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~フランツ・シューベルト 心の旅人~

2007年6月27日(水)

市ヶ谷ルーテル教会音楽ホールにて

榊原道子(ピアノ)
加納文子(ピアノ)
辻秀幸(テノール)


終わりました!大勢のみなさまにおいでいただき、ありがとうございました。先日のつくばの大きなホールとはまったく違ったスペースで、また5月から使われ始めたスタインウェイのフルコンの豊かな響きにも助けられ、あらためてシューベルトの音楽の魅力を強く感じながら新鮮な気持ちで演奏させていただくことができました。


さて、演奏会の画像が一枚もありません。。。残念!

あるのは…
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今日一日癒されたお花。Hさんありがとうございました~!


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昨日に続きどんよりした一日でしたが、今外を見たらお月様が…


明日は晴れそうです。晴れてください。^^
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トッパンホールにて

客席は満杯。レオンハルトのお弟子さんにあたる人たち、つまり現在日本のチェンバロ界で活躍している方はきっとほとんど、そして古楽関係の有名人たちオンパレード、という客席。

とにかくいい音がホールに響き渡り心にしみてくる。途中休憩のほかは、曲間は拍手もなく弾きどおし、聴き通し。みっちり9時まで。79歳とは思えない矍鑠とした姿と演奏。気品があってかっこいい。力強く、暖かく、自由であり、しっかりと骨組みのある音楽。



それにしても帰りの田園都市線、混みすぎ。。。


疲れたので、詳細は後日(書けたら^^)。

こちらのブログに当日のことが書かれています→チェンバロ漫遊日記


◆おしらせ◆
6/27(水)ピアノとピアノ ルーテル市ヶ谷公演につきましてはチケット完売御礼となりました。
ありがとうございました。チケットお持ちのみなさま、当日心よりお待ち申し上げております。

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横浜市都筑公会堂にて

先日去ったハッピーたいむが出演するというので応援に行った。ほかの合唱団を含めて、このコーラスのつどいをのんびり客席から見る(聴く)のははじめて。ハッピーたいむの5つ前から聴いていると、この合唱団立ち上げから一緒に深く関わり、私より一足先にすでに「卒業」していた元うたのおねえさんが会場に入ってきた。隣があいていたので並んで聴く。久しぶりの遭遇。

それぞれの合唱団、みなそれぞれに歌を楽しんでいることが伝わってくる。ハッピーたいむは53人という大所帯。ピアノの前奏にのって、まるでモデルさんの集団のようにかっこよく歩いて舞台に登場したみんな。途中での移動もミュージカル風。ターコイズカラーのきらきら衣装も舞台に映え、声も澄んでいて、広がるようなとてもきれいなハーモニーでした。

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みなさんのステージを聴きながら、この合唱団と共に私の演奏活動は再スタートして、つづきコーラスのつどいには昨年のステージまで10回、みなさんと一緒にのぼったんだなぁ、と。音楽生活においても、プライベートにおいても、いろいろいろいろあった11年だったと改めて思い起こす。

今度の演奏会(27日)聴きにいきますからね~、楽しみにしてます~、と何人もの方々から声をかけてもらった。応援ありがとうございます。私もハッピーたいむのこれからの活躍、応援してま~す!
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洗足学園Bリハにて

恩師小林仁先生の講義。

メンデルスゾーンのピアノ曲「厳格なる変奏曲」の演奏解釈と、メンデルスゾーンという作曲家について、さらにメンデルスゾーンのオラトリオ「パウロ」、そしてオルガン曲にいたるまで。ものすごく興味深い、楽しい講義だった。

なぜ、「厳格なる…」というタイトルになっているか、という先生の考えや、演奏のポイント(今日の話の内容とおなじ事が、高校生の頃、先生のレッスンを受けた時の楽譜への書き込みにいくつもあった)は、この作品を演奏する際の大きな支えになるもの。相変わらず視点が鋭く感心。。。

前回の講座は聴講できなかったが、その時にオラトリオ「エリヤ」について話されたようだ。今回はそれより以前に書かれた「パウロ」について。ユダヤ人でありながら、キリスト教に改宗したメンデルスゾーンの人格にも触れられ、「パウロ」冒頭の序曲のみだが聞かせてもらった。美しいコラールではじまるこの作品、一度全曲聞いてみたいと思う。マタイ受難曲を知らずしてバッハは語れない、のと同じで、「エリヤ」「パウロ」を知らずしてメンデルスゾーンはわからない、ということ。確かにそうだろうなぁ。

最後には、先生ご自身がピアノ用に編曲されたオルガンソナタを、洗足の学生さんが演奏してくださる。講座終了後、ご挨拶に行ったら「あなたにオルガン弾いてもらえばよかったねぇ」と言われましたが、先生、もうオルガン、ギブアップしてしまいました~!

