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暑くなったり、涼しくなったり…気温の振り幅も大きく、道端に色とりどりに咲く可憐な花たちに心が引かれるこの頃。


昨日は小学校時代の仲間4人、久しぶりで集合。新宿にてロシア料理。

また食べ物の写真か~?って言われそうですが。コース料理から抜粋で。

ロシア料理と言えばこれですね。グルジアのワインと。
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メインはラムの串焼き。赤ワインにピッタリ。このほか、サーモンのクレープ包み(ほんとの名前忘れた)やボルシチも。
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最後はロシアンティー。3種のジャムがそれぞれ美味しい☆
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素材が吟味されているのでしょう。どれも美味しくて身体に優しく染み込んでいく味でした。


二次会には、明大前にある同じく小中学校同級生のお店に。居合わせた常連のお客さんからは「大阪のおねえちゃんたち」と呼ばれ、お店のママであるTもお仕事の合間に加わりながら、大阪弁の元女の子4人の会話は果てしなく続き。。。これから半年に一回は集まって美味しいもの食べに行こう!と決定。会の名前も命名依頼中!

同じ学校で過ごしてきた仲間って、ずっと会ってなくても心を割って話せるし、言わなくても解り合えている部分があるって気がするのは気のせい?…ではないと思います。また会いましょう~☆

♪mixiでご覧のみなさまへ♪
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「ピアノ音楽と抒情性」

2009年5月24日(日)14時開演

ムジカーザにて

◇プログラム
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78(「テレーゼ」)
ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 作品79(「かっこう」)
ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

ドビュッシー
バラード

ショパン
バラード第1番 ト短調 作品23
バラード第2番 へ長調 作品38

ブラームス
狂詩曲 ト短調 作品79の2

(アンコール)
ステンハンマル: 「3つの幻想曲」より第1番

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いつものことながら、安定したテクニックと音楽性。余計な感情を移入していない演奏なのに、緩徐楽章がとにかく美しい。

一連のプログラムを聞いているうちに、ベートーヴェンやドビュッシー、ショパン、ブラームスたちが、ピアノという楽器の可能性を駆使して、自分の語法ですばらしい作品を残したんだなぁってあらためて感じ、迷いある私の耳に聞こえてきたことは…

「偉大な先人たちの残した、偉大な作品に、謙虚に、無心に、とにかく対峙していなさい!」


は~い!
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昨日5月22日(金)は午前中、本郷三丁目へ合唱団の練習。前夜より頭が重いし、眠いし、気分低迷。電車の中でも眠る眠る…帰りの電車でも眠る眠る…帰ってからも眠くて、夜のコンサートまで少し寝て…と思って、眠ってしまった2時間も!気がついたら夕方は6時10分!それでも、ご近所のホールだったので、遅れてもいいからとにかく行こう!と車で向かい、ギリギリ7時にホール入り。青葉台フィリアホール。

女声合唱団「ラ・カンパネラ」のコンサート。ホールはほぼ満員。2階ライトの後方に一つ席が空いていたので、やや年配のご夫婦らしきお二人のお隣に座らせていただきました。

アマチュアと言っても、実力派の合唱団。前半は常任指揮者の辻秀幸氏の指揮による、アフリカンソングと、大手拓次作詞・木下牧子作曲「悲しみの枝に咲く夢」という、なんとも艶っぽい歌。後半には、新実徳英さんの作品を、作曲者みずからの指揮で聴かせていただきました。

新実さんのシンプルな作品で聴かせてくださった、見事なハーモニーと柔らかい響きは特に印象的。この合唱団の魅力の一つでしょう。

ただ、カメラマンのおじさんが、まるで森の中を歩き回る狩人のように、一階席、二階席、レフトにライトに…ととっても目障りだった上に、曲の最後のものすごく美しいピアニッシモの、それもほんとうに美しいハーモニーで歌って消えていく瞬間に「カシャッ!」…それはないでしょ!それも何度も。。。きっと、どの曲でもあっちからこっちから、いい写真が残ったことだと思いますが、聴いている立場としては、気になってしまってほんとうにほんとうに残念でした。あのホールは、カメラマンも動きが目立つので仕事しづらいかも。

そうそう、お隣に座っていらしたご夫婦が、曲間や休憩中にお話されていた内容が楽しくて…おじさまの言葉で覚えているいくつかを内緒でご披露!

