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このところ、また咳がひどくなっており、寝入りばなや明け方に咳き込んでよく寝られない日が続き、昨日は一日寝たり起きたりの半ダウン状態。最近は皆勤だった太極拳もお休みして。昨夜は以前もらっていた咳止め対策のお薬を一式飲んだので快眠。あまりお薬に頼りたくない気持ちもありますが、具合の悪い時には、体への負担を減らすためにお薬を使うことも回復への近道かなと思います。本日快調!



さて、主人の部屋に最近眠っていたキーボードを出してきてもらいました。え?こんないいのがあったの?!あるものは使わなくちゃね。オルガンの代役として。電子楽器であってもやはりピアノと違うので少しは役に立つかな。
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次女は入試最終日(後期試験もあるかも…ですが)。これで一段落。
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今日は、ある楽譜を手に入れたくて、急に思い立ってT音大図書館に行きました。その途中にも読んでいた本。

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まだ3分の1くらいしか読んでいませんが、恥ずかしながら、知らなかったことがいっぱい。音律の本、というと、数字ばかりが出てきて私には敵わないものがほとんどなのですが、この本は古代からのいろいろな音律が、社会や世界観と深く関わって生まれてきたことがわかりやすく書かれており、生きたものとして伝わってきます。

この本をスタートに、少しずつ細かいことも知っていきたいと思います。あぁ、もっと理解力のある頭脳があればなぁ、もっと深い感性があればなぁ…といろいろ悩みはありますが、興味を持ったことから、わかる分だけ少しずつ。


次女、もう一校受けていた私立も合格できました。こちらの学校は試験当日「ダメだった」と言って帰ってきたので、あまりアテにしていなかったのですが、この波に乗って、明日あさっての本命受験がうまくいきますように…あと少し~~。
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2009年2月22日(日)17時開演

浜離宮朝日ホールにて

演奏:Ensemble 《BWV2001》

◇プログラム

J.S.バッハ

・カンタータ第146番〈われらは多くの苦しみを経て〉
・カンタータ第23番〈汝まことに神にしてダヴィデの子〉

・ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042
・カンタータ第182番〈天の王よ、よくぞ来ませり〉

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行けないかと思ってあきらめていたところ、間際になって都合がついたので、長女を誘って一緒に行ってきました。長女は前日自分の出演する演奏会があり、打ち上げで朝帰り。一寝入りして出てきたとか…寮生活、謳歌してますなぁ。

さて、《BWV2001》も結成から8年が経ち、メンバーは普段それぞれがそれぞれの活動、活躍をしており、年に一回バッハに集中する、といった意気込みが、よい集中力となって、今回特に、音楽の方向性にまとまりのあるアンサンブルとして聞こえてきました。しょっぱなのカンタータ146番のシンフォニアなんて、達者な楽器群の奏者たちのアンサンブルはほんとうに楽しいもので、聴き応えあり!合唱もとてもバランスがよく、透明感ありながら(特にソプラノ!)、8人と思えない厚み、ふくよかさのある響きでした!

本日、ちょっと訳あって、オルガンをしっかり聞こうと思って出かけたのですが、しっかり聞こうと思うまでもなく、一曲目では大活躍!!いや~~やっぱりオルガンもいいなぁ。ポジティフオルガン、弾いてみたいです。

このEnsemble 《BWV2001》の企画・制作、そして演奏者である田崎瑞博氏がプログラムのご挨拶の文章の最後に「今後もバッハは、人々にさまざまな出会いを用意してくれるでしょう。それが皆様にとって、大切なものとなりますことをお祈りいたします。」と書いていましたが、ほんとうにバッハの音楽の素晴らしさに惹かれた人たちがこの世の中で集い、新たに出会い、一緒に聞いたり歌ったり演奏したり…なんという幸せをバッハがもたらしてくれているのか、とあらためて思います。でも、今日一番幸せを感じていたのは、演奏していた人たちではないかなぁ。。。と、うらやましくなるような演奏会でした。

加えて、毎回のことではありますが、解説を書かれた有田栄さんの文章は、今回もとても詳しい内容をとてもわかりやすい文章で書いてくださっていて、ほんとうにすばらしいことです。


