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昨日日曜日に訪れたEnsemble14演奏会について書く前に…

今日はつくばまで行ってきました。友人が来月リサイタルを開くのですが、その試演会として、つくば在住のWさんとご一緒に聴かせていただきました。ところどころ、どうなっているのかなと思うところは楽譜を開いて見ながら聴かせていただけて、こちらもとてもいい勉強になりました。演奏会案内はまた後日。

試演会あとのランチでは。(決してこれが目的でつくばに行ったのではありません!!!)
いつものデザートとカプチーノ。今日は3人で行ったのでカプチーノの絵は3種類。私はもちろんブタさん(ちょっとクマ?イヌ?みたいだけど)のをいただきました!
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さて、Ensemble14の演奏会。トッパンホールにて。

◇プログラム
J.S.バッハ
・カンタータ第62番「今こそ来てください、異邦人の救い主よ」
・カンタータ第46番「どうか目を留め、よく見なさい
               これほどの痛みがあるものかどうか」
・ミサ曲 イ長調 BWV234

指揮:辻秀幸
管弦楽:ミレニウム・バッハ・アンサンブル

この合唱団の演奏会は第1回から予定の許す限り(と言ってもなかなか伺えないことも多かったのですが)前回私が伺ったのは2年前?だったかと思いますが、毎回その演奏内容はよくなり、一人一人の腕前もどんどんレベルアップし、一人一人がレベルアップしているから、当然合唱全体のレベルもアップしていて、ほんとうに感動のもらえる演奏でした。ソロもメンバーの人たちの中からオーディションで選ばれた方が歌われるのですが、そのレベルもかなり高い!知っているメンバーがソロに立つと、なんだかこちらがドキドキしてしまいましたが、その心配も吹き飛ばされるような熱演をみなさんされていて嬉しかったです。ホールのよい音響に助けられていることもあるでしょうが、合唱のバランスがとてもよく、体中の細胞にしみわたってくる響きでした。

もちろん、プロのようには行かない部分もありますが、プロの指揮者とオーケストラが、いいテンポ、いい切れ味で、安定した支えをしてくれている上に、しっかり一体化して演奏されているアマチュアのみなさんの意気込みと思い入れと情熱が感じられて、熱いバッハが聴けて、雨の中、聴きに行ってほんとうによかったと思える演奏会でした。これから益々楽しみな合唱団。来年はロ短調ミサだそうです!

気持ちのさわやかになった演奏会の帰りには、一緒に行ったご近所のお友だちYさんとあざみ野で一杯。気の合う女二人で気楽におしゃべりしながら、いい時間を過ごすことができました。
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今日は関東地方、朝から陽射しも強く、晴れました。


久しぶりに空を見上げた気がします。

もうあと10分でも早く撮ればよかった!ちょっと暗くなりかけ。
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時々空を見上げて、深呼吸しなくてはね。
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今、パソコンに向かっている私の右足首。

白いテープがぐるぐる巻かれてる。。。


怪我しました。

…ではなくて、テーピングの練習台。


ラグビー部のマネージャーになった次女が

「お母さん、暇?ちょっと足貸して!」「はいどうぞ!」


おしえてもらいたて。えっと、えっと、どうだっけ?

この手のことは長女の方がうまいかも。


できあがり。

でも、こんなのはまだヘタクソだから写真撮っちゃダメ~、って。


早く一人前のマネージャーになってね!

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    トイレットぺーパーではありません!↑
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by fumifumifumin | 2009-06-22 22:25 | 家族
先週末よりのコンサートふたつのご報告。

c0061774_20501965.jpgハッピーたいむ 2ndコンサート

2009年6月19日(金)18時30分開演

溝の口ノクティ大ホールにて

指揮:角 岳史   ピアノ:野間 美希
語り部:阿部 六郎    フルート:升本 格

女声合唱団「ハッピーたいむ」の創立と、私の演奏活動復帰の時期はほぼ同時期。初代ピアニストとして、12年間?、2年前までご一緒させていただいておりました。今回のコンサートでは、かつてご一緒に練習させていただいていた時の光景、みなさんの楽しく練習している笑顔や、私自身が諸々悩んだりしていた当時の気持ちなどもありありと思い出されて…

相変わらずリズム感いいし、声も表情も若いし、ハーモニーも美しかった。特に鈴木憲夫さんの作品、「民話」がよかった。曲もよく書かれているけど、中でも私が感動したのは、「でんせつ」。きれいなハーモニーに支えられて、響きが会場全体を包み込むように鳴り、よく知ってる物語なのに、尚引き込まれてしまう、集中力ある素晴らしい演奏。正直、こういう感動の仕方をさせていただけるとは思ってもいませんでした。お見事!

