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元大関貴乃花の二子山親方が昨日亡くなった。とにかく真にカッコイイ力士だった。ある人は彼の死にあたって「侍を思い出しました」と私に言った。見た目もスマートで角界のプリンスと言われたとおりだけど、寡黙に努力を続け実績を上げてきた人。そして、信念を持って弟子達を育ててきた人。日本中の、こんなに大勢の人たちに惜しまれるスポーツマンも限られた人しかいないだろう。人々の心に残る「仕事」をやり遂げてきた人。偉大です。すごくさびしい。残念。もっと伝えたいことがあったろうに。。。心からご冥福を祈るばかりです。
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今日は国立までトリオの合わせに出かけた。途中、黒磁廊ギャラリーに立ち寄ろうと決めていたのに、朝からの雨にめげてしまった。。。

一昨日に続き電車内では大好きな遠藤周作氏と二人の時間を静かに楽しんだ。「眠れぬ夜に読む本」。先日本屋さんで偶然目にとまって迷わず買った。彼の本は純文学からエッセイ、ユーモア小説…結構たくさん読んだ。残念ながら、私の悪い頭は読んだ端から忘れていくので、何度読んでも人に筋を話して聞かせることができない。。。でも、何度読んでも新鮮に読めるからとってもお得な人間だと思います!

彼はクリスチャンだけれど、キリスト教について、他の宗教について、人間の弱さについて、生涯深く考え続けた。私は無宗教だけど神(見えない力)の存在はあると思っている。「どの宗教であっても同じ山の違う道を登って、同じ頂上をめざしているのにすぎない」という彼の考えがしっくりくる。典型的な日本人のなのかもしれない。

「眠れぬ夜…」の本では、「生と死について」「東京について」「自分と他人と動物について」「趣味と興味について」考える、をテーマにした50ほどのエッセイ。語り口は自然で(でもきっと計算されているのだろう)引き込まれる。話好きな身内の伯父さんの話を聞いているような気がしてくる。読んでいて時々ふと「どうして死んじゃったの?もっとたくさん話を聞かせてほしかったのに…」と寂しい気持ちになる。
『…東のほうには黒々と比叡の山が見える。それを眼にするたびに、私は今、私が見ている山を最澄も眼にしたのだし、後醍醐天皇や信長や羽柴秀吉も見つめたにちがいないと思うと、いわく言いがたい感情に捉えられるのである。…』(本文より)

この感覚が私は大好き。

ここですべてを語れないけれど、彼の本はいつも読むと暖かい気持ちになり、生きていることにもホッと安心させてくれる。
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昨日、遠藤周作の本について「明日書く」と書いたけれど、今日は久しぶりに夕方ビーズに熱中したら昨日の盛り上がりを忘れてしまったのでまたの機会に。(たぶんまた明日電車の中で読み始めたら盛り上がると思う)

本日の作品。手元にあるビーズやボタンをつなげただけのラリエット。画面に入るようにうずまき状で撮影。crojirooさん風にと真似しようと思ったけど、携帯(Nだし…)では鮮明には撮れないな。。。ちょっとボケててちょうどいいかも。
(撮影場所…ピアノ譜面台の上)

あとひとひねり、手を加えようっと。
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by fumifumifumin | 2005-05-29 22:27 | 趣味
今日は午前中オルガンの練習に行った。昨日のレッスンのあとから鍵盤の扱いが少しつかめてきた。

練習に向かう途中、S音大校舎の前で知り合いにバッタリ出会った。娘達がかつてヴァイオリンを習っていた私の同級生のところに習いにきている男の子とそのお母さん。毎年の発表会では私もちびっこたちの伴奏を引き受けていて、その子の伴奏もずっと何年もやってきた。元気のいい3年生の男の子。やんちゃ盛り。でも、いつもしっかり練習してかなりの曲が弾けるようになってきている。それが今年は発表会に出ない、と言う。「もうだましだましやっと続けてるんですよ」とお母さん。その隣で「ボク4年生になったらやめるの!練習する時間があったらほかのこといっぱいできるんだもん。」とギャングエイジのシンちゃん。。。

お母さんは悩むところでしょうね。3年生というと私も何人もの小学生をおしえてきて実感していることだけれど、グンと伸びる時期。そういうときにちょっと難しいことにも挑戦させるともっと伸びる。気のせいではなくて、どうやらその年齢にノウミソの中のシナプスがワンランクアップのつながりを形成する時期だとか。その時期に今までずっとがんばって続けてきたものをやめるのはとっても惜しいと思うのは間違いなのか?ほかの可能性についても同じことが言えるのだから、思いきってやめちゃってもいいものか?難しい。

午後は次女の中学の懇談会。先生の話をきいているうちになんだか急に胸がキュンとなった。(カッコイイ先生だった、からではない!)十数年前にはこの世に存在しなかった子が、私のお腹の中でモソモソ動いていたあの物体が、今毎日私の知らないところでも何かを考え、私の見ていないところでも一生懸命一人の人間として生きてるんだなって思うと胸が熱くなる。当たり前のことなんだけど。

今日電車の中で読んでいた本。「眠れぬ夜に読む本」。おもしろい。遠藤周作、大好き!この話はまた明日。
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賛助出演: ハッピーたいむ(女声合唱団)

2005年7月23日(土) 13:30会場 14:00開演
全席自由 2000円

第一生命ホール
 (都営地下鉄大江戸線勝どき駅)

◇プログラム

1.アカデミカコール 「ドイツミサ」シューベルト作曲
   指揮:三澤洋史 エレクトーン:伊東佳苗
2.ハッピーたいむ 「モーツァルトの百面相」鈴木憲夫編曲 山川啓介作詞
             ほか
   指揮:辻秀幸  ピアノ:加納文子
3.アカデミカコール 「東京景物詩」多田武彦作曲 北原白秋作詩
   指揮:三澤洋史
4.合同演奏     「Memory」ミュージカルCATSより 
             「行け黄金の翼に乗って」 オペラナブッコより ほか
   指揮:辻秀幸・三澤洋史  エレクトーン:伊東佳苗・塚瀬万起子

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「アカデミカコール」とは東大音楽部OB合唱団。三澤先生のもと、本格的な合唱曲を披露してくださいます。「ハッピーたいむ」とは・・・ンンン…元気なお母さんコーラスグループです。今回の合同合唱、いかなるものに??