・オープニングに団員の皆さんが黒のTシャツ、黒のパンツに、アフリカンソングに合った色鮮やかな布を纏ってステージに登場しはじめると…

  「あ、若いよ、若い!若いじゃない!!」(なんだか嬉しそうだった)

 全員がステージに並びました。

  「おばさんだよ…」。。。


・前半ステージが終わり、花束をもらって袖に帰っていく指揮者を見ながら…

  「ありゃ、でかいなぁ。あの身体じゃいい声でるだろうねぇ~」


・後半、新実さんと辻氏のトークのあと、新実氏がステージからはける時に、辻氏が新実氏に向かって、どうぞお先に、と丁寧にお辞儀をした時。

  「ふ~ん、あっち(新実さん)が偉いんだ!」

…ほかにも楽しそうにお話(独り言?)されていましたが、最後の最後、アンコールの「聞こえる」が終わった瞬間には、そのおじさま、「ほぉ~~」っという溜息のような一声。満足されていたご様子で、なんだか私も嬉しかった。
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昨日、マスクがない、と書いたら、メールやコメントでいろいろおしえていただき、ご自宅の近くで買って送ってくださった親切な方もいてくださいました!ほんとうに感謝感謝!処方箋受付専門の薬局ならまだあるかも、という情報もいただいたので、見にいってみようと思います。こちらにも感謝!大阪の義妹のところでは、高校生の方は学校も休校にならず、マスク着用して登校するようにと言われているので、なくなると困るようですね。


さて、今日は久しぶりでつくばへ。つくばエキスプレス終点のつくば駅より一つ手前の研究学園駅までお迎えに来てもらいました。駅前にはタクシーは数台並んで待っているけれど、ほとんど人影もなし。静かな駅には、こんなベンチも。
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親友とランチ。前菜、パスタ(ピザ)のあとにはデザート。さくらんぼタルトです。甘すぎず、軽いタッチのタルトでした。パイナップルのシャーベットにさくらんぼフレーバーアイスティー。満足、満腹。
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会って、話して…それだけのことだけど、お互いに元気をチャージ!
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今日は神戸(芦屋)に住む親友のお誕生日。お祝いメールを送ると、昨日は一年がかりで準備をしてきたコンサートが中止になってもぬけの殻…という返事。神戸も大阪も大変です。もちろん、神戸大阪に限らず、どこにいても時間の問題。

両親のところに行くと、マスクのストックがなくなったから買い物のついでに買えたら買ってきて、と頼まれたものの、横浜近辺でもとっくに品切れ状態。それでも一応薬屋さんを3軒のぞいてみましたが、やっぱりどこの店もマスクコーナーは「品切れ」の貼り紙。隅っこにわずかに残っていた「就寝用」のぬれマスクっていうのを一応買っておきましたが、ないよりマシかな。

…と、そこへ大阪の義妹からメール。子どもたち(奈良県に通学している中高生なので休校にはなってない)の学校でも通学中のマスクが義務づけられたけど、マスク買いにいったらないから、横浜に売ってませんか?と。ネット販売でももうずいぶん前から品切れのようだったから、どこにもないのでしょうか?

とはいえ、お店の人たちはみんなマスクしてるんだから、どこかにはあるんだろうな~~。
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今日はチェンバロの調整に来ていただきました。お借りして1年と4ヶ月。ずっと気になっていた不揃いな音も、見事な調整ですっかり粒ぞろい。あらためて、伸びのいい美しい音色にご機嫌です。(私も楽器も)

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ダメになったツメをひとつずつはずして、ていねいに鳥の羽を削ってはめていく、という作業。そして、微妙な調整。そして、手際のよい調律…と、作業は4時間に及びましたが、結局私はずっと貼り付いてその作業を横で拝見しておりました。邪魔だったかなぁ?ちっとも飽きなかった!