フルートソロやお爺さんの語りのゲストも招かれ、工夫されたステージで多いに楽しませていただきました!メンバーも以前と変わらず(若干減ってはいますがそれでも40名以上)2代目指導者、角岳史氏のもと、楽しさいっぱいに歌い続けておられることが、この上なく嬉しく感じられる一夜でした。

帰りには、楽しい余韻の中、数人の元メンバーらでちょっと一杯、のつもりが…久しぶりによく飲みました~。たまにはいいかもね!たまになら、ね。


さて、もう一件

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ミューザ川崎 市民交響楽祭2009

2009年6月21日(日)14時開演
ミューザ川崎シンフォニーホールにて

演奏:宮前フィルハーモニー交響楽団
    指揮:田中一嘉   
    ピアノ独奏:若林顕
    ゲストコンサートマスター:廣岡克隆
    ゲスト首席チェロ奏者:ベアンテ・ボーマン

◇プログラム
・ウェーバー:舞踏への勧誘
・グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調

・リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」
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川崎市アマチュアオーケストラ連盟とミューザの主催でのコンサート。川崎市にある4つのアマチュアオーケストラが持ち回りで演奏。今年は長男の所属するオーケストラの番でした。会場の豊かな響きにも助けられ、ゲストのコンサートマスターや首席チェリストにも大いに助けられ、好演でした。ピアニストの若林さんも卓越したテクニックで大きな音楽を聴かせてくださいました。ピアノの和声がなんとなくひずんで聞こえたのは、調律のせいなのか、最近古典調律に慣れてしまった私の耳のせいか…??

ゲストによるアンコール。若林さんは息を呑むようなピアニッシモの美しさでピアノという楽器のすばらしさを、廣岡さんとボーマン氏はデュエットですばらしい技巧と音楽性を聴かせてくださいました。
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c0061774_0373210.jpg2009年6月17日(水)19時開演

トッパンホールにて

《出演者》 辻音楽師のみなさま
  辻秀幸(テノール) 佐竹由美(ソプラノ)
  辻志朗(ピアノ)   辻 悦子(ピアノ)
               なかにしあかね
                (作曲、ピアノ)
※今回、三男裕久氏(テノール)は
  健康上の理由によりごあいさつのみ。

《友情出演者》 
  菊池香苗(フルート) 
  田崎瑞博(チェロ)
  近藤郁夫(打楽器)

ちらしデザイン:辻沙織

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まぁ、なんといいますか…すごい(いろいろな意味で!)ファミリーです。役者揃い。

昨年に引き続き、聞き応えのある歌曲もあれば、お笑いもあり、歌い手がステージに出てくるだけで、それもまじめな歌を歌おうとしているのに、客席が笑いの渦になる、なんていうコンサートはほかでは見られないでしょうね。貴重な体験をさせていただきました。

そのくらい暖かい雰囲気の、そして決して表面的に楽しいだけの内容でなく、高い技術と表現力、企画力。秀幸氏、佐竹由美さんの歌唱力はもちろん、なかにしあかねさん、辻志朗さん、それぞれの個性で、すばらしいピアノを聴かせてくださいました。中でも、木下牧子さん作曲「黒田三郎の氏による三つの歌」の「ある日ある時」はかなり心にしみました。歌い手の表現力があってこそですが、詩が心に響きます。大好きな詩です。


   ある日ある時


   秋の空が青く美しいという

   ただそれだけで

   何かしらいいことがありそうな気のする

   そんなときはないか

   空高く噴き上げては

   地に落ちる噴水の水も

   わびしく梢をはなれる一枚の落葉さえ

   何かしら喜びに踊っているように見える

   そんなときが



来年は4月22日、次男氏のお誕生日に開催されるというこのコンサート第3弾。今からみなさん楽しみにしていらっしゃることでしょう。今回は三男裕久さんが出演できなかったので、次回を楽しみに。

アンコールがわりに、会場全員でハッピーバースデイコーラス♪


辻家のお母様も会場にいらしておられましたが、大きく大きく大きく成長した息子たちが仲良く三人、それぞれのお嫁さんも一緒に仲良く、ひとつの立派なステージを作り上げているのを見て聴いて、きっと嬉しく思っていらっしゃったことでしょう!自分の子どもたちが兄弟仲良くしてくれることは、何より嬉しいことだなぁと、つい我が身におきかえて考えてしまいました。
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ここ数日、各地で大雨が降っているようです。今夜は都内でもゲリラ豪雨?気をつけましょう。

