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先週でNHK連ドラ「ちりとてちん」も終わっちゃったし…二度寝から起きてくる楽しみもなくなったので、今朝はのんびり休んでいました。体調が悪い、なんて書いてしまったので、たくさんの方に心配していただき、メールもいただいたり…有り難く思っています。徐々に回復中。まったく、健康だけが取り柄の私が思うように動けないのは悔しいばかりなのですが、仕方ないですね。性格上、成り行きにさからわないでノンビリまいります。

ちょっと体調が悪かったおかげで、ここのところテレビの前でゴロゴロすることも多く、いつもは「ちりとてちん」以外はあまりテレビも見ないのですが、いろいろな番組に出会いました。フィギアスケートの世界選手権もそうでしたし、NHKで放映していたオランダバッハ協会のヨハネ受難曲は素晴らしかった!!!「ちりとてちん」の落語ブーム?の影響か、一昨日だったかには上方演芸の番組もやっていて、久しぶりに上方古典落語も聞けたし。さがせば興味深い番組もやっているものですね。


昨日からの雨もようやくあがり、ちょっと肌寒いものの、お日さまが見えてきました。今年度も今日でおしまい。体調悪いのとも今日でお別れして、新年度を元気にスタートさせたいものですが。。。あぁ、お花見もまだしてないし~!
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2週間ほど前からずっと体調が悪く、家にいても寝たり起きたり。携帯の充電器の不良品みたいに、充電したらしばらく調子いいけど、すぐに電池切れしてしまう、という状態。昨日は昼過ぎに外出から帰宅し、そのあとは寝て暮らし、今日は合唱団の練習に備えてしっかり寝てから出かけました。それこそ、身体がついていかないからせいぜい「一日一行事」の日々。。。

そんな状態で頭はボーッとしてるし(いつもだ、って言わないで!)練習に集中できないで、5月の定期演奏会に向けての追い込みの時期に迷惑かけたらどうしよう、なんて思っていたけれど、練習がはじまってドヴォルザークの音楽が鳴り始めると、身体の細胞から活性化されるようで、幸せな時間となりました。う~ん、いい曲だ!

前回、練習会場のピアノの調律がひどい状態で、まったく想像もつかないようなひどい音がいくつかあった日は、ピアノを弾いた気はしないし、2時間の練習のあとは精神状態までおかしくなって帰宅したものですが、今日は正常に調律されていたので、音楽することができました。合唱の音程はあと少し「調律」されるともっといいんだろうけど(^^)本番まで1ヶ月半、がんばりましょうね~!

帰路、車の中でたまたまつけたFM放送では、五島みどりさんの演奏でバッハの無伴奏ソナタa-mollをやっていました。集中力のある音楽と、細やかなテクニックと、そして、いい音程!これまた身体の細胞を心地よくゆすってくれて、体調も復活していくような気がしました。

静かに、力を抜いて、いい音楽の中に身を置いていたいなぁ。
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3月もあと少し。気がついたら世の中では桜が咲き始めているみたい。テレビのニュースでも上野公園の桜も満開だと言ってたし。

昨日、今日、と家にこもっていた私に、友がお届け物を!

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彼女のお宅のお庭で咲いたかわいいお花と、右手に見えますのはお手製レバーペースト。

このレバーペーストが美味!真似して私も作ってみようっと。



暖かな春、到来。
ちょっと風は強かったけれど、ほんわかうれしい日でした。
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2008年3月24日(月)19時開演

紀尾井ホールにて

◇プログラム
・カンタータ:第30番《喜べ、贖われた群れよ》
・チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV.1055
         チェンバロ:小林道夫

・カンタータ215番《あなたの幸せを讃えなさい、祝福されたザクセンよ》

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昨夜、雨上がりのちょっと肌寒い夜、若い人たちによる意欲的な熱気ある演奏。長女から普段の練習の様子、先輩からの言葉…など、何気なく聞かせてもらっているので、そういう意味でも楽しく聞かせてもらいました。在学生から卒業生まで、すばらしい先輩や仲間たちの中に入ってバッハを演奏できて、長女も幸せだなぁとうらやましく思いながら。

特に215番のパーカッションとトランペットは素晴らしく、華やかな曲をみごとに盛り立てていました。

小林道夫先生のチェンバロはいつも安定していて、品良く、音もよく響き、美しく鳴っていました!毎年定期演奏会にだけでも顔を出して学生たちと一緒に演奏してくださることは有り難いことです。



我が家ではこの日の演奏会、私と次女と私の母とで応援に行く予定だったのが、当日のお昼頃になって私の母が風邪気味でちょっとしんどいから用心して行くのやめておく、と言いだし、急遽「どなたか行ってくれる人いませんか~?」と数人の知り合いにメール攻撃。そんな急だから誰も無理だろうと諦めて出かけたら、5時頃になって一番行きそうにないけど一応連絡入れておいた「一日一行事」しかやらないという友人から返事が。「行ってもいいよ」。ギリギリのタイミングでしたが、途中での待ち合わせもうまくいきました。夕方まで用事があったにも関わらず出かけてくれて「一日二行事」になったけど、とっても喜んでくれたし、久しぶりで会えたし、よかったよかった。


