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昨日と今日、家でのレッスン以外何もない日が続いた。こういう時にまとめて家事ができるっていうもの。…のはずなんだけど、昨日は本当に何もできなかった。ほんとうに一日ダラダラダラダラ過ごしてしまった。

今日は朝から調律をしてもらっていたので、逆にやることが限られ片づけもはかどった。ほんの少し片づいたところで明日太極拳に行くことを思いだした。明日までに先週手元に届いた剣の袋を作らなくちゃ!!久しぶりでミシンを出してきた。

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あるんです。立派なミシンが…これは次女が幼稚園の頃に買ったもの。それまで使っていた古いミシン(伯母が使っていた足踏みミシンを電動にかえたもの)の調子が悪くなり、ちょうど訪ねてきたセールスマンの口車?に乗せられて買ってしまいました、高価なミシン。でも、たしかに端かがりも簡単にできるし、刺繍もできるし(これは別にいらなかったんだけど)昔のミシンしか知らなかった私にとっては、魔法の箱。糸通しだって溝に糸を添わせていけば何も考えなくても順序を間違えることもない。糸切りもワンタッチ。(今では常識なんでしょうか??)子どもたちが小さかった頃にはこのミシンでブラウスもジャンパースカートもワンピースも、帽子だって作りましたっけ。。。

そして、ず~~っと押入の中で眠っていたミシン。久しぶりで使ったけど、快適快適!軽やかに厚地もなんのその!もっと使わなくちゃね。

今日の作品
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by fumifumifumin | 2006-05-30 20:41 | 趣味
雨の日曜日。混声合唱団Jの強化練習があった。朝10時から夕方4時まで。長時間だったのにも関わらず、それほど長い時間に感じなかったのが不思議。普段なら2時間の練習でも「早く終わらないかなぁ~」…なんて不謹慎なことは思ったことあるはずはありません…こともありませんが…まぁそれはともかく、今日は午前も午後も気がついたら「あれ?もう終わり?」という感じ。今日は長い!と覚悟して行ったせいなのか、どういうわけなのかわからないけれど、めでたく?終了。練習途中から雨もあがり、帰りには陽も射してきた。

本日の練習曲目は午前モーツァルトのレクイエム。午後はミヒャエル・ハイドンのレクイエム。今年10月15日に定期演奏会(ミューザ川崎)で演奏されます。このほかに「モーツァルトの百面相(混声バージョン)」も。盛りだくさんのプログラム!

今日は何の日?
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by fumifumifumin | 2006-05-28 21:13 | 合唱団
雨の池袋。駅前は人だらけで、傘をささなくても、人のさしている傘をくぐっていけば濡れないでいられるほどだった。次女の学校へ懇談会に。私立校(おまけに女子校)って私自身通ったことないし、上の二人の子どもたちも全部公立だったから(長男の大学は私立ですが一度も行ったことないし)それに比べるとなんとも校舎がきれい。中学から通っているからもう3年たったけど、私は数えるほどしか行ってないのでいつも新鮮。

c0061774_20261193.jpgキラキラ好きの私にとって講堂前のロビーにある螺旋階段とシャンデリアがちょっと嬉しかったりする。入学して間もなくの生徒達はこの階段で上履きを使ってシンデレラごっこをするそうな。。。(次女は「そんなことしない」らしいが)校風は、飾り気のまったくない、無駄を省いたようなスッキリした学校なんだけど。

数日前に学校付近で次女の学校の生徒が二人も、登校中すれ違いざまに防犯スプレーのようなものを吹き付けられるということがあったらしい。繁華街も近く、警察や先生方も登下校時間に見回りをしてくださっているらしい。物騒な世の中。

次女曰く、「帰り道に巡回中の先生に会うから挨拶するんだけど、先生たちの方がきょろきょろしてよっぽど挙動不審人物に見えるんだよ」

今日のおみやげ
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by fumifumifumin | 2006-05-27 21:08 | 家族
自分に自信がなくなったり
思うようにならないことがあったり
ちょっと悲しいことがあったり
ちょっと嬉しいこともあったり
誰にも言えないいろいろな自分の気持ち