楽しそうに目をキラキラさせて、ご自分の興味ある内容にいくらでも頭を突っ込んで調べたり、考えたり、演奏したり、編曲したりする先生、すばらしいです。「厳格なる変奏曲」また弾いてみたくなりました。


今日は、来週の市ヶ谷での演奏会のため、午前中からお昼過ぎまで、へちこさんと連弾の合わせ。夕方は生テノール氏と歌曲の合わせ。一度本番を終えると、さらに見えてくるものがあってそれぞれ新鮮な気持ちで。

そして夜は上記の恩師の講座、と充実したご機嫌な一日でした。
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昨日、BS2で午前中やっているクラシック倶楽部という番組を見た。

まずフルニエ(チェロ)とジャン・フォンダ(ピアノ)でベートーヴェンのチェロソナタ4番と5番、そしてケンプ(ピアノ)の演奏でベートーヴェンのピアノソナタ「テンペスト」。

どちらも言葉がなくなるほど素晴らしいものでした。フルニエのチェロは音だけ聞いていると、力強く、また柔らかく、多くを語っているのに、その演奏する姿を見ているとほとんど動いていない。もちろん、指はまわっているし、弓だってきれいに動いているけど、無理のない姿勢でおへそから音楽が出てきているというかんじ。気品があってかっこいい。息子のジャン・フォンダのピアノも骨格が太く、それでもしなやか。これを聞いていると、ベートーヴェンって、音楽って、やっぱり男性のものなのかしら、と思ってしまう。作曲家のほとんどは男性なわけですから。ま、そうは言っても、女性の私もこれからも弾かせていただきますが。

ケンプの演奏はそれを上回る感動。録音も新しくないものなのにすばらしいと思った。細かい音のニュアンス、音の表情の変化が浸みてくる。楽器は弾いてはいけない、と思った。いや、弾かないわけにはいかないけれど、楽器を弾くことを目的に弾いてはいけない、ということかな。偉大な作曲家の書いた作品があって、その作曲家の言いたかったことを演奏家は楽器を通して再現していく。すごく崇高な作業。

今日の放映ではアマデウスカルテットの演奏をやっていた。雑用があって、最後のブラームス:クラリネット五重奏の3楽章(クラリネット:ジャック・ランスロ)、を聴けただけだったけれど、これもすばらしい。明日、明後日もいろいろあるみたい。歴史的名演の数々を見られることに感謝。刺激大!

心が洗われた。来週27日の演奏会に向けて、また新鮮な気持ちで向かえそう。^^
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先日よりご案内しておりました「ピアノとピアノ そしてテノール」のつくば公演、終えて帰って参りました。お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。今回はシューベルトの音楽をピアノ独奏作品、連弾作品、そして、シューベルトと言えば歌曲、ということでゲストをお招きして歌曲を、とプラグラムを組みましたが、それぞれの作品からシューベルトの世界を楽しんでいただけたようでホッとしているところです。

受付等、お手伝いしてくださったスタッフのみなさまにも心からお礼申し上げます。中でも、美しい声でアナウンスまでもお願いした、つくば方面で活躍中の実力派ソプラノのTさん。この方、スーパー晴れ女、ということで、雨と覚悟していた昨日と言う日を、晴れさせただけでなく夏のような陽射しにまでしてしまってくださり、感謝感謝です。^^

さて、昨日は午前中、駒込の合唱団くりの実会の練習に、共演のテノール歌手(合唱指導者)と共に出て、それから二人でつくばに向かいました。朝は5時起きだったので、この段階でももう眠かった。。。思ったより早く到着し、すぐにホテルにチェックイン。そしてホテル11階に上がってちょっと遅いランチ。ホールの中でリハーサルなんてやっている場合ではないくらいのいいお天気!筑波山が呼んでる、ってかんじでしたが。
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部屋で15分ほど横になり、そのあと共演ピアニストと合流し、ゲネプロ。本番前には食欲なくて食べられなかったお弁当。(ソロが終わったあとで食べました!)
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そして…本番終了後、からっぽになった客席にて。(真ん中の人、本番はこの衣装ではありませんでしたので、念のため)
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さて、ここからが大切!?
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今日も関東地方は暑い一日。太極拳。今日はお休みしようと思っていたけれど、せっかくこのところ休まず出席して新しいことを覚え始めているところなので、忘れないようにと行った。体を動かすとやっぱり気持ちいい。

エキサイトブログ、今日もまた非常に重い状態。明日木曜日はメンテナンスのためサービス一時停止、ということで、次回はつくばでのコンサート(金曜日)の報告になると思います。

