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先週は…

金曜日(午前午後) 「くりの実会」練習
土曜日(午前) 「ドヴォルザーク:スタバートマーテル プラハ公演」の練習
     (夜)  混声合唱団「樹林」 ハイドン四季/他
日曜日(午前) 「同じくプラハ公演」の練習
     (午後) つづきコーラスのつどい(聞きに行った)

…と合唱いっぱいの週末でした。

さて、今週は通奏低音の週となります。

今日は、お弁当持って東武東上線で池袋から急行で1時間というところにある「森林公園」まで行ってきました。遠足、ではありません。今週末の演奏会で使わせていただくチェンバロを貸してくださるチェンバロ工房におじゃまして練習させていただいたのでした。

自宅からまず2本の電車を乗り継いで渋谷まで。渋谷からははじめて東京メトロ副都心線に乗りました。案の定?小竹向原で何やら車両の故障?が見つかったとかで若干の遅延。でも、数分の遅れを「遅れた~」と過剰に反応するのもどうかなって思うし。ガラガラに空いていてラクチン。

池袋からは東武東上線急行に1時間揺られ、途中長男の勤務先の駅やら今住んでいる駅やらを通り過ぎ、森林公園の駅を降りると、曇り空ではありましたが空気が澄んでいてすがすがしく感じられました。

チェンバロ製作者のYさんご夫妻が暖かく迎えてくださり、実に楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。Yさんのお宅は駅から車で約8分。でも歩くと1時間半かかるというところ。ほんとうに静かで緑がいっぱい、鳥のかわいらしい声が時々聞こえてきます。

2階が生活空間で1階が工房、工房の隅っこに楽器が置いてあります。しばしご夫婦と2階でおしゃべりさせていただいたあとに練習。今回ジャーマンチェンバロを貸していただくことになっていますが、せっかく練習させていただけるのですからちょっとソロの曲も弾いてみよう、とバッハのトッカータを弾いていたら、階上からご夫婦でトタトタと降りてこられて「あ、さぼってる~」って!

そして、今度のプログラムにソロも入れたらどうです?って。…って言われても私が主催の演奏会じゃないし勝手にソロを弾くわけには…(^^)プログラムとしては、合奏あり、ソロあり、という方が変化があってたしかにおもしろいのかも。でも、今回はうまくまとまって考えられたプログラムになっているのでソロが入る隙もないし、また別の機会にYさんの企画に参加させてくださいとお願いして…なんとも楽しいひとときでした。

帰りも、もちろん同じ時間をかけて帰りました!遠足終了~!Yさん、ありがとうございました。

手作りクラシックコンサート のおしらせ
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今朝は太極拳。9時半から1時までみっちり。

そのあと、車を6ヶ月点検に出しに行き、その間に往復30分のところにある美容院へ。カットが終わってまた車を受け取りにいき、一度帰宅してから、大急ぎで15分ほど無理矢理昼寝をし、今度は上野に向けて出発。

目まぐるしい一日でしたが行って良かった藝大ブラス。

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指揮:稲川榮一
演奏:東京藝術大学管打楽器専攻生

◇プログラム

・ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
・リード:交響曲第3番

・ホルスト:惑星より 
       1.Mars 6.Uranus 5.Saturn 4.Jupiter

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仲良しYさんと上野駅で軽く夕食をとり、開場すぐの早めの時間にホールに到着。

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後寄りのドマンナカ、よい席が取れましたが、みるみる増えるお客様。早めに着いてよかった!

ブラスをちゃんと聞くのは久しぶりだったかも。オーケストラとはまた全然違った良さがある。
細かいことを言えばいろいろあるでしょうが、おおむねアンサンブルもよく、輪郭もはっきりし、立体的に聞こえてくる楽しい音楽で、爽やかな演奏会でした。特に金管、打楽器がうまい。今の若い人たちは皆うまいんですね。ブラス特有のいさぎよさのようなものも、爽快感につながるのかもしれませんが、柔らかな音色、華やかな音色、そして柔軟に歌わせる音楽…それぞれ聴き応えのある演奏会でした。とにかく楽しかった。