天使も飛んでいるような空高く昇っていって
ちょっと「神さま」に近づいたら
今の私、今までの私のすべてをわかってくれて
いいところも悪いところも
「そうなんだね」って認めてもらえる気がする。
死ぬときってこんなかんじなのかな、って思ってみたり。

一周してまた地上に近づいてくるとまた日常に。
「さて、今日のおかずは何にしようかな」って。

だから、観覧車が好き。^^
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by fumifumifumin | 2006-05-27 12:43 | 趣味
今日(昨日?)は遠方からのめずらしいお客様が上京されたのでみなとみらいでお食事。平日のクロスゲート。はじめていったけど、静かだし、落ち着いていて結構よかった。食事のあと、観覧車はもう動いておらず乗れなかったけど、真下まで行った。終わるの早すぎ。(って22時前でしたが)
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おまけ…夜の日本丸
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太極拳の練習に出かけた。途中、小学校の校庭ではもうすぐある運動会の綱引きの練習をちびっ子たちが元気良くやっていた。我が家の子どもたちはもうこういう状況からは卒業したなぁ。子育てから少し手が離れてくると、自分自身の家庭の中での存在価値があまりなくなったような気がしてしまう。…いやいや、いっぱいやるべきことあるはずなんだけど!(^^;)

さて、私の身長が高いから、と少し長めの剣を注文してあったのがようやく手元に届いた。3月4月、と演奏会の練習がちょうど太極拳の練習日と重なることが多く、ほとんど練習に出ていなかったので、みんなから遅れを取り、まだ何をやっているのかチンプンカンプン状態。でも、気長に気長に!

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「太極剣〈三十二式剣〉 中国国家体育運動委員会 編 中野春美訳」の序文の中に
太極拳の走法、身法、眼法、手法及び上下相随、相連不断、内外合一等鍛錬上の原則をふまえ、剣先に勁を貫いて、龍が舞うような優雅さの表現を目指して練習してください。

とある。龍が舞うような…か~。上手な選手がやるとほんとうに美しいもの。相手の動きから目を離さない集中力(太極拳では多くの場合相手はいませんが)と無駄のない安定した動き。真の強さの中にはしなやかな優雅さがあるもの。

気まぐれ…
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by fumifumifumin | 2006-05-24 15:56 | 太極拳
車で15分ほどのところにいる従姉の家に遊びに行ってきた。半年前くらいに改築したと聞いてからはじめて訪問。外見はあまり違ってなかったのに、中に入るとモデルルームみたいでお洒落でキレイに片づき、なんだかいい気分!従姉と私は5歳離れているけれど、近いこともあって子どもたちが小さい時にはよく行き来して面倒も見てもらっていた。二人であれやこれやおしゃべりしたあと、ちょうど休暇を取って家におられたご主人のオーディオルームを拝見。

3種類のスピーカーがあって、それぞれ個性のある音。その中でクラシックに一番合うというタンノイのスピーカー(1975年製だとか)で久々にレコードの音を聴いた。私の父も私が中高生の頃ずいぶんオーディオに凝っていたけれど、私自身はオーディオに詳しくもないから聞こえてくる音がすべて(^^;)音質を追求すると、キリのない世界のようだけれど、それでも柔らかく厚みがあって、余裕のある音が耳に心地よく、特にオーケストラの響きは生で聴いているようだった。ヴァイオリン、ピアノ、オーケストラ、チェンバロ、オペラ…等々、いろいろなレコードを2時間半に渡り次から次へとかけてもらった。グレン・グールドのモーツァルトのソナタも聴いたけれど、あのくらいの音で聴くと、彼のやりたいことが手に取るようにわかってくる。

あんな部屋にピアノとチェンバロ置いて過ごせたらいいだろうなぁ。。。いい音聴いてちょっとリフレッシュ!
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“ピアノ音楽と19世紀”第6回

