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演奏 堀あゆみ(ヴィオラ)加納文子(ピアノ)

横浜市立霧が丘第2小学校(PTA家庭教育学級)にて


音楽室で70名くらいの親子が聞きに来てくださった。(朝10時からのコンサート!!)楽器の説明や、おなじみの名曲、聞いたことないであろうヴィオラのオリジナルの曲など、約1時間半に渡って演奏。小学生たちも静かに、でも楽しそうに聴き入ってくれていた。やってよかった、と思える演奏会。何よりです。

そのあと、来年1月28日のコンサートではじめて使うホールが、今日オープンでこけら落としのコンサートがあったので偵察がてら聞きに行ってみた。多目的のレクチャールームなのでそれほど響きがよい、というわけではないが、ほどほどの広さ(200席弱)で使えそう。って、もう使うことに決めているんですが…今日聞いたコンサートはN響メンバーによるカルテット+クラリネット。モーツァルトのディベルティメントとクラリネット五重奏曲。後半はカルテットでクライスラーの名曲やビートルズなどをやるようだったが、前半だけ聞いて出てきた。。。


昨日受けた太極拳の2級検定試験、合格したと先生から連絡有り。
(^^)v
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2005年10月27日(木)

東京芸大奏楽堂にて

演奏 東京芸大附属音楽高等学校生徒

◇プログラム
第1部 邦楽合奏

宮城道雄 作曲:箏曲「都踊」(箏、三絃、尺八)
十世 杵屋六左衛門 作曲:長唄「供奴」(長唄、長唄三味線、邦楽囃子)

第2部 オーケストラと合唱

モーツァルト:交響曲 第31番「パリ」ニ長調
ハチャトゥリアン:バレエ音楽《ガイーヌ》より「剣の舞」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」1919版 
                           指揮:直井大輔   

ハイドン:オラトリオ「四季」より
     Ⅰ.春 1.2.9 Ⅱ.夏 12 Ⅲ.秋 29 Ⅳ.冬 44
                           指揮:佐藤功太郎
                         合唱指導:木部敏司


年に一回の大イベントなので3年生が中心となって朝に夕にと練習を重ね、生徒達の気持ちもかなり盛り上がっていた。今年から若手の直井先生が指導にあたってくださり、授業時間以外にも生徒達と交流をもち、信頼関係もよくできた上での本番。直井先生自身、なかなかの熱演で地についた音楽を聴かせてくださり、こういう熱意ある先生が高校生たちの指導にあたってくださることは有り難いことだと思った。「火の鳥」の最後には勢い余って指揮棒をステージ下手側の後の壁にぶつけるほど高々と飛ばしてしまうという、楽しい場面もあったが、生徒達も思う存分の音楽ができた様子。夏の「芸大とあそぼう」の時にも「火の鳥」を演奏したが、当たり前だけどあの時よりもずっといい演奏になっていた。気持ちのいい演奏会だった。佐藤功太郎さんが体調がよくないらしく、本来は「火の鳥」も振ってくださる予定だったのが直井さんに変更になった、という経緯も聞いていたので、ステージでの足取りが重かった功太郎先生がちょっと心配。演奏中はさすがにしっかりと、ベテランらしく堅実に演奏されていましたが。

定期演奏会の前には3年生の親たちで親睦会。上野公園内にある「韻松亭」という老舗。こんなお店があったなんて初めて知ったがすごくよかった。
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もうひとつ、昨日のできごとより…
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今日は昼前からどうしても頭が重くて、午後は爆睡!

こんなかんじ…
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王子ホールにて

ピアノ 榊原道子 米元えり

◇プログラム
ホルスト:惑星 全曲
ラヴェル:マ・メール・ロア(連弾)
ラヴェル:ラ・ヴァルス


1回目のコンサートの時も聞かせていただいたが、今回はさらに音の混ざり合いもよく、響きもよく、進化していた。先月つくばで同プログラムの公演を終えているので、そこからさらに熟した安定感だったのかもしれない。惑星全曲もまったく長さを感じさせず、2年前に偶然にもまったく同じプログラムで私もコンサートをやったけれど(マ・メール・ロアは私たちは2台版で弾いたが)なかなかいいプログラムだと思った。惑星はオーケストラで演奏すると迫力もあるし、音色の変化も多くなるが、やっぱりピアノで弾くのも悪くない。いつ聞いても思うけどラ・ヴァルスはいい曲!!
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昨日の演奏会〈詩人の恋 辻秀幸テノールリサイタル〉には大勢の方々においでいただき、ほんとうにありがとうございました。おかげさまで集中して楽しく演奏でき、無事終えることができました。いろいろな方にもお目にかかれてうれしかったです。

今回も調律師のTさんにピアノの向きや音のバランスことでいろいろアドバイスをいただき助かりました。ピアニストとしては、はじめて弾くピアノに慣れることと、合わせものの時には二人の音のバランスをよくすることに慣れることが第一の作業です。ピアノの向きをあれこれ変えたり、蓋を全開にしてみたり半開にしてみたり、音量を下げてみたり、弾き方をちょっと変えてみたり…といろいろ調整をして…でもそのうちに身体と耳が慣れてきて、ちょうどよい塩梅に落ち着いてくるのがいつものことですが。