今年来日している重鎮ではレオンハルト氏やコーネン氏、その他、世界で活躍しておられる演奏家のもとでお仕事されているUさんからはおそわることだらけ。ツメの状態を見て、私の弾き方もばれてしまうし!どうやら、楽器をお借りしてすぐの頃、圧力をかけて弾きすぎたためにツメの消耗も早かったのでしょう、ということ。鳥の羽は繊細!少しは弾き方もよくなっているだろうから、今後はそこまで痛めつけないで弾けるでしょう。

お仕事中のUさんの携帯に連絡があり、神戸でのコンサートがインフルエンザの影響で中止になるかも、とのこと。あらゆるところに影響が出ていますね。もう神戸や大阪だけの話ではすまないでしょう。人混みではマスク、家に帰ったら手洗いにうがい、からだに異常があったらぐずぐずしないで診てもらう、などの心構えが必要。

そうそう、留学中の学生さんからお借りしている楽器、今年の9月までというお話でしたが、留学を1年延期されたということで、あと一年お借りできることになりました!うれしい☆
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昨日5月15日(金)は午前中、後楽園にて合唱団の練習。6月はじめにある、おかあさんコーラス大会に出場するため、磨きをかけております。

充実した練習を終え、そのまま春日駅から都営三田線の大手町経由、千代田線に乗り換え根津へ出て、長女の学校へ。フルートとオーボエの学内演奏会がありました。長女はモーツァルトのフルートカルテットを演奏したので、編成の関係で(ほかの人は全員ピアノ伴奏)トップバッター。いろいろアドバイスしたいこともありますが、長女らしい演奏をしていました。一緒に演奏してくれたバイオリン、ヴィオラ、チェロのお友だちは皆高校からの同級生たち。

全部で6人のフルートを聞いて、ちょっと長女と話して、そのあとは上野公園を抜けて広小路まで歩く。ちょっと涼しくお散歩日和。公園内の木々は緑濃くなり、30年前より木は成長して大きくなっているんでしょうね。なんだか鬱蒼として見えました。

途中、歩いているときに左足がコブラ返り(関東では、「こむら返り」というのだそうですね!)になって痛かったけれど、人混みを歩いていたので立ち止まってほぐすわけにもいかず、そのまま無理して歩いていたら、痛みが取れず、翌日(今日)一日ひきずってあるいていました。だいぶよくなったけど、まだ痛い。年のせいかな、ああいやだいやだ。

さて、そんな足で上野をあとに、向かったのは大江戸線勝どき駅。第一生命ホールめざして。

まずは、トリトンタワー内で、チェンバロの師と先日一緒にコンクールを受けた同門のお友だちと3人で、コンクール反省会!そして、いよいよ、レオンハルトの演奏会!!

2年前にも聴きましたが、今回の方が数段すばらしかったように思います。美しい音、色彩ある音色、確固とした安定感…褒める言葉はいくらでもある気がしますが、いろいろなことを乗り越えたところにいる、求道者(ある方の言葉を借りて…)でした。

第一生命ホールは、これまであまりいい思いをしたことがなく、あまり好きなホールではなかったのですが、チェンバロにはなかなかよいホールだという気がしました。一階席右端の方でしたが、ちゃんと音が廻って降ってきました。もちろんちょっとした場所の違いでくぐもって聞こえる場所もあったようですが。

レオンハルト氏、また日本に来たい、とおっしゃっていたそうです。今年も聴けて、それはそれは幸せな一夜でした。
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特別、母の日だから、という気持ちはないのですが、やっぱり感謝の気持ちは届けたいもの。今年は当日になって、両方の母に何か喜んでくれるものはないかと探しに出かけ、思いがけず気に入ったもの(私の趣味+双方の母の好みにも合い、使えるもの!)を見つけ、プレゼントできました。気持ちだけですが。

さて、我が家の娘たち…

次女は学校近くにあるケーキ屋さんがおいしそうで、でも自分のおこづかいでは普段は買えないからずっと横目でお店を見ながら通っていたそうなのですが、そこの焼き菓子を買ってきてくれました。ありがとう!一緒に味見しようね~。
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長女は寮生活なので家にいないのですが、連休中に大阪に行った折、お友だちと神戸三田のアウトレットに行ったそうで、そこから宅配便での母の日。実は昨日ちょっと買い物に出た隙に宅配便が届いていたようで、再配達のため一日おあずけ、でした。
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プチサイズだけど、アウトレットと言えどもなんだか高級品じゃないか~?「勉学・練習」に忙しいから?今はバイトもしてないはずなのに…ま、お小遣い倹約して選んでくれた、ってことで!(それに長女は買い物上手なのできっとお得な買い物だったのでしょう!)ありがと~ね!