一緒にいったYさんも満足してくださったみたいで、お連れした甲斐がありました。ピッコロもよく聞こえていました!
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夏至も過ぎて、この梅雨が過ぎれば暑い夏!今日は梅雨の晴れ間で、関東地方も暑い一日。

午前中はピアノの調律師さんが来てくださいました。先日久しぶりで切ってしまった弦も張り替えてもらってスッキリ。ピアノの上も片づけられてスッキリ。もうずいぶん長い間お世話になっているヤマハの調律師さんですが、最近ヤマハの傘下に入った「ベーゼンドルファー」のピアノ買わない?なんて冗談でおっしゃっていましたが(買えるものなら買いたい!スタィンウェイでもおなじ事…)すごく立派なパンフレットがあるらしいので、今度それをもってきて話のたねにいただくことに。


午後からは大人の生徒さんのレッスンをしてから最寄り駅に買い物に行ったら、帰りに駐車場でYさんにバッタリ。同じ並びのすぐ近くに車を停めていて、タイミングよく同じ時間に車に戻ってきて…話のなりゆきで、明日の奏楽堂での演奏会に一緒に行くこととなりました。一日一行事で有名な?Yさんですが、明日は仕事もないそうなので。^^

いつも同じような写真ばかりで恐縮ですが、つい撮ってしまいます。今日はリビングの窓からではなく、ベランダから。(ほとんど違わないのですが)

午後6時47分の空。
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太陽が沈もうとしているのは、ガーデンヒルズのたぶんF棟。(ローカルな場所名でごめんなさい)

それから3分後…みるみる陽は沈み…
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そして10分後には…
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すがすがしい日の入りの空でした。


この空の下、毎日のように悲しい事件や事故、災害が起きています。新たな悲しみに巻き込まれた方たちも、数日前には「こんなひどいことがどうして起きるんだろうね」と、きっと被害に遭われた方々のことを思って話しておられたでしょうに。。。

明日はいいこといっぱいありますように。
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2008年6月21日(土)14時~

先生のお宅にて、門下生による第3回目のコンサート。

これまでは門下生同士で聞き合う会でしたが、今回は若干名のお客様にも来ていただいて…


◇プログラム
Aさん
  W・バード:ソールズベリー伯爵のパヴァーヌ
  J.S.バッハ:プレアンブルム BWV930
  F・クープラン:百合の花

Sさん
  F・クープラン:第5オルドルより
            アルマンド
            クーラント1,2
            サラバンド 危険な女
  J.S.バッハ:トッカータ BWV912

Iさん
  ラモー:タンブーラン
  スカルラッティ:ソナタ K99
  東京ディズニーランドエレクトリカルパレード ドリームライツ
           (ベイカー/Iさん編曲)

加納文子  
  J.S.バッハ:トッカータ BWV914
  フォルクレ:第5組曲より
            ラモー
            レオン (サラバンド)
            ボワッソン

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この会ではいつも(というより、本番はいつもですが…)緊張して思うように弾けないので、そのように覚悟してなんとかできるように臨んだつもりですが、なかなか思うようにはいかないものです。

古賀裕子先生がそれぞれの個性を壊さず(変えろと言われても誰も変えられないでしょうが…^^;)基本的なこと、音楽的なこと、常にしっかりと、でも楽しく指導してくださるおかげで、みなさん一人一人の個性ある響きや音楽、それに加えて、チェンバロで表現することがみんな上達していて、聞かせていただいていてとっても楽しかった!これからチェンバロやってみたいと思っている方、いかがですか?Studio Clavecinの仲間に入りませんか?!^^

コンサート後のティータイムは暗くなるまで続き、そこではみなさんの充実した人生の一こまをいろんなお話からかいま見せていただき、いろいろなことに興味を持ち、いろいろなことを経験し、いろいろなことに挑戦したり実行してこられたみなさんのパワーはすごいものだ、と感心しきりで帰ってまいりました。

いつの日になったらチェンバロを自由自在に弾けるようになるだろうか、と夢見ますが、考えてみたら、これだけ長くやってきたピアノでさえも自由自在に弾ける、なんて言うには百年早いわけですから、まだはじめて4年のチェンバロ、気長に誠実に取り組んでいくしかないですね。

吹奏楽コンサートのおしらせ!
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つくばのへちこさんから今日、キリ番55555をゲットした、と連絡いただきました!

