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「ダイヤモンド・リリー」

「ネリネ」という花の別名らしい。

今日は家族も皆出払って一人の一日。午前中はレッスンをして、午後はゆるゆると。チェンバロの練習に両親の家に行くと、窓際にネリネの花が咲いていました。どアップで。

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今日の気分はブラームスの作品118小品集から 第2曲「インテルメッツォ」。私のお葬式の時に流して欲しい音楽はいくつか決まっているんだけれど、この曲も追加しようっと。ちなみに、決まっている曲はJ.S.バッハ:マタイ受難曲より65番バスのアリア"Mache dich,mein Herze,rein"、そしてシューマン「詩人の恋」です。よろしくお願いいたします!
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ずっと演奏会の準備、風邪などのためにお休みしていた太極拳。久しぶりに行ってきました。身体、なまってました。頭もなまってました。

先日いただいた花束。昨日の暖かさで百合の花が一気に開きました。
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百合の香りがリビングいっぱい。

 百合の花・・・


そういえば・・・数日前から長女にメールしても全然返事が返ってこないから、昨夜電話をしてみたら、携帯がつながらなくてどうにも連絡が取れないことに気づきました。急に心配。普段は連絡なくても携帯でいつでもつながっている、という変な安心感があったのですね。寮に連絡してみようか、学校に行ってみようか、いろいろ考えてもみましたが、いつも伴奏をしてもらっているお友達のお宅の電話番号は知っていたのでお母様からお友達にメールしてもらって「家に連絡して~」と伝言お願いしました。そのお友達と一緒にいたみたいで、すぐに連絡が入りました。携帯を落としたそうです。何をやってるんだか。それならそうとすぐに連絡してよね~。
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台風一過で朝から見事な快晴!こうなると、低気圧で落ち気味だった気分も上々(単純)。どこかへ出かけたくなる。。。
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・・・と、携帯にメールが。遠方よりめずらしいお客様!延岡での演奏会の際にはいつもお世話になっているSさんから。お仕事で上京されているとのこと。ご予定を伺ってみたら、今日は早い時間からフリー、ということで、夜の食事をご一緒することに。グッドタイミングなのでした。

ひとまず、昼過ぎからチェンバロのレッスンに。今日はバッハの半音階的幻想曲とフーガ。次回からは一ヶ月に一曲ずつ、先生と共に平均律第1巻を制覇していきましょう、ということに。もちろんほかの曲と並行して。とにかく、いろいろな曲をどんどん弾いていかなくては。

レッスンから戻ってきて出直し。中華街へ。お店は決めていなかったのですが、歩いていると小籠包で有名だと聞いたことのあるお店が出てきたので入ってみました。平日ということもあるし、ちょっとはずれにあるので、すいていたのでゆっくりできました。お料理すべておいしかったけど、やっぱり有名なだけあって、小籠包(上海蟹みそ入り)本当に美味しかったです!チンタオビールと共に。
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お店のおばさんもなかなか味のある方で、食べようとしたら、「大丈夫?」とそばまで来て、食べ方を伝授。「そうそう、スープこぼさないでね」って。黒酢とショウガの千切りと一緒に。また行きたいお店。

食事のあとはちょっとお茶して、またの機会に~と。宮崎と延岡には数回おじゃましただけなのに(密度は濃いと思いますが^^)、忘れず時々こうして上京された折には声をかけてくださることは本当に有り難いことです。また宮崎、延岡にも行きたいで~す!
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ミューザ川崎シンフォニーホールにて

指揮:辻秀幸

ソプラノ:佐竹由美
テノール:五郎部俊朗
バリトン:田代和久

管弦楽:東京バッハカンタータアンサンブル

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私が「樹林」の練習ピアニストとしてご一緒するようになって早くも3回目の定期演奏会。今回はハイドン作曲オラトリオ「四季」。スケールの大きな名曲だ、と今日またあらためてこの曲が好きになりました。

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撮影禁止でしょうが、演奏終了後にちょっと失礼して。。。天井半分の写真になってしまいましたが。手作り農民衣装、とってもきれいでかわいらしかったのですが、あんまりはっきり写っていませんね。

実力派のソリスト、オーケストラに支えられ、心のあるメッセージが聴衆のみなさんに確かに伝わっていたことは、終演後のロビーで見た帰路に着く前の聴衆のみなさんの充実感ある笑顔で確信しました。大きなホールで、モダン楽器によるオーケストラの中に入って演奏されていたチェンバロの音もよく響いてよく聞こえました。打ち上げでは、たまたま隣に座られた若い女性が通奏低音を弾いていらしたチェンバリストで、いろいろとお話を伺ってしまいました。