ハッピーたいむのプログラムにある「モーツァルトの百面相」という曲は、モーツァルトの有名なメロディーが次から次へと流れてくる、そして、歌詞を歌えば(聞けば)モーツァルトの一生が全部わかってしまう、という作品。ハッピーたいむのメンバーもお気に入りの曲で、気合いを入れて?準備中。

合唱に興味のある方々、よろしければどうぞ聞きにいらしてみてください。チケットご希望の方は私に一声かけてみてください。
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携帯つながりました。。。コンビニで払い込んで2,3分後に試したらすぐに使えるようになったのには驚きました。ドコモの人、私が払い込むのを見てた?っていうくらい。

さて、今日は秋のコンサートのために写真を撮ってきました。前の写真がもう手元になくなってしまったから。

以前に行った都心の有名写真館(複数)では、「はい、右肩下げて、顎引いて、目はこっち向いて、笑って、はいもっと口元もちあげて…」なんて、固まった状態で撮られたものですが、今日の写真屋さんは普通でした。「ちょっとクビ傾けて」「ニッコリして」程度。でも、ああいうときの顔ってどうも難しい。写真屋のおじさんを相手にカメラを向けられたからって突然心を許してニッコリ、なんていうのもしにくいし。「それ、全然笑ってませんよ~」と言われて急におかしくなって笑いすぎたり。

なんとか取り終わったらすぐにパソコンでチェック。どの写真を使うかをその場で選びます。あんまり気に入ったのないけど、写し方の問題ではなさそうなので、写真屋さんならどれを選びます?って聞いて選んでもらいました。

そのあと、「ちょっと見てください」って何かと思ったら、フォトショップというソフトを使って拡大した私の顔をすべすべにするためこすっていく。。。今はそういう時代なんですね。ああ、肌がきれいになっていく。思わず「これ本物の方にできればいいのに…」ってつぶやいてしまった。おじさん苦笑い。

「こんな感じでよろしいですか?」って聞かれたけど、こんなもんでしょう、元は変えられませんからねぇ。。。私に違いない写真には仕上がってくると思います。
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今日から私の携帯がつながっていません。心優しき?友人からの自宅への電話で今日からとめられた!ってわかりました。(^^;)
「携帯料金払えないほど困ってるんだったら言ってくれればいいのにぃ」って。困ってます。払ってくださいます?(^^)

携帯料金払えないんです!私が、じゃありません。娘が、です。。。長女が先月めちゃくちゃ使ったからです。自分のおこづかいで払うのが約束です!

私と長女がドコモを使っています。銀行引き落としにしてもいいのですが、自分で使った分がわかるようにと思って、ずっとコンビニ支払いにしています。私の使った分を娘に渡して、娘は自分の使った分をおこづかいから足して払ってくる、というやり方。

つながらないみなさん、ごめんなさい。携帯メールも今は見られません。
ドコモさんも支払い遅れてごめんなさい。家族だもの。共犯ですよね。。。
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某ブログのコメントでちょっと話題にいたしました我が区の「まもるくん」。交通安全のマスコットだったです。。。建物が増えたり、道路ができたりするたびに引っ越しています。はじめてみた人はみんな目を丸くして、「あのゴリラは何?」って言いますが、住人たちにとっては当然の存在「つづきまもるくん」なのです。

まもるくん引っ越しの模様

かわいいでしょ!(^o^)/
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窓をあけると爽やかな風。心も軽く、また震えるような小さな喜びが湧いているような季節。花は色とりどりで鮮やかに。緑は深く目にしみる。

♪♪♪♪♪
 こよなく美しい五月に、
 花の蕾がみな開いたとき、
 ぼくの心の中にも
 恋が芽生えた。

 こよなく美しい五月、
 鳥たちはみな歌い、
 ぼくはあのひとに告げた。
 焦がれる思いと願いを。   

 Im wunderschönen Monat Mai,
 als alle Knospen sprangen,
 da ist in meinem Herzen
 die Liebe aufgegangen.
 
 Im wunderschönen Monat Mai,
 als alle Vögel sangen,
 da hab' ich ihr gestanden
 mein Sehnen und Verlangen.

ロベルト・シューマン(1810- 1856)はハイネ(1797-1856)のこの詩にこよなく美しい音楽をつけた。(1840)
壊れそうに繊細な音楽。震える心を指先で音にする喜びと厳粛な気持ち。ピアノ弾いててよかった、と思う瞬間。


追:でもドイツの5月と日本の5月って明らかに違うでしょうね。。。
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イギリスで保護された身元不明のタキシード姿のピアノマン。
私だったら記憶喪失になってもピアノの絵、書くかなぁ??
4時間もピアノ弾くかなぁ???
記憶喪失になったとき、自分がどんな行動を起こすか、って考えるとちょっとこわい(^^;)

立ち上がったレッサーパンダ。
着ぐるみみたい。姿勢いいなぁ。。。
千葉市動物公園の「風太」



◇まったく関係ないけどこんなサイト見つけました!(^^;)

変な日本語商品みっけ!
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