55555は一昨日、へちこさんを呼んでしまったようです。
詳しくはこちら→「記念館part2」へどうぞ。

へちこさん、ありがとうね~!またつくばに遊びに行かせてね!


今日は、雨が降りそうで降らない一日。駒込まで合唱団。そのあと、地下鉄南北線で本駒込から真っ直ぐ麻布十番へ。豆源というお店で夏季限定販売の流し羹を買って、実家に送りました。去年、夏の終わりに実家に買って帰ろうとしたらもう売り切れてなくなってしまっていたので、今年は早めに逃すものか、と。

お昼のかわりに、豆源のお隣の「浪速屋」でたいやきとそば茶を。カリッとした皮に甘いあんこいっぱい入ってました。


そのあとは、やっぱり麻布十番といえば…ここです!

カレイドスコープ昔館 ですね。

お店に入っていくと、にっこりお兄さんがお迎え。今日は二人のお兄さんと若い女の子が一人いました。「こちらにもありますよ、もう見たことあるかもしれませんけど」って、私が何度か来ていること、覚えておられたみたいですね。今日はいつもと違う方のお兄さんが、ていねいに今日お店に入ったばかりの万華鏡をいくつか説明しながら見せてくださいました。

今日のお気に入りは、アメリカの作家さんの作品で、とっても仕事がていねいで、細かい模様が曼陀羅を思わせるもの。小さなものもよかったけれど、大きなのを見ると、そちらの方が世界が広がっていいなぁって。中のオブジェが羽のものもありました。空気をシュッと送ると、パッと模様が変わるのです。これははじめてみたけど、アイデアだなぁ。。。美しかったです。

別の作家さんのオイルのものも新しいのでいいのがありました。でも、どれも高価なものばかり。いつものごとく、見せてもらうだけ見せてもらって、「ではまた~!」とお店をあとにしました。う~ん、やっぱり万華鏡、いいです!

帰りは、東急目黒線に乗り入れしている東京メトロ南北線で、目黒から東横線武蔵小杉経由、そして一駅先の日吉から市営地下鉄グリーンラインで帰宅。ラクチンでした。交通網が最近さらに増え、都内からうちまで、様々なルートが選べるようになり、便利になりました。…でも、たくさんルートがありすぎて、どこから行けば一番早くて便利なのか、即座にわからないし、迷うこともしばしば。
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地元の太極拳協会の総会に、いつも通っている会の代表として参加。リタイアした男性やら、その同年代の女性…がほとんどの世界。私や、一緒にいったKさん(私と同い年)はこういうところにくると「若い人」になれるのです。

私は組織が苦手。もう何年も前のこと、長女が小学校6年生の時に、PTAの学年学級委員会の副委員長になってしまったことがあります。この時、役員会というものに毎月出席してみて、自分がその席の空気にどうもなじめないことを痛感したものです。その後、長女の関係では、中学でも校外委員長、なんてものに大当たりして、こちらも様々な会議に出席しなければならず…

いやだと思っていても、なんらかの組織には所属しており、お世話になっているわけですから、役立たずな私でもできることはしなくてはなりません。

今日、出席してみてはじめて、裏にどういう苦労があって大会、講習会、検定試験…などが行われているのか、垣間見た気がしました。これまではただ練習して、受検して、お免状もらって…だけでしたが。

そうそう、今年1月に受検して合格していただいたお免状を先週やっといただきました。初段です。中身が伴っているのかどうか???なのですが、いただけたものは有り難く頂戴しておこうと思います。…結構お金かかってます。受験料と合格者へのお免状受け取り金?が協会のお財布をなんとか潤していることも、わかってはいましたが、今日具体的に会計報告をみて再確認!^^
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初段の前に取った1級に合格した時点で、学科を受験して合格すると指導員としての資格がもらえるそうです。おしえる資格なんてもらっても使う気はありませんから(おしえるなんてできない!)、受検しなくてもいいのですが、やはり理屈も少し覚えた方がいいかなという気がしています。学科というと、本を読んで、文字を書いて、暗記して…考えただけでクラクラくるので、まだ勉強もしていませんが、数字じゃなくて、漢字だからまだマシかな。