「詩人の恋」は私の大好きな作品なので、練習の段階からほんとに弾くたびにいつも幸せで楽しい気持ちでした。今回、こういう機会をくださった辻秀幸氏に感謝、です。自由に弾けたこと、弾かせてくださったことも嬉しいことでした。ご本人も自由に歌っていらっしゃいましたし。(^^)でも、本番でしか味わえないアンサンブルの醍醐味を感じながらできたことはこれまた楽しいことでもありました。

ただ、今回思ったのですが、最近誰かと共演するときに女性の相棒がいることがほとんどで、昨日のように土俵入り直前…違った!ステージにあがる直前まで楽屋で一人静かに過ごすことが少なかったせいか、心なしか寂しい本番でした(^^;)。

打ち上げではお料理もおいしかったし、和気藹々とゆったりした時間を過ごしました。時間も遅くなったし荷物も多かったので帰りは家までタクシーで。そのタクシーの運転手さんが「今日は昼間暑かったですねぇ」と。私はボー、とした頭で「そうだったかなぁ?」と思いながら「そうですねぇ。でも日に日にもうすっかり秋になってきましたねぇ」と適当に答えたのがきっかけだったのか?そのあと、運転手さんの言葉がはずんできました。。。

運「秋、といえば何で感じるんでしょうねぇ」
私「??」
運「月でしょうかねぇ、でも最近人は月を見なくなりましたねぇ」
私「何かで、人は月に行くようになってから月から離れていってしまっている、とか言うようなことが書いてあったの見ましたよ」

そこからなぜか芭蕉の句は漢詩を知っていると味わえるものだ、と言い、何やら漢詩の講義?が始まった。。。ほとんど覚えてないけど。。。

今朝は太極拳の特訓練習。来週2級検定を受けるもので…はじめの一時間は頭も身体も眠っていましたが、だんだん身体も動きだし、練習を終えて帰ってきたらようやく昨日の疲れや精神的ないろいろがスッキリと吹っ飛んでいったかんじ。さて、また次に出発。

おまけ
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何かと練習風景からお騒がせしてきた(してないか?!)テノールリサイタルの本番が今夜あります。関東地方は曇り気味ですがいいお天気に恵まれました。今朝はちゃんと二度寝もしたし、洗濯物も干したし、あとはもろもろの準備して会場に向かいます。当日券もごく僅かあるとか?

作品に対する私たちの暑い重い…??じゃなくて、熱い思いがみなさまに伝わるような演奏会になればと思います。ハクジュホール、楽屋がとってもリラックスできそうだったので、ステージに出るのを忘れてしまわないようにしたいと思います!
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できました!練習時間と睡眠時間がほんのちょっと削られましたが…こういうことでパソコンに向かってるといつのまにか時間が過ぎているんですよね(^^;)使い勝手も少しわかってきて快適に作成。やっぱり物は使わないといけません。ただ、今回のは歌曲の楽譜なので、歌詞を入れなければなりませんが、それだけがまだ。

でも、歌詞だけは肉筆で書き込んだ方が、あとあとまで作った時の思い出が残っていいかな~?(^o^)

★追伸★
昨日のブログに会場へのアクセスを追加しました。よろしければご覧下さい。
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チケットはもう完売なのですが、チケット持っている方への念のためのおしらせです。日にち、時間、場所などお間違えのないようお越し下さいませ。お待ちしております!(^^)

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2005年10月21日 (金)  19:00 開演(18:30 開場)

ハクジュホール 〈アクセス〉 〈周辺グルメマップ〉

辻秀幸(テノール)/加納文子(ピアノ)

◆プログラム

R.シューマン(1810-56):『 詩人の恋 』op.48(1840 / 詞 ハイネ)

1.美しい五月に  2.私の涙から  3.ばらよ、ゆりよ、鳩よ  4.私がおまえの瞳を見つめるとき  5.私の心をゆりの杯にひたそう  6.聖なるラインの流れに  7.私は恨むまい   8.花がわかってくれるなら  9.それはフルートとヴァイオリンの響き  10.あの歌の響きを聞くとき   11.若者はおとめを愛した  12.明るい夏の朝に  13.私は夢の中で泣いた   14.夜ごとの夢に君をみる  15.昔のおとぎ話より  16.昔のいまわしい歌


R.シュトラウス(1864-1949)

献呈 op.10-1/君こそ私の心の王冠 op.21-2/ 私は愛を抱いて op.32-1/ 地上からの解放 op.39-4 /明日こそは op.27-4/たそがれの夢op.29-1
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プログラム校正のために(え?今頃??)私も歌詞対訳に今日あらためて目を通した。練習会場へ移動中の電車内で見ていたのだけれど、読んでいるうちに校正することを忘れて詩の世界につい没頭してしまう。この世界を今度の金曜日に音にするんだ、とあらためて思う。

今日ははじめて川崎駅前にあるミューザかわさきの練習室を使った。新しくてきれいだし、今日使用した部屋は広めで、ピアノもヤマハのS6が入っていてなかなかよかった。

今日の練習風景より…(やっぱり見ない方がいいかも…)
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今回はもうやめた、と思ったけど、心のどこかに気になるので、すでに使っている様子の長男に質問。段組の仕方、文字の消し方、訂正の仕方…いろいろ。説明書も見てないくせに私よりずっとずっと使いこなしている。。。すごい!すごい!!と感嘆の言葉を連発していたら「そんなに驚くほどのことやないよ。やりたいことさがしてたら出てきただけ」と冷静な二十歳。

取りかかるといつのまにか時間が過ぎて練習時間がなくなるから、今はやらないことに決めたんだけど、少しできそうだと思うとなんか気になる。。。
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