって以来、とてもかわいがってもらった。伯父が入院している、と聞いたのが亡くなる前日だった。知らせをもらってすぐにお見舞いに行ったので、ぎりぎりに会えた。

そのむかし高校受験の前日(受験前1週間くらい滞在させてもらっていた)、一月末の寒い中、近くの公園の池に連れて行かれ、伯父の趣味の一つであった模型のヨットをリモコンで操縦させてもらった。普通そんな寒い日に明日から受験だという子を外に連れて行くことは考えないものだろうが、あれはおもしろかった。また、高校時代の休みには伯父の故郷(犬山)への旅行に連れて行って貰い、旅館で朝目が覚めたときに「文子、布団の中で食べると美味いんだぞ。食べなさい」とミカンをくれた。特別おいしいとも思わなかったから^^それ以来やったことないけど、あの伯父がいなかったらできなかった貴重な体験。

中華料理を囲んで親戚が集まり、美味しいお料理でおなかいっぱいになった。夜、夕食の入る隙間もなく、めずらしく疲れたなぁと思いながら、テレビの人気番組で老化のことをやっていたので見ていたら、疲れやすくなるのも老化のひとつのあらわれ、とか。そのためには…ってやっているのを見ながらいつの間にか熟睡してしまい、見逃した。。。
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先日このブログに何となく書いた同級生のこと。世の中でも有名人となり活躍をされていて嬉しい限り。自分のことで自慢できることないから、今日は同級生の自慢しようっと。(^^)

まず、たまにうちの掲示板にも登場するマサヒルトン公爵。彼は高校生の頃からずば抜けた才能を持っていて周囲をいつも驚かせ、楽しんでいた人。昨年ひっさしぶりでゆっくり話をして、もちろん変わっちゃいるけど(これはみんな)誠実に謙虚に生きているなぁって感心した。

高校から大学まで私の学年のピアノ科に男性は二人だけだった。このお茶目系なマサヒルトン公爵と、あと一人は沈思黙考型ピアニスト。現在G大学教育学部の助教授として、教育者としても演奏家としても活躍を続けておられる。常に研究心を持ち続け、新しい作品にも取り組み、その計画性のある活動には脱帽!  

その信頼おけるピアニストが伴奏をつとめることになっている、すでに数日前このブログで紹介した、弦楽雑誌の表紙に載っていたヴィオリストO氏。彼も同級生。

まだまだいる!古楽から現代曲まで、弦楽器ならなんでも弾きこなす、そして、みごとな編曲もやってしまう生まれながらの音楽家T氏。奥様も同級生ですばらしいヴァイオリニスト。  

バッハ関係でこのT氏と共にみんなをひっぱっていっているもう一人のT氏。テノール歌手であり、合唱指揮者。私がいつも伴奏している合唱団の指導者でもある。すごい指導力。ちょっと普通と違う。(指導の仕方が。あ、人間も…かな?体型も…かな?)音楽的解釈もハッとさせられることも多く、またとっても理解できて、私にとって刺激的存在。

合唱関係でそのT氏と共にコンサートにも出演したしゅうさえこさんは何度も話題に乗せたことがあるけれど、彼女も私が大学生の間、毎週レッスンの伴奏者としてつきあっていた大事な友人。今はジャンルの違う音楽の世界で活動しているけれど、時々一緒にコンサートしたり、子どものことで悩みを話合ったり。

しゅうさんのコンサートでは声楽家ながら舞台監督をすばらしい裁量でこなしていたD氏もいる。いつも言うけど、このD氏は仕事ぶりを見るたびに「すばらしい人だったんだ。カッコイイ」と見直してしまう。(普段はどうなんだ?って聞かないで!)