今日はヴィオラと合わせ。9月の演奏会の準備です。バッハ。まだまだ整理していかなくてはなりませんが、いい作品に向かい合っている時は何も苦になりません。

休憩にはこんなうれしいものもありましたし!
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のけぞるシュークリーム!この生クリームの下にはカスタードクリームもたっぷり。しつこくないクリームが嬉しい。

『音の小箱』vol.11~バロックへの誘い~
2009年9月23日(水・祝)14:30開演
アートフォーラムあざみ野 にて
堀あゆみ(ヴィオラ) 加納文子(チェンバロ)

詳細は後日おしらせいたします。

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昨日は真夏のような気候の中、おかあさんコーラス東京支部大会が、府中の森芸術劇場どりーむホールにて行われました。一週前に26団体、昨日は45団体、と東京支部だけでこんなに多くの団が出場。全国各地合わせると一体いくつの合唱団が参加しているのでしょう??

私の伴奏する「くりの実会」は、嬉しいことに今年もいただけました!支部大会賞!!私がこの合唱団でピアノを弾くようになってから3年目ですが、3回とも受賞。さすがに嬉しいです。残念ながら、夏に行われる松山での全国大会に出場できる権利を賭けたクジ引きにははずれたそうですが!定期演奏会後も、シビアな指導者の、シビアな練習に耐えてきた?甲斐がありましたね!また秋に向けて、パワーアップいたしましょう。


この大会、協賛の会社から毎回記念品をいただきます。

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おかあさんたちの口コミってすごいパワーでしょうから、いい宣伝の場となるのでしょうね。…という私も、宣伝しちゃっているわけですが。さて、今回のお味はいかがなものでしょう?
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by fumifumifumin | 2009-06-08 10:09 | 合唱団
今夜は長男も、長女も帰宅。家族5人がめずらしく揃い、人口密度が高くなっている我が家です。


さて、昨日6月4日(木)は洗足学園アンサンブルシティ2にて、恩師であるピアニスト小林仁先生の公開講座があることを前日に知り、洗足の学生さん対象ではありますが、一般公開だということで、同門の友人を誘って出かけました。

ショパンがパリでどのような音楽生活を過ごしたか、交友関係は、時代背景は…などについて、じっくり時間をかけて、親交の深かった画家ドラクロワの話なども興味深く聞き、そのあとバラード3番を簡単に分析、最後にエキエル版での問題点をかいつまんでのお話。音楽は「和声と対位法」と言い切ったというショパンの音楽に取り組むことの興味深さをあらためて感じた時間でした。

それにしても、久しぶりに訪れた洗足学園。のだめの撮影や、最近ではインフルエンザで話題にのぼった学校ですが、「ブラックホール」と名付けられたスタジオ?や立派なリハーサル室棟「アンサンブル・シティ」ができていてビックリ!
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ふと思い出して、久しぶりで聴くケンプのブラームスのピアノ協奏曲第1番d-moll、第2楽章と共に静かに暮れていく空。午後7時の空。日が長くなったものです。
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今日は東京オペラシティ近江楽堂のランチコンサートにヴィオラのAちゃんと。

「ビーバーとバッハのヴァイオリンソナタ」

デュオ タリス
  ヴァイオリン 原田陽     チェンバロ 古賀裕子   
  賛助出演   
  チェロ  武澤秀平

プログラム
     ビーバー  ロザリオのソナタ 受胎告知
     J.S.バッハ   ヴァイオリンソナタ 第4番  
     ビーバー    ソナタ 第6番


40分弱のプログラム。整理券が配られますが、2回公演とも大盛況。特に1回目は100名の定員いっぱい。私は2回目の方で聴きましたが、こちらも7割くらいの人。リュック姿がハイキング仲間でないか、と思えるような、コンサート好きらしい少し年配のおじさまたちが、お仲間で楽しそうに並んでいらっしゃいました。おそらく常連さんなのでしょう。

無料でこんな充実した音楽が聴けるなんてなんてすばらしい!!大人の音楽でした。響きのよいホールで、アンサンブルもよく、心地よく聴かせていただきました。特にバッハの第一楽章は泣きそう~、そしてビーバーはドキドキワクワク。
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