MUSICASAにて


・ベートーヴェン:ピアノソナタ第11番 変ロ長調
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第12番 変イ長調

・シューベルト:即興曲 ヘ短調 作品142-1
・シューマン:ピアノソナタ第1番 嬰ヘ短調

(アンコール)
・プーランク:ノヴェレッテ

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このシリーズも6回目。今回は「古典様式の変化」とサブタイトルがつけられ、ロマン派に移行していく時代の音楽を、まずベートーヴェンの隣り合う2曲のソナタで聴くことができた。
 
シューベルトの即興曲は地味だけどすばらしい作品。今日のプログラムの中で三國氏の音色に一番合っているような気がした。1番に引き続き4曲とも聴きたい気分だった。

シューマンでは情熱的な部分と夢想的な部分が交叉するが、三國氏の情熱ってとっても直線的、ストレートなんだな、って思う。迫力ありました。(^^)

いつもながら、構成力がよく、安定したテクニックで、音楽そのものを聴かせていただいた。感情に流されることなく、楽譜に書かれていることをていねいに再現しようとする三國氏の演奏。その姿勢自体が彼の個性なのかもしれない。

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次回「ピアノ音楽と19世紀 第7回」の東京公演は…

2006年10月29日(日)14時開演 MUSICASA 
 ・ベートーヴェン:ピアノソナタ第13番、第14番
 ・シューマン:幻想小曲集
 ・スクリャービン:ピアノソナタ第2番“幻想ソナタ”

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今日は午前中、3月末に亡くなった叔父にお別れしに高円寺の教会に出かけた。私の父の弟。父とその叔父は年が一番近かったので、兄弟の中でも一番仲がよかったようだ。一番末っ子の叔父が一番先に逝ってしまった。父も私も、叔父の最期には会えなかったんだけれど…

父の兄姉弟たちは皆揃って関西系皮肉屋とでも言うのか、気持ちは優しいんだけど口が悪いところが共通している。その叔父もいつも辛辣なことをニヤッと笑いながら言っていたものだった。私はその叔父がなんだか好きだった。「一番若いのに何も先に逝かなくてもいいのに…」と言われても「あかん言われてもそうなってしもたんやからしょうがないわなぁ」と笑顔で言ってそうなところも好き。

父の話によると、叔父は若い頃学校をさぼっては映画館に入り浸り洋画ばかりを見ている「不良少年」だったらしい。でも、その映画で英語を覚え、アメリカに渡って仕事をし、ある会社の日本支社の社長となったという兄弟の中で一番出世した人。そういう生き方もあるんだな、って思う。

叔父の思い出。祖父(叔父の父、つまり父の父)が病院で危篤状態になって家族たちが集まってきたときのこと。果物だったか、お菓子だったか、差し入れが回ってきた。「好きなの取りなさい」と言われて私は一切れ手に取り次に回そうとしたら、「好きなだけ取っていいのよ」と言われ「どうしようかなぁ」と迷っていたら、それを見ていた叔父が「子どもは遠慮なんかせんでええんや。ほしい時はほしい、ってハッキリ言わなあかんで」と。(私はもう高校生だったけど)「そうか~」とすごく納得してちょっと解放された気持ちになった記憶がある。

もう一度くらい会っておきたかった気がするけど。

帰り道…
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by fumifumifumin | 2006-05-20 22:47 | 家族
…と言って、レストランのことではありません。

いつもお世話になっている我がチェンバロの師に、都内にある楽器屋さんのオフィスにチェンバロを試奏に連れて行っていただいた。マンションの一室にところ狭しと楽器が並んでいた。チェンバロ3台とフォルテピアノ1台。

チェンバロはどれも18世紀の楽器のモデル。明るく乾いた感じの音のするイタリアン、がっしりと重みのある音のするジャーマン、そしてしなやかなフレンチ、とそれぞれのお国柄が出ている楽器たち。

いろいろな国の楽器の音色。
ちょっとした海外めぐり気分。

今日のランチはインドカレーで、夜は餃子だったし!(関係ないか…)
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