長男は、さすが男の子だから、ちょうど家に帰ってくるときだと何か甘い物を買ってきてくれたりすることもあるけれど、今年は帰ってこなかったので特に音沙汰なし。でも、普段は毎週末帰ってきて日頃の様子も聞かせてくれるし(長女よりよほど頻繁に)、それだけで十分!!

いつの間にか子どもたちも大きくなったものです。年齢もだけど、身長もね。もう数年前から、私が我が家で一番チビ!!
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by fumifumifumin | 2009-05-11 17:28 | 家族
コンクールでの寝不足も取れないまま、帰宅翌日5月4日の午後、気分転換に横浜へお散歩に。頭の中ではまだバッハのトッカータが鳴り続け。。。

桜木町から赤レンガ倉庫方面へ。横浜開港150周記念ということもあり、人がいっぱい!
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行列のような人、人、人の流れにのって、山下公園へ。お天気もよく、空気が爽やか。
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氷川丸。バラがあちこちで開きはじめていました。まだ少し時期が早いようですが、たくさんの蕾がかわいらしかった!
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港の見える丘公園を経て…
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たくさん歩いて、無性にクリームソーダが飲みたくなったので、外人墓地前のガーデンレストランへ。
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う~ん、満足!クリームソーダなんて何年ぶりで飲んだかなぁ。頭の中ではまだバッハが鳴り響く~♪
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しばらくのご無沙汰でした!

先週末、甲府に行ってまいりました。八王子からスーパーあずさで。車内で新宿から乗っていたSさんと合流。楽しく険しい?旅のはじまりはじまり~~♪
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甲府に着いてまずは腹ごしらえ。「小作」にて。カボチャほうとう。具はビッグサイズのカボチャに、ジャガイモ、小芋、ニンジン、しいたけ、ゴボウ…と、お腹いっぱい!
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…と、ここまでは普通の旅日記なのでありますが、実はこの度、山梨で行われている古楽コンクール(チェンバロソロ部門)というものを受けに行ってきました。年齢制限なし!←これが決め手。先生の強い勧めもあり、門下生仲間のもう一人Sさんと、いつの間にかあれあれ?という感じで、気がついたら甲府に来ていた、という感じでしたが。。。

ピアノの世界とは違った、はじめての経験も多く、結果は予選敗退でしたが、得たものも多く、気がついたことも多く、また、若い人たちが国内外において力強く勉強されている姿も間近で拝見できて、頼もしい限りでした。本選出場者は、ほとんどの人たちが芸大(桐朋も?)で学び、現在海外留学中の現役学生さんたち。長女がカンタータクラブでお世話になった先輩方もたくさんいらっしゃいました。

楽器展示会場には、30台余りの楽器が展示され、そこで普段なかなか弾けない楽器で練習できたり、製作家の方々と親しくお話させていただけたり…と、楽しいこともいっぱい。何より、主催者でいらっしゃる荒川恒子先生のお人柄はすばらしく、多くの人たちに勉強と活躍の場を広げていってあげたい、という愛情の篭もったこのコンクールは今後益々発展していくであろうと感じました。

Sさんと2人で受けて来たのですが、あと2人の門下生も、先生も応援に駆けつけてくださり、K門下コンクールツァーとなりました。この「ツァー」がなければ、この年になってコンクールに挑戦、なんて踏ん切りがつかなかっただろうし、先生には最後の最後までていねいなレッスンもしていただき、後押ししていただいて、ほんとうにほんとうに感謝しています。三日間一緒に過ごしたSさんにも感謝感謝!実際、夜も眠れなかったり…と大変なこともたくさんあったのですが、振り返ってみると、準備期間に作品に向き合っていた時間も含めて、ほんとうに楽しくておもしろかった!

でも、やっぱりコンクールってエネルギー入りますね。疲れた~~~!!
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