こんな級や段を取ったりするつもりではじめたわけではない太極拳ですが、いつのまにかもう8年??9年??…なかなか奥の深いものです。
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by fumifumifumin | 2008-06-19 23:29 | 太極拳
c0061774_2317130.jpg2008年6月17日(火)19時開演

津田ホールにて

《出演者》 辻音楽師のみなさま
  辻秀幸(テノール) 佐竹由美(ソプラノ)
  辻志朗(ピアノ)   辻 悦子(ピアノ)
  辻裕久(テノール) なかにしあかね
                (作曲、ピアノ)
《友情出演者》 
  菊池香苗(フルート) 
  田崎瑞博(チェロ)
  近藤郁夫(打楽器)

ちらしデザイン:辻沙織


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平日の昼間だというのに渋谷の街は人と騒音でいっぱい。。。演奏会前にちょっと用事があって寄った渋谷。聞きたくもない音楽が街角のスピーカーから大音量で流され、ほとんどの人はその音を聞こうともせず通り過ぎる。サイレンを鳴らした消防車が走り抜けると、数日前の秋葉原の悪夢がここで起こってもおかしくない気がして背筋がちょっぴりゾクッ。

そんな喧騒をあとに千駄ヶ谷のホールへ。開場時間より少し早めに着いてしまいました。予想通り、すでにたくさんの人がよい席を取りたいと行列。あちこちの合唱団での顔見知りの方々があっちにもこっちにも。満員の客席!

今日は辻秀幸氏(ダヴィデヒデ氏)の50回目のお誕生日です。男3人兄弟のうち、末っ子の裕久さんもなんと同じ今日がお誕生日、ということで、企画され、実行されてしまったコンサート!何せ音楽一家(女性陣はみな3兄弟の奥様)だから、役者が揃っていてすばらしい。

プログラムの中に、次男志朗さんの「誕生日なのにコンサートなんてかんがえられねえ。俺だったら絶対旅行に行くー!」という言葉がかかれていましたが、まったく私もそう思います。私のために、私に聞かせてくれるコンサートを誰かが企画してくださるのなら大歓迎ですけどね!^^

それが、人生半世紀を迎えられた今日の主役はどこまでもサービス精神旺盛!じっくり聞かせる星野富弘さんの詩による歌曲を前半に持ってきて、後半には音楽狂言なる楽しいステージやら、酔っぱらいの歌やら…氏の持つ、多彩な芸風??を惜しみなく披露してくださいました。

次男志朗さんはやはり合唱指揮者としても活躍されているだけあって、ピアノの演奏もしっかりとした骨組みのある音楽を奏される。。。三男裕久さんの奥様である作曲家のなかにしあかねさんのピアノの音色も、柔らかく、そして煌めいていたなぁ。(…とつい、ピアノのことには特別な耳が働いてしまう。。。)

ご自分のお誕生日に楽しいコンサートを作り上げて大勢のみなさんに楽しんでもらおうという姿勢、そして演奏しているご本人たちもとっても楽しそう。これからも音楽を通して、大勢の人たちと心を通わせ、同じ音楽を、時間を共有していきたい、と願っておられるのだなとあらためて思いました。

今日の兄弟3人揃ってのステージを、今は亡きお父様、辻正行先生がきっと空の上から、目を細めてご覧になっていたことでしょう。

また、一人愛娘のさおりちゃん(美術系)の作られたチラシのデザイン。横からの姿がパパとそっくりなおさかながろうそくの炎にチュッ!暖かい辻ファミリーをみごとに表現されていますね。

コンサート最後には、客席も一緒に、全員でハッピーバースディの歌を合唱。(させられた?^^)
ポッ…と心に温もりが残るような暖かいコンサートでした。

あらためて、

お誕生日おめでとうございました!!
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c0061774_015532.jpg2008年6月15日(日)14時開演

宮前市民館大ホールにて

指揮:河地良智

◇プログラム
・ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」
・チャイコフスキー:幻想序曲
            「ロメオとジュリエット」
・シューマン:交響曲第4番 ニ短調
(アンコール)
・チャイコフスキー:「くるみわり人形」より
        「あし笛の踊り」「花のワルツ」



