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本日こんなものを某ヴィオラ奏者Aちゃんの家にて発見!(そういえば、長女のお友達のヴィオラ奏者も皆Aちゃんだなぁ。。。)

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某ヴィオラ奏者のお母様の作品だそうです。このお母様の絵画作品はいつも『音の小箱』のチラシでみなさまにもご覧いただいております。

ところで…

このAちゃんと昨年秋演奏旅行に行った遠野市では伝統的な雛祭り(雛巡り)があるそうです。その時に遠野での演奏会のチラシを作ってくださったK重さんのブログです。K重さんは酒屋さん!
遠野世間話


古くから引き継がれてきた伝統が生活の中で今でもずっと息づいているって素敵ですね。ますます遠野が好きになりました。
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次女の中学の校内合唱コンクール。クラス対抗。講堂の座席に限りがあるので、父兄は学年ごとに完全入れ替え制。立ち見も大勢。私は早めに行って整理券を確保したので座れました。

一昨年1年生の時に聞きに行ったが、3年生ともなると1年生の初々しさとは違い、自分達の順番がはじまる前の休憩にはどのクラスも円陣組んで「がんばるぞ~!」のかけ声。ステージにあがる時には指揮者の子と全員が手を合わせ「がんばろうね~!」と意気込みがすごい!

5クラスとも熱演。難しい曲をよく歌っている。表現力もあり、ハーモニーもきれい。その中でも特に優れたクラスが賞をとった。

ちなみに曲目は…  
1組  たんぽぽ
2組  風に寄せて その1
3l組  今日の陽に (新川和江作詞 高嶋みどり作曲)
4組  天空歌
5組  遙かな時の彼方へと (片岡輝作詞 高嶋みどり作曲)

3組、5組以外はプログラムに作詞作曲者を書いてないからわからない。

次女のクラスも難曲をよく歌っていたけど残念ながら賞には入らず。3学年総合優勝のクラス(3年5組)が再演奏をしにステージに向かう時、喜びで涙している子がいるかと思えば、担任の先生の横を通り過ぎるときに「先生、ジュースね!」と言っているしっかりちゃっかり者も!^^

3年5組の演奏、コンクール本番では気迫満点の演奏だったが、再演奏の時にはずいぶんリラックス。あとの演奏の方が声も伸びて、音楽にも余裕の好演。
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ちょうど一年前に訪れ、今うちで使っているイタリアン・ヴァージナルをお借りしている新座市にあるKチェンバロ工房を、チェンバロ仲間の方とふたりで訪問。

今月末にあるホールに納入することになっている出来立ての楽器があり、思う存分弾かせていただけた。17世紀のフランスの楽器がモデルというめずらしいタイプ。2段鍵盤で真鍮弦。ルイ・クープランやフローベルガーの時代のもの、ということで、ちょうど弾ける曲があったので弾いてみた。音の伸びがよく、柔らかく豊かな響き。低音も気持ちいいほどよく鳴って、製作者ご本人も「こんないい音がするんですねぇ。これはいい」とねらいどおりの満足行く楽器がしあがったと喜んでいらっしゃいました。ついでに、一年前の私よりタッチがよくなった、とお褒めにあずかりこちらもうれしくなった。ちなみに、この楽器で音楽を演奏したのは私がはじめてだそう。あ、記念に楽器と一緒に写真を撮ってもらえばよかった!!またまた遅かりし。。。

2時間半ほど遊ばせていただいた。Kさん、いつものことながら長い時間おつきあいくださり、いろいろおしえてくださってありがとうございました。

今日はホントにいい日でした!楽しかった~!(^^)
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今日は朝から何もいいことなかった!
何をやってもうまくいかないことばかり。
ま、そんな日もあるやんね。
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J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV 245

浜離宮ホール


さて、演奏は…

音楽はテンポよく進められるが、後半に向けて徐々に盛り上がり、暖かみのあるドラマチックなヨハネ受難曲。特に、この演奏会の企画者である田崎氏を中心とする通奏低音がすばらしかった。余計なことはせず、でも常に情感の込められた音楽で語るようにつながれていった。そして、作品の柱となる何曲ものコラールでは、田崎氏の指揮によってていねいに歌い分けられ、心に響いた。8人の歌のアンサンブルはとてもよく混ざり合い、器楽も含めて全員が一体になった音楽としてこちらに届いた。最後のコラールの一つ前の合唱'Ruht wohl'では、私の身体が音楽に抱きしめられているような感じさえした。

バッハはほんとうにうまく音楽を書いているなぁ、とあらためて畏れいった。バッハの奥深さを感じると共に、そこに「技」だけではなく、「心」を持って入り込んでいったBWV.2001の音楽は、バッハや当時の人々の求めていたものに限りなく近いものだったかも。人の心は今も昔も、お国や宗教が違っても同じはずなのだから。

ああ、また聴きたい演奏でした!コラール涙出そうでした!