帰りはそのまま築地市場の駅にもぐって帰ってもよかったのですが、長女が朝からほとんど何も食べてないし、寮に帰っても何も食べるものない、と言うので、演奏会も早めの時間に終わったことなので、銀座まで歩いて出て食事。
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今頃、今日の出演者たちは美味しい打ち上げ真っ最中だろうな~。^^
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c0061774_16201263.jpg2009年2月11日(水・祝)
14時開演

ムジク・ピアフォーヌにて

出演:TRIO THALYS
     
原田 陽(ヴァイオリン)
重松恵子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
古賀裕子(チェンバロ)




◇プログラム
・ヘンデル:ヴァイオリンソナタ ニ長調 HWV371
・ムファット:ヴァイオリンソナタ ニ長調(プラハ1677)
・ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集より 第3番 イ長調

・ビーバー:描写的なヴァイオリンソナタ イ長調
・ハイドン:クラヴィア三重奏 ホ長調 Hob.XV:34

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いつもはスタィンウェイとベーゼンドルファーのピアノが堂々と蓋を開けて待ち受けてくれているサロンですが、この日はピアノは蓋が閉まり、うしろでおとなしく控えていました。白いフレンチチェンバロがお出迎え。


以前、私は70人ほどの小さな会場でのコンサートで、同じ日に同じプログラムで2回公演をしていたことがあります。その時、同じように進行し、演奏もしているつもりなのに、会場のお客様が違うことで、2つのコンサートがまったく違った味わいのものになったことがありました。あの時ほど、弾き手と聴き手が一緒になってひとつのコンサートを作り上げるのだ、と実感したことはありませんでした。

トリオ・タリス、結成記念コンサートということで、はじめのうちは聴き手の方にもちょっと緊張した空気が漂っていたように思いますが、プログラムが進むにつれ、だんだん空気がほぐれ、変化に富んだプログラムを楽しむことができました。チェンバロの通奏低音、美しい!

チェンバロでの同門のAさんと会場で一緒になったので、お隣の席に座り、休憩時間にはおしゃべりを。なかなかユニークなAさん。興味深いお話も聞いて。。。

師のチェンバロを聴かせていただいて、私はなかなか届かない…とあらためて思いましたが、何事もとにかく続けてみなくちゃね。とにかくピアノもチェンバロも、私は弾き続けなくてはならないんだ、というのが結論!^^


次女はとりあえず先日受験した私立に合格。これで浪人は免れましたが、まだ先は長い!!
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今日はずっと家の中にいましたが、暖かな一日でした。三寒四温。

本日夕方4時半頃。
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こういう日に落ち着いて練習しないと…3月末にある、女声合唱団「くりの実会」定期演奏会の練習もそろそろ本腰入れ始めないといけません。


先週、横浜に行ったとき、通りがかった地下街にあった天然石のお店で半額セール。ちょっとのぞいてみたら涙型の石が私を待っていました。購入。

週末に手持ちのサンゴ(赤染)などとつないでみました。
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残りの石を、これも手持ちのビーズやパールとつないで。
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首にかけるとこんなかんじ。
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くりの実会 第8回定期演奏会 チラシ
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咳がまたぶり返す。冷えと乾燥はやはり気管にいけないみたい。マスクマスク。インフルエンザも流行っているようですが、我が家は今のところ大丈夫。なんとか、健康で3月末まで乗りきりたいところです。

先週末は長男長女ともに帰宅し、全員集合。ただし、全員が一度に顔を合わせた時間は一度もありませんでしたが。。。ほぼ毎週、オーケストラの練習のために帰ってくる長男もよくしゃべり、滅多に帰って来ず、メールの返信もなかなか返してこない長女も、久しぶりでよくしゃべり…

…というわけで、若干音楽的に気分下降気味だった先週でしたが、週末の気分転換と一時休憩(二日間)をとったおかげで、今日は少し復活できたような、新たな気持ちになれた気がします。

夜、チェンバロの練習をしようと思って準備していたら、たまたまついていたNHKで遠野のことが始まったのでしばらく釘付け。楽しい、明るい!ホントにいい町です。鶴瓶と、後ろ姿はレスリングの浜口京子。
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ああ、また河童に会いに行きたくなった!(…って前に行った時にはお目にかかれませんでしたが)