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歌詞の中にもあった「生きる喜び、生きる幸せ・・・」。生かされている喜び、幸せ、感謝の気持ちをひしひしと感じずにはいられない作品。自然に逆らわず、勤勉に前を向いて生きていくしかないのですね。人生、大変なこと、苦しいこと、恐ろしいこと、いろいろあるけど、楽しいこと、幸せなこともいっぱい。ハイドン、偉大なる作品を残したものです。

それにしても演奏するには気力、体力のいる曲。合唱団のみなさん、オーケストラの皆さん、ソリストの皆さん、そして指揮者さま、ほんとうに熱演お疲れさまでした。いい演奏をありがとうございました。
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by fumifumifumin | 2009-10-25 22:10 | 合唱団
いや~、楽しかった!・・・これ、4人みんなの心からの感想。本当に楽しい本番でした。

ベートーヴェン交響曲第8番第1楽章(小林仁編曲2台8手版)

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4人の個性はほんとうに皆見事に違うのですが、基本的なアンサンブルに何も問題がなかったので、ベートーヴェンの書いた音を素直に楽しみながら弾ける本番でした。編曲者である先生も喜んでくださってよかったです。私たちのあとの小林先生と多先生のブラームス:2台のピアノのためのソナタ、大人のいい演奏でした。やっぱりブラームス、いい曲だなぁ。この作品はピアノ五重奏曲として有名ですが、2台のピアノのために・・・の方が先に(ブラームス自身により)書かれています。弦楽器との五重奏版とても好きですが、2台ピアノ版はピアノ音楽としての良さが出ていいものだなぁとあらためて思いました。

今回の共演者たち。千葉ゆかりさんとはこれまでも何度も共演しましたが、あとのお二人(吉武雅子さん、川田健太郎さん)は今回初顔合わせ。数少ない練習であっという間に本番も終わってしまいましたが、これをご縁にこれからもよろしく、です。練習、本番だけでなく、楽屋でも楽しかったです!黒一点だった若手ピアニストかわけんくんは娘と同世代。これからの期待の星です。

2台8手っておもしろいかも。・・・って今さらですが、一人では弾ききれないオーケストラのいろいろな音を手分けして、ある時は陰になり、目立たずとも支えてみたり、ある時は「ここを聴いて~!」と主張し、別のところからその主張が聞こえてくるのを楽しんだり、かなり細かく遊べます。もちろん、これはいい編曲であることや、演奏者4人が信頼しあえることが前提かな。


さて、明日は混声合唱団「樹林」が1年半かけて練習してきたハイドン「オラトリオ 四季」の本番。こちらも練習の時には、オーケストラの音を楽しくピアノで弾かせていただきました。明日は本物のオーケストラで、皆さんの練習の成果(ハイドンのメッセージ)を会場でのんびりと(ドキドキと??)聴かせていただきます!ミューザ川崎、1時30分開演です!衣装も楽しみ!
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「くりの実会」の人たちっておもしろい方々ばかりだなぁと、今日はあんぐり口をあいて、みなさんのお話を楽しく伺いました。

今年は定期演奏会(3月)、その後、おかあさんコーラス大会(6月)、小岩井合宿(8月)、朝日コンクール(9月)、文京ジョイントコンサート(10月17日)、そして、辻正行先生生きていらしたら77歳コンサートへの出演(10月18日)、と大忙しの「くりの実会」でした。「水のいのち」をずっと歌い続け、先日の正行先生コンサートでようやく一段落。・・・ということで、今日はサンドイッチやお菓子をいただきながら、ゆったりと親睦会。

全員の方には回りませんでしたが、多くの方のスピーチ?を聞くことができ、みなさんが「くりの実会」と指揮のT先生が大好きだということ、「くりの実会」で歌うことがとても大切な生活の一部になっていることなど、よーくわかって暖かな気持ちになりました。そして、おひとりおひとりの個性がまたすばらしく、素直で、それぞれの人生からこぼれ出る言葉のひとつひとつから学ぶことは多く、女性として先輩である方々(同輩もいらっしゃいますが)の生きる姿勢は勉強になります。こういう方々とご一緒できていることは貴重なことだと、あらためて感謝いたしました。


さて、帰り道。私の家は横浜市営地下鉄のとある駅から徒歩10分強のところなのですが、最近では田園都市線のたまプラーザ駅からバスで20分ほど乗ると、家の真ん前のバス停に停まってくれるので利用しています。そのたまプラーザ駅、ずっと大がかりな工事をしていたのですが(まだ一部しています)昨日、かなり広い部分がオープンして、今日はちょっと新しいビルを探検してから帰りました。私の好きなお店も発見!ものすごーく気に入ったバッグを見つけてしまったのですが、うううう~~んと我慢して、帰ってきました。東急ストアもバス乗り場のすぐ横にできたから便利しそうです。