加えて、今回も有田栄さんの解説。かなり深いところまで、簡潔にとてもわかりやすく書かれていてさすが。私はこの有田さんの解説のファンでもあるのです。

●演奏
アンサンブル《BWV2001》

ソプラノ:佐竹由美 高橋節子
アルト:小原伸枝 阪口直子
テノール:大島博(エヴァンゲリスト) 辻秀幸
バス:小原浄二(ピラト・ペテロ) 田代和久(イエス)

ヴァイオリン/ヴィオラ・ダ・モーレ:川原千真 三輪真樹
ヴィオラ:花崎淳生
チェロ:田崎瑞博
コントラバス:蓮池仁
ヴィオラ・ダ・ガンバ/リュート:福沢宏(賛助)
オルガン:能登伊津子
フラウト・トラヴェルソ:中村忠(賛助) 菊池香苗(賛助)
オーボエ/オーボエ・ダ・カッチャ:江崎浩司
オーボエ/オーボエ・ダ・モーレ:尾崎温子

企画・制作:田崎瑞博
アドヴァイザー:有田栄

◇次回第6回定期演奏会は同じく浜離宮ホールにて2007年2月17日(土)の予定。
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J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV 245

浜離宮ホール


寒い日。大江戸線築地市場の駅から階段を上がったら雪がちらほら舞っていた。

とにかく素晴らしかった。一言で言って「私は彼らの演奏が好き!」いろいろ感想書きたいけど、帰りも耳が痛くなるほど寒かったし、ちょっと疲れたので、また明日。

今日のところは前回までの彼らの演奏会の感想を振り返ることとして…

2003年第3回定期演奏会の感想
2004年第4回定期演奏会の感想
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世の中で今日はたくさんのチョコレートやプレゼントが行き交ったことだろう。我が家の娘たちは昨日は台所で甘い香りを漂わせて、お友達に配るチョコやチョコケーキをせっせと作っていた。本来の意味がどう、とか、バレンタインデーなんて無意味だからやめるべきだ、とか、いろいろ意見はあるだろうが、私は単純に娘たちが作ったお菓子のお裾分けにあずかれるこの日のことを喜んでいる。年々彼女らのお菓子づくりの腕前があがってきているのを見るのも楽しいし。あ、ちなみに私は誰にもチョコあげてません…(^^;)

今日は恩師のお誕生日でもある。おめでとうございます、先生!
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昨日の冷たい風から一転、今日はずいぶん暖かな陽射しだった。春もそこまで、っていう感じがしてくる。ああ、暖かい春が待ち遠しい。。。「は~るよこい!は~やくこい!」どこの家にもよい春が来ますように。。。

幼い頃に自分で童謡の「ソノシート」(若い人たちにはわからないかな?)をかけて遊んでいたことを思い出す。好んで聞いた曲の中に「めえめえ子山羊」という歌がある。

めえめえ 小山羊(こやぎ)
作詞者 藤森秀夫   作曲者 本居長世

 めえ めえ 森の小山羊 森の小山羊
小山羊はしれば 小石にあたる
あたりゃあんよが あ 痛(いた)い
そこで小山羊は めえ となく
 
 めえ めえ 森の小山羊 森の小山羊
小山羊はしれば 株(かぶ)こにあたる
あたりゃ頭(あたま)が あ 痛い
そこで小山羊は めえ となく

 藪(やぶ)こあたれば 腹(はら)こがちくり
栃(とつ)こあたれば 首(くび)こが折(お)れる
折れりゃ小山羊は めえ となく


という歌詞なのだが、「首こが折れる」というところがある。
その「首こ」が幼い私の耳には「ふみこ」に聞こえていた。
そこにくると自分の名前を歌ってもらっているようでうれしかった。
だから、この歌が好きだった。(単純!)

「首が折れる」って歌っていると気づいたのは小学生になってからだったかな。考えたらおそろしい歌詞ですね。かわいそうな子山羊ちゃん。

そう言えばグリム童話にもずいぶん残酷な記述が多いと言われる。その辺りに深く切り込んで言及すれば、このブログもちょっと中身が濃くなるんだろうけど…

…しません。本日これにておしまい。
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5分間の出番で自己のすべてを出す、ということの難しさ。。。オルガンに関しては不慣れなために、本番での身体のほぐし方や音への向き合い方、等々…いくらお客さんは少なくても、いくら客席から遠くて高いところで弾いているといっても、本番という緊張はあるもので、半分くらいのことしかできないで終わってしまったかんじ。

オルガンっていうのは音をはずしたり、残さなくてはいけない音を一度離してしまったりしたらものすごく目立つんだなぁ…大きなオルガンだから大きな音出てるし。

5分の本番とそのあとの打ち上げでおしゃべり3時間。先生と、出演した生徒のうち4名(先生も含めて皆ほぼ同世代)でランチ。ああ、写真撮ってくればよかった~!
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前回、調子が悪くなったことを書いてしまったために、たくさんの方々にご心配いただき恐縮しております。ありがとうございました。たしか、昨年の今頃、鬼の霍乱でインフルエンザのため十数年ぶりに寝込むということがありましたが、それから一年、年のせいかなぁ???

そう言えば、その昔、私がまだ高校生か大学生だった頃、やはり2月になると毎年決まったように高熱を出し、毎年その都度母親に「しょうがないなぁ…」と困った顔をされたことを思い出します。その頃は病気になってしまったのは仕方ないのに、どうしてそんなにイヤな顔されなくちゃいけないの?と思ったものでしたが、今家族が病気になるとホントにそういう気持ちになります。「まったく!風邪なんかどうしてひいちゃうわけ?!」って。

さて、この度の貧血ですが、おかげさまで少しずつ回復しているようです。身体が自然に動くようになってきています。これをきっかけに、自己管理をきちんとして、やりたいことは今まで通り、やらなくちゃいけないことはそこそこに、ということで…?(それじゃ今までとおんなじだ、って?)

今日、郵便受けに某予備校からの郵便物が届いていました。受験生が落ちた時に来い、ってことなの?と長女宛かと思ってみたら、なんと次女宛。ふ~~む、次女に予備校の案内が来るようになったのか、と感慨深い。明日はその次女の高校受験日。私立中学なので必ず高校には上がれるのですが、全員外部受験生と一緒に受験させられます。合否もちゃんと出るんだとか…自校の過去問を買ってせっせと解いている姿ってなんか不思議。。。
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