今朝家に帰ってきて(夜明かしの打ち上げ…みんな若いですねぇ)一眠りして復活してきた長女に、いろいろ感想を述べたり、当日の様子を聞いたり。また次回に向けてさらにレベルアップできますように!
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ここのところの体調不良をなんとか回復させるべく、今日はランチにいつもの坦々麺、そして帰りにはレバーを買い込んで夕食に。効き目あるかな。


昨日のショートプログラムに続いて、今日もフィギアスケートのフリーをテレビで観戦。みんな当たり前のように2回転、3回転…うまくいった、失敗した、なんてやってますが、よく考えたら1回転するのだってすごいことです。。。(ただまっすぐ滑るのだってね。。。私には)

美姫ちゃんの怪我による途中棄権は残念でした。悔しかったでしょうね。キムヨナ、すばらしかったです。あのしなやかさ、好きです!真央ちゃんが転倒したのには驚きましたが、それをはねのけての金メダル。キムヨナちゃん、真央ちゃん、そして堂々と立派にトリをつとめた中野選手もみな、上位になる人たちは、確実な技術はもちろんですが、すばらしい集中力、精神力。

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見ていて、ほんとうに楽しく、さわやかな後味。

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表彰式ではこの大会のために結成されたというグループによる君が代。誰が金メダル取るか最後までわからなかったはずなのに暗譜でしたね!何か見ながら歌っていたのかな??
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終わりました!なんでも終わりがやってきます。

たくさんのお客様においでいただき、感謝です。
みなさまから多くのうれしい感想メールなど、ありがとうございます!

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↑こちらは始まる前の楽屋から窓越しに見えるホールのベーゼンドルファー。

平岡陽子さんのモーツァルト・ソナタ・シリーズ、今回が最終回ですが、全5回中、3回目からご一緒させていただき、私は10曲のピアノとヴァイオリンのためのソナタに取り組むことができました。素晴らしいモーツァルトの作品に向かい、楽しみながらも迷ったり行き詰まったりしましたが、よい勉強をさせていただきました。

「モーツァルトシリーズをやって達成感を味わえることはなかなか難しく、自分の未熟さや才能の限界を痛感するばかり。」…というのは、終えてみての相棒の感想ですが(相棒さま、勝手に引用しちゃってごめんなさい!)私も同感。でも、やらないよりやってみてよかった、と思うのも二人とも同じ。

最終回プログラムでは、1月末に横浜のフランス菓子店メーテルリンクでのニューヨークスタインウェイ、そして今日のベーゼンドルファー、(同じくプログラム中の一曲を12月にデームス氏のレッスンで今日の会場のもう一台のピアノ、ハンブルグスタインウェイでも)とよい状態に管理してある反応のよい(ある意味、ピアニストの腕がばれてしまう?)優れものの楽器で演奏させていただけたことも収穫のひとつ。

弦楽器や管楽器奏者の人たちは(声楽家もですが)いつも慣れた自分の楽器を本番で使えていいなぁとうらやましく思うものですが、こういういい楽器を弾かせていただけた時は、とっても得した気分になります。よい楽器から学ぶことは多いです。

打ち上げは…
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髪を切りに行ったついでに

美容院の方面にあるケーキ屋さんで甘いものを仕入れ

一人でコーヒータイムしたり
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今度の本番の衣装を考えたついでに

以前に作ったアクセサリーにちょっと手を加えてみたり

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(こちらのペンダントトップは手持ちのイヤリング↑)

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(こちらは本番には関係ないけれど、先週の息抜きの作品)



そんな一日でした。


もちろん、今日のメインはモーツァルト!060.gif
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久々に空の画像。美しい空が久しぶりだったのか、しばらく空を見る余裕がなかったのか…わかりませんが、夕日と雲の美しい空を久しぶりに見た気がしました。今日の夕方6時前。
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来週のモーツァルトの演奏会に向けて、そろそろ意識がしぼられてきています。私の場合は、連日コンサートをこなしているような多忙な演奏家ではないので、いつもたいてい本番2週間くらい前から徐々に当日に向けて、その時の演奏曲目の内容に意識を集中させていきます。意識的にも無意識的にも自然にそうなっていくようです。1週間前になると、ささやかな集中度はさらにアップしてきます。

楽器に向かって練習する時間ももちろん増えますが、技術的な問題についてはもう少し早い時期にすませておかなくてはならないことかもしれません。本番が近づいてくると、弾いていない時間にも作品について考えるようになってきます。弾かずに頭の中で整理し、練っていく時間はとても大切に思っています。