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長男の所属するアマチュアオーケストラの定期演奏会でした。長男はチェロ弾いてます。

開演前のホール。会場にはたくさんのお客様が集まり、ステージにもいっぱいいっぱいの椅子が並んでいます。
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みんな仕事や学校に忙しい中を週末に集まって練習し、大曲を演奏する…楽しいだろうなぁ、と思って聞かせていただきました。長男からはどうなるかわからない(演奏!)、と聞かされていましたが、ロメオとジュリエットなども情景が浮かぶような熱い演奏がされ、なかなか聞かせてくれるいい演奏会でした。ただ、やっぱりシューマンのような作品はごまかしがきかないなぁ(音程など)といったところもありましたが、そこがアマチュアの難しいところで、すごく弾ける人もいればまだ楽器をはじめてキャリアの浅い人もいるわけですから。アンコールのくるみわりの2曲は以前にやったものでしょうか。かなりこなれている音がして、最後にふさわしく余裕のある演奏で華やかに終わりました。

あと感心したのは、プログラム(パンフレット)の良さ。編集後記に「お客様と団員に喜ばれるプログラムを目標にしている」書いてありましたが、団員によって書かれた曲目解説にはじまり、作品の背景にまつわる雑学コーナーや、団員紹介も楽しい雰囲気が伝わってくるし、カラー写真も入っていて素敵なものでした。演奏の練習をしながら、こういう一つ一つを手作りで進めていくことはほんとうに大変なことでしょうが、きっとみなさん充実感を持って、打ち上げのビールを味わわれたことでしょう。

私は終演後、長男の楽器と衣装などの荷物を車に積んで帰宅。

考えてみれば、長男は中学に入学したと同時にチェロがやりたいと言って習い始め、高校ではたまたま室内学部があったのでそこで3年間楽しみ、大学でもサークルオケで楽しみ、大学在学中からお友だちのお母様(宮前フィルの団員)からお誘いを受けてエキストラで宮前フィルで弾かせていただくようになり、就職してからは川越にマンション借りて引っ越したにも関わらず、宮前フィルに絶対入るんだ、と言って週末埼玉から川崎まで通って練習に参加し…とずっとチェロを趣味に弾き続けています。

中学ではじめた時にはそんなに続けるとは思ってもみませんでしたが、いつも恵まれた仲間がいてくださったおかげで、人生何倍も楽しいものになっていることでしょう。
周囲のみなさまに感謝。

今日夕方7時過ぎのいつもの空。空ってほんとうにいろんな表情を持っているなぁ。
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・本駒込…合唱団の練習
・大塚…小閣楼にてランチ
・後楽園…「桜筆会書作展」
・池袋…次女の学校で個人面談

最初と最後だけは順番の変えられない文京区からお隣の豊島区の、この4つの目的地へ、地下鉄とJRを利用して、行きつ戻りつ移動しようと考えていた私でしたが、都内交通網に詳しい?合唱団指導者のダヴィデ氏にアドバイス、且つ案内していただき、以下のバス利用ルートで動きました。

本駒込-(東京メトロ南北線)-後楽園-(都バス)-大塚-(JR山手線)-池袋

ランチはちょっと遅めになったけれど、無駄のないルート!ありがとうございました。


書道展は、昨年までピアニストとして通っていた元M女声合唱団の元団員の方が出展されているもので、ある私立女子校書道部の卒業生の会。どれも個性がありながら、品のある、優雅な、そして文字の息づかいが感じられる書ばかり。無心になって書かれたであろう作品たちを見ていると、心の中にある余分なものがス~っと洗い流されるようでした。

そのあと、春日駅前(後楽園)からバスに乗って大塚駅前まで。普段、地下鉄で移動することが多いので、どこを走っていても景色は同じなので土地勘が全然つきません。でも、バスで道路を走りながら景色を見ていると、交差点の名前も見えるし、学校があったり、地名も見たり…町のようすが少しわかっておもしろいものです。

大塚駅の降車場は私たちにあつらえたように中華の小閣楼のすぐそば。昨日の私はねぎラーメン。あぁ、やっぱり食べるものって大事だなぁ~!元気百倍!