去年はこんな駅(北口)だったのが・・・
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今はこんな(同じく北口)。
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ああ~、あのバッグ、気になるなぁ。。。今のお気に入りのバッグもすり切れてきたし。。。


さあ、明日はみなとみらいで、日本アンサンブルコンクール10周年記念コンサート、開幕にふさわしいベートーヴェンの8番シンフォニー(第1楽章)弾いてきます!
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by fumifumifumin | 2009-10-23 17:07 | 合唱団
今日は自宅でレッスンはありますが、あえてのんびり過ごさせていただいております。画像は省きますが、今日も穏やかな秋空です。

昨日、日曜日の午前中は、恩師のお宅にて、ベートーヴェン交響曲第8番第1楽章の2台8手版の初合わせ。曲もよく書けてるし、編曲もいい具合で、短い時間でアンサンブルもまとまり練習終了。美味しいコーヒーをいただいて帰って参りました。今週末、日本アンサンブルコンクールの「10周年記念コンサート」(←詳細はここをクリックしてみてください)があり、受賞者の方々が演奏されるのですが、その前座?として、審査員の方々による演奏もあるそうです。私は審査員でもなんでもないのですが、お手伝いで演奏させていただきます。いろいろな楽器のアンサンブルがあり、先生方の演奏もお聴き得かも!このコンサートを聴いてみたい方、いらっしゃいましたら、こっそり私に声をかけてみてくださいね(特典あり)!10月24日(土)横浜みなとみらい小ホール、14時開演です。

練習後に最寄り駅の焼き鳥屋さんでランチ。焼き鳥丼。
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炭火焼きの焼き鳥が美味しかった!


この練習のあと、午後3時からは田園調布のルーテル教会にて、知り合い3人(チェンバロの弟弟子くん、ピアノの生徒さん、オルガン習っていたころの姉弟子さま)が出演するコンサートに。チェンバロでバロック、パイプオルガンでルネッサンスとバロック、そして声楽アンサンブルとピアノ独奏で古典派からロマン派。チェンバロはフレミッシュとイタリアンヴァージナルの2台が用意され、製作者(伊藤福一さん)みずからの説明もあり、なんとも贅沢な2時間に及ぶコンサートでした。オルガンもやっぱり弾いてみたいなぁ。でも、どう考えても足鍵盤は無理です。憧れです。
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くりの実会。今日は文京区合唱連盟ジョイントコンサート。10時からのステージリハーサル。指揮者が発声練習にステージのピアノを弾き始めてみると、と、と、と・・・調律がされておらずかなり音が狂ってる。急遽、もう一台倉庫にあったヤマハのフルコンが出動!15分ほどで係の方々が手際よくピアノの入れ替えをしてくださいました。こちらは調律はされていたのですが、しばらく倉庫で眠っていたから、はじめのうちは寝ぼけた音でしたが・・・

ステージリハに続いて、別室でのリハーサルも終え、楽屋で早めの軽食を済ませたところで、本番の支度をするまでに1時間ほど空き時間。

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たまには一人で物思いにふけってもよかったのですが、何度か来ているけど練習室とホールしか見ていない文京シビックの建物内部探検をしてみることに!

小ホールを出て、まず目についたのが階段上3階にある部屋!
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私のうち?

もともと、京都で生まれ落ちた文ちゃんといたしましては、文京区という名前には親しみがあり、自分の町のような気さえしていたのですが、まさか「ふみちゃんのおうち」がここにあるとはね~~!ちょっと嬉しい発見。

気分良くして、1階の売店で、のど飴と、上にあるブタちゃんの絵はがきを購入。←文京区、さりげなくいいもの売ってますねぇ。売店の隣には「文京区観光案内」なんていうブースもあった!

そして、ぐるっとまわっていると、ちょうど「書道展」をやっていたのでふらっと拝見。昨日の写真展でも感じましたが、いい作品を見ていると、書かれている時の様子が目に浮かんでくるようです。文字の形やバランスがいいのはもちろんなのですが、文字や文の内容に、書いた人がどれだけ集中しているかというのがわかります。書が生きているというのか、文字に息が吹き込まれているというのか。自然であり、流れがあったり、どっしり落ち着いた安定感があったり。演奏と同じだと思いました。区長賞を受賞されていた作品を見ていて、リハーサルでなんとなく集中できなかった気持ちをすっきりと入れ替えることができました。感謝。

朝、まだ眠っていたピアノも本番ではしっかり目を覚まして鳴ってくれて、合唱団の皆さんも、細かいことを言い出せばキリがありませんが、とても集中した演奏をすることができました。(高田三郎作曲「遥かな歩み」より「機織る星」、「雅楽の旋法による聖母賛歌」より「マリアは天に上げられた」