楽器から離れてこそ、今まで気づかなかったことに気づくこともあります。それを今度は楽器に向かって音にしてみる、という具合です。一番おもしろい時期かもしれません。一番悩む時期でもありますが。。。

あと一週間ありますから、まだかわっていくことでしょう。幸いにも、ほかの本番がすぐあとに控えていることもないので、あと少し、ゆったりとモーツァルトに浸って過ごしたいと思います。

3月16日、まだ若干残席あるようです。詳細は欄外をどうぞ→
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今日は文京区まで合唱団の練習に。帰りにはまたまたダヴィデ氏と共に坦々麺(+焼き餃子)を食してまいりました。もうこれ以上画像アップするのはしつこいのでやめておきます。美味堪能!身体の芯から元気を補給して帰宅。


実は昨日、このブログを見て「探し人」であった私を探し当てた人がいました。何も私は逃げ隠れしていたわけではありません。知らない間に「不明な人」になっていたのでした。中学卒業してから○年、今年みんな○歳になるので、大々的な同窓会(同期会)を催そうではないかと、出来るだけ多くの同期生に案内を送れるように、と数名(…いや、結構な人数みたい)の人たちが立ち上がって活発に動いてくれているそうです。ちょっと感動。

私は中学卒業するまで大阪で育ちました。もう関東の方がずっと長くなってしまいましたが、夫も大阪人ですし、現在横浜にある我が家ですが、一歩うちに入るとそこは「大阪」ということになっています。

私の人生において、大阪から東京に移ってきた中学卒業式と高校入学式の間の春休みに、大きな大きな区切りのラインが引かれています。

高校から上京して某G大音楽学部の附属に通うようになり、そのまま大学、大学院と進み、今現在もだいたい同じ顔ぶれの人たちと公私ともにおつきあいをしているものですから、高校生活はそのまま現在につながっています。逆に、中学時代は部活に所属していたわけでもなかったし、とっても遠い、もはや今の自分にはあまり関係のない、印象の薄い時期だったように思っていました。

私が音楽の道に進むことを具体的に考えたのは、やや遅で中3になってすぐの頃だったと思います。父が東京転勤に決まり、「お父さんが東京行くからこんな学校もあるから受けてみる?」と母が何気なく言った言葉がきっかけ。地方にいる幸せというのか、音楽の世界、受験の厳しさも知らず…それ以前に「そんな学校あるんだ」くらいで何も世間を知りませんでしたから、のんきに準備したように思います。地方のせいではなくて、私個人がのんきだっただけかもしれませんが…

まわりのみんなと違う道を選んだ私でしたが、楽しい中学生活を過ごしたように思います。3年生での文化祭の準備も、クラスの数人と下校時刻を過ぎても見回りの先生に見つからないように教室の隅にこっそり隠れて、暗くなるまで作業をしたり、朝もまだまっ暗なうちから待ち合わせをして登校して作業をしたり…と。楽しくて懐かしい思い出。3年2組。

でも、そんな中、そのクラスメイトたちが朝の集合について、私に連絡をくれなかったことがありました。「なんでおしえてくれへんかったん?」と尋ねると「おまえはみんなより早く受験があるから(附属の受験日は当時から1月末だった)ピアノの練習も勉強もせなあかんやろ。みんなでやっとくから、朝はゆっくり来たらええねん」って!

この時、みんないい友達やなぁ、ってジワ~っと感激しました。今でも忘れていません。自慢の友達です。それ以後、みんなの気持ちを無駄にしないよう一生懸命やらなくては、と思ったものです。

卒業の時にみんなに書いてもらったサイン帳、今でも大事に残っています。どの友達からも「東京行ってもがんばってね」という応援の言葉。c0061774_23431585.jpg
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そういえばこの頃私は大のスヌーピー好きだったっけ。。。

そして、数学の先生からの言葉もありました。
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私は数学の時間にそんなに笑っていたのかなぁ???
〈ちりとてちん〉の「ぎょうさん笑ろうて生きていけ」みたいな言葉ですね。
※卒業年度は見えないように撮ってみました(^^;)

たくさんの友達、先生方に見送られて上京し、そして音楽の道を歩むことになったんだなということを、あらためて思い出させてくれた昨日でした。

カッパさん、見つけてくれてありがとう!^^
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お雛様を出してくるときは、なんだかうれしい気分になります。箱の中から「早く出して!」と外に出られる気配を感じているお雛様の気持ちが伝わってくるようです。
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長女の初節句の時に私の母が買ってくれた木目込みのお雛様。もう20年前のこと。下ぶくれ顔が気に入ってます。

お雛様を見るといつも思い出すお人形のこと… 008.gif過去の記事より
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by fumifumifumin | 2008-03-03 23:46 | 家族