来週もつづきの放映があるようです。楽しみ!
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センター試験後、次女は出願先をちょっと悩んだりしながらもさっくり決定、郵送も完了。いよいよ明日は私立入試の第一発目~。


さて、また気まぐれですが、昨年友人から強くすすめられたことをふと思い出して、10年日記というものをつけてみることにしました。数日前ネットで注文して、本日到着!
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10年後何歳になってるか、なんてあんまり考えたくありませんが、数字苦手な私でもすぐに計算できてしまいます。。。

一日分はほんの少しのスペースです。もう2月になってしまったので、1月のところは手帳を見ながら覚えている範囲で書き込みました。ひと月くらいなら結構覚えているもの。

まだまだ迷えるお年頃。奮起するのも怠惰に流れるのも自由な我が身。10年後の今日にはどんなことを書いているでしょう。


いや、…そんな先の話より、来月末にはどんなことを書いているのか・・・!
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2009年2月1日(日)14時30分開演

東京オペラシティー・リサイタルホールにて

(演奏)ENSEMBLE ONGAKU ZAMMAI
田中 潤一:フラウト・トラヴェルソ、リコーダー
川原 千真:バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ
田崎 瑞博:バロック・チェロ、バロック・ヴィオラ
蓮池  宏:コントラバス
加久間朋子:チェンバロ


◇プログラム

ヨハン・セバスチャン・バッハ  編曲: 田崎瑞博

・トッカータ ハ長調 BWV564

・ゴルトベルク変奏曲 BWV988

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ここ数年、なぜだか自分の本番と重なってしまい、ずっと聴きにいけなかったけれど、久しぶりに『音楽三昧』!

往路、渋谷から山手線で新宿に出て行こうと、ホームに入ってきた電車に乗り込んだら「只今池袋にて人身事故が発生したため、しばらく動きません」だって。。。すぐに改札を出て、はじめて渋谷駅前から出ているバスでオペラシティへ行ってみました。すいていたし、中野行きに乗ってオペラシティの真横に着いたので、ずいぶん楽チンでした。

演奏は、期待通り楽しいものでした!編曲もおもしろいし、演奏者もみな卓越した技術と音楽性の持ち主ばかり。(本日プログラムの「トッカータ ハ長調」は原曲オルガン独奏曲、「ゴルトベルク変奏曲」は原曲チェンバロ独奏曲)

田崎氏とは、高校時代からの同級生です。終演後にロビーで久しぶりにお目にかかることができ、今日一曲目のトッカータが、「私が高校の卒業演奏で弾いた曲で懐かしかった(ブゾーニ編曲版を弾いた)」と話すと、「そうなんだよ、覚えてるよ~!」と。あの時はじめて聴いたんだけれど、実はあれから一度も、原曲のオルガンの演奏さえ聴いておらず、今回のプログラムを考えている時に、思い出して取り上げたということ。その昔(嗚呼、もう30年以上も前~)私が弾いたのを聴いたことがきっかけで、今日の編曲版ができたのだったら、ちょっと嬉しい気分。

確かに私も覚えています。田崎氏が私のリハーサルを聴きにきてくれて「この曲はじめて聴いた」と話していたこと。あの頃から、彼の頭の中はいつも音楽だらけで、常に音符が溢れてきているような人でした。今も昔も、黒目の形も♪なんじゃないかと思えてしまうほど。^^

田崎氏の編曲にはピアノ作品をはじめ、オルガン、チェンバロ、と鍵盤楽器の作品が多いけれど、おそらく鍵盤楽器の曲を聴くと(あるいは譜面を見ていると)いろいろな楽器が絡み合って織りなす音楽が見えてくるのでしょう。そのように、ピアノやチェンバロで演奏できれば何よりと思うこの頃。。。

休憩時間につい買ってしまいました。CD「バッハ平均律アンサンブル音楽三昧版」
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これから聴いてみるのが楽しみです。田崎氏がどんな風にこの作品を捉えているのか。

帰路は、地下にもぐる気がしなかったので、行きと同じくバスで帰ろうかと思い、建物の外に出ましたが、バス停に行ってみるとすぐにバスは来そうになかったので、来た時に通った道(であろう)を歩いて戻り、代々木のオリンピックセンター前からバスに乗って渋谷へ。5時になってもまだ明るい。いつの間にかずいぶん日がのびたものです。
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