そのあと、次女(高3)の個人面談に行き、子どもたちのお姉さんのような担任の先生とお話して、帰宅したのが夕方6時前。

この文京-豊島巡り途中に、ここ数年会っていない元NHKうたのおねえさんSさんから連絡があり、出てこない?と。一度帰宅し、Sさんの住む隣駅まですぐにまた出かけ直し。こちらは12年くらい前にSさん中心に立ち上げられた合唱団ハッピーたいむつながりのAさん、Mさん、Mさんのご次男Rくん(大学生)が参加。当時は小さかった子どもたちの親として、学校つながりでも仲の良かったみなさんなので、大きく成長した子どもたちの話題も含め、話は尽きず…帰宅は11時を過ぎてしまいました。
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金目鯛のカルパッチョ。前菜だけ撮りましたが、あとはおしゃべりに夢中で画像はナシ!お料理は見た目も味もよかったし、参加したメンバーの中にお店の常連さんがいたおかげでしょうが、
閉店時間を優に過ぎていたのにイヤな顔ひとつせずにゆっくりさせてくださった、親切なお店の方々の対応にも感謝。

追伸:地震…
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2008年6月11日(水)19時開演

トッパンホールにて


◇プログラム
・J.S.バッハ:チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 BWV1015
・コレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 op.5-7
・J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1集より第8番変ホ短調BWV853
・パンドルフィ・メアリ:ソナタop.3より 第2番、第6番

・ビーバー:ロザリオのソナタ 第1番《受胎告知》
・J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
・ビーバー:8つのヴァイオリンソナタより 第3番 ヘ長調

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以前にこの二人の組み合わせで、ヘンデルのソナタのCDを聴いて感動!それを生で聴けると思うと、開演前からドキドキしてしまいました。

今回のプログラムは、17世紀に活躍した作曲家の作品ばかり。エガーのチェンバロが骨格をしっかり作り上げて、マンゼのヴァイオリンはそれにある時は心地よく乗っかり、ある時は答えるように、ある時は逆にけしかけるように…と、とてもスリリングな演奏で心から楽しむことができました。どこまで行っちゃうの?って思えるほど、二人の演奏は自由奔放で、即興性があり…でもおさえどころはちゃんとおさえて骨組みはしっかり。

エガーのチェンバロソロで聴けたバッハ2曲もよかった~。平均律第8番のフーガに入ったときの繊細な音色!半音階的幻想曲の迫力ある即興的な演奏にもブルブル(^^)

マンゼは、えも言われぬ柔らか~い音色を出したかと思うと、楽器が壊れるんじゃない?と心配になるほどガリガリ弾いたり、その指と弓の動きはなんと速く、ゼンマイ仕掛けのお人形のようだったり…^^

二人とも、表現の針の振れがすごく幅広い。どの曲も終わったら、なぜかニコニコしてしまい(私がです)、満足度をなんとか演奏者に伝えたくて一生懸命拍手してしまうほど楽しめました。演奏会が終わってその余韻は、というと、実は「動」的な印象が強く、全体的にしっとりと楽しんだという感じがあまり残っていない。もちろん、ゆったりと聴かせてもらえる部分もたくさんあったのだけれど…演奏者たちは雄弁で、ちょっと強烈だったのかも(^^)

聴き終えて、やっぱりバッハ、ヘンデル(アンコールで演奏された!)の作品はすばらしい、と改めて再確認。そうそう、NHKのカメラが入っていました。いつかハイビジョン?で放映されるでしょう。


この演奏会では、なんと宮崎からK教授が来ていらっしゃいました。少し前に、この日出張で上京されるとの連絡をいただいたので、「私はマンゼとエガーの演奏会に行く日なのです!」とちょっと自慢したところ、K教授もそれからチケットを入手され、会場でお目にかかることができました。このマンゼとエガーのコンビでの日本公演は今回が初めて。それをチラシで見た、宮崎在住江戸っ子のK教授は「初物は75日長生き出来るンですよ!」と変なところでもご機嫌のご様子でした。


さて、今日12日は関東地方、午前中よく降りました。でも、午後からは晴れ、夕方に晴れ間が出てきました。ちょっと冷える一日でした。
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今日午後7時過ぎの空↑。ずいぶん日が延びたものです。
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