まだ自慢したい同級生…あの人この人…いるんだけれど、今日はこの辺で。

みんなそれぞれの道を歩んでいるだけれど、どこかで少しずつつながって音楽している。私も私なりに、彼らからも刺激を受けながら、いい音楽を楽しみながら続けていけますように。
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by fumifumifumin | 2005-03-26 22:10 | ネット
従姉に頼まれていたカラオケ作り(MDに録音)。明後日神戸から出てくるのでその時に渡せるように。前々から頼まれていたのだからもっと早く練習しておくんだった。。。オカリナの伴奏。といっても、山田耕筰の歌曲や「ウィーンわが夢の街」(これはG田氏編曲の合唱版)など。伴奏だけの録音って思っていたより気を使う。ソロがないから隠れられない!
いつも隠れてごまかしているわけじゃありませんけど…(^^;)

計8分ほどの録音に2時間くらいかったけれど(はじめての曲ばかりなので練習しつつ、だから)、なんとかできあがる。練習用に使うのかなぁ?もし、本番で使うんだったら、もう一度熟練版を作って送らなくちゃ!
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♪東京文化会館小ホールにて

梅田俊明(指揮) 青盛のぼる(ソプラノ)

◇プログラム
・ロッシーニ: 弦楽のためのソナタ第1番ト長調
・ヘンデル: この方は処女の中の元后 HWV.235
・ペルゴレージ: カンタータ「オルフェオ」
・ヴィヴァルディ: モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」

・バルトーク: 弦楽のためのディベルティメント

(アンコール)
・バルトーク:ルーマニア舞曲

東京ハルモニア室内オーケストラは、ヴィオラ奏者で指揮者だった故浅妻文樹氏のもとに集まった当時若かった弦楽奏者たちで編成されていた東京アカデミカー室内オーケストラが、浅妻先生の亡くなったあとに改名し、活動を続けてきたオケ。改名してからもう20年になるらしい。一番の若手が私よりほんの少し下の人たちのようだから熟年揃い。そのせいか硬い音を出す人がおらず響きがとても心地よかった。(年取ってればいいってもんでもないけど!)メンバーのほとんどが女性っていうのも同性としては頼もしい限り!ただ、熟年の良さはあるけど今後長く活動を続けてほしいと思うと、若手がいないことは問題かもしれない。
それにしても、バルトークは美しい!バルトークの弦楽の響きってほんとにいい。

上野の桜の様子を見てこようと思ったけど、途中渋谷で用事をすませたあと、ちょっとウロウロ寄り道してたらギリギリに上野に到着で公園の中までは行けなかった!残念。
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低気圧のせいなのかもしれないけれど、ここ数日ちょっと感度が悪い。周期的なものなのかどうかわからないけれど、ちょっと気分転換にブログの背景を変えてみる。

そう言えば、先日近くの楽器屋さんを通りかかったときに、ある弦楽器専門誌の表紙でビオラを抱えてニコッとこっち向いて笑っているO氏(同級生)を見かけた。4月にはリサイタルを開かれる様子。そのまま通り過ぎようと思ったのだけれど、ついその雑誌を手に取ってしまった。。。中にもちろん彼のインタビュー記事が載っていた。つい読んでしまった。。。立ち読みだから斜め読み。O氏は某大学の工学部を卒業してから某G大に入学してきた異色の人だった。ほかの人にはない、彼なりのものの見方があるだろう。結構いいこと言ってるなぁって。買ってまで読む気にはならなかったけど、全部読んでないから中途半端でなんか気になる。今度図書館ででもさがして読んでみよう。
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昨日はHPトップページをほんの少しだけ模様替えして♪sotto voce♪(日々更新)って書いたのにもかかわらず、頭が働かずこちら更新しないまま。

次女が学年末に持って帰ってきたペン画(美術の授業での作品)が近くにおいてあったのでちょっとアップしてみよう。線だけで書かれた絵。こんな細かいのをよく書くなぁ。お誕生日に欲しいと言って買ってもらった「バグダッドのモモ」という本(私はまだ読んでないのでどういう内容が知らないけれど)を読んで、ということらしい。
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美術と言えば、私が中学生で写生をした時、最初はザーッと景色を書いてどんどん色を塗っていくんだけど、時間が経つに連れて細かいところに目が行って、細い筆を使ってコマゴマと書き始めてしまい、いつまでたっても仕上がらなかった記憶がある。。。

猫とトマトの絵↑を描いた次女、昨日3年生の卒業式に参列したが、紅白饅頭ではなく、お祝いに瓦せんべいをもらってきた。学校の名前と校章焼き印入り。池袋にある学校なのに袋の裏を見ると製造元は広島のお店だった。誰か先生の実家が瓦煎餅屋さんとか?
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