メインHPの調子もあまりよくなくて、今回のチラシ、これまでアップしていなかったと思いますが、皆様、どうぞつくばまでお出かけくださいませ。シューベルトでお迎えいたします。^^

つくば、と言っても、つくばエクスプレスができて都内からとても近くなりました。秋葉原から45分、北千住から35分。よろしければ、いかがですか?^^

チラシ
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ここのところ、このエキサイトブログが異様に重くなっていて、開きにくくなっています。申し訳ありません。サクサクいくのでこのブログにしたんですけど、あさって木曜日にメンテナンスでサービス一時停止になるようです。ご了解くださいますよう。


昨日はシューベルトの演奏会の最後の合わせで半日過ごしました。新大久保のT音スタジオにて。やればやるほどいろいろなことが見つかります。それにしても、どれも美しく、すばらしい作品ばかりです。

さて、今日は久しぶりに一日家ですごしました。お天気もよかったので、梅雨入り前に大きなもののお洗濯したり、布団も干して、ベランダの窓や網戸もきれいにして…のんびりした気持ちで過ごしました。

買い物に出たついでに、ガソリンスタンドへ。一昨日の朝、ガソリンなくなるランプがついたので、早朝にセルフでガソリンを入れにいきました。すると、9時から21時までは会員4円引き、と書いてあるではありませんか。時間はまだ7時前。う~ん、でも入れておかないと明日困るし。。。と思い20リットルだけ給油。…ということがあったので、今日は時間もあるし、昼間給油しておこうと、行ったわけです。今日は満タンに。

出てきたレシートで、安くなった値段を見てほくそ笑もうとしたら、???なんだ?一昨日のより単価高い。。。あれあれ?二日でこんなに値上がりするものなの~?!一昨日は早朝で割引きなくても130円、今日は4円割引きして132円。。。こんなことなら昨日の朝、満タンにしておけばよかった!
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今日は、午後、某女子大附属中高の「感謝音楽祭」(恩師や父母に感謝する会、ということらしい)にて、高校生の合唱の伴奏として、東京ハルモニア室内オーケストラの中に入って、ピアノを弾いてきました。曲はサウンド・オブ・ミュージック。一昨日リハーサルがあり、今日はゲネプロなしのぶっつけ本番。私の出番の1時間ほど前に会場入りしたけど、楽屋は若い学生さんの管楽器奏者さんたちばかりで、居場所もなかったので、近くのブックオフで時間潰し。前から欲しかった「宙の名前」の本があったので購入。

本番はあっと言う間に終わりました。弾くところ少ないし、普段より音は少ないし(つまり簡単…)、曲の後半はもう弾かなくてよくて、何十小節もお休みのまま終わっちゃうし。こんな楽でいいのかな~、悪いなぁ、ってかんじで、ふと自分の結婚式の時を思い出しました。

結婚式って、着飾ります。金屏風の前なんかに立ったりして、みなさんが拍手してくださいます。ただ、立っているだけで…私はそれがとっても居心地悪かった、というのかドレス着てるのにピアノも弾かないで拍手もらったりしたらなんだか申し訳ない気がしていた、その気持ちをちょっと思い出しました。

でも、簡単でも、音が少なくても、やはり全体の中でなくてはならない音を鳴らしているわけですから、責任もあるし、どうやって弾こうかと楽しみながら弾かせていただきました。10小節の休み、16小節の休み、を数えるのにも慣れました。(わかりやすい曲でしたからね^^)

それはともかく、学生さんたち(サウンド・オブ・ミュージックを歌ったのは高校1年生、この学校では4年生、と言っていたようです)もリハーサルの時より元気よく歌えたようでよかったです。比較的おとなしめな生徒さんたち、という印象でしたが。

一度、家に戻り、夕飯の支度をして、夜は混声合唱団の練習。今日の練習曲は高田三郎作曲の「水のいのち」。私ははじめてこの曲を弾きますが(本番ではもう一人のピアニストの方が弾いてくださいます)、なかなか深い内容で面白くなりそうです。この合唱団、団員が100名を超えたそう。とっても暖かい雰囲気で、熱心な合唱団です。男性無邪気。さらに団員募集中とのこと。特に男声。でも女声もどうぞ。興味のある方はこちらへ。
混声合唱団 樹林

さて、6月27日の市ヶ谷ルーテルでの演奏会、チケット残りわずかになってまいりました。チケットご希望の方はなるべく早めに出演者までご一報くださいますようお願い申し上げます。
尚、6月15日のつくばでの演奏会の方はまだ若干余裕がありますので、みなさまお誘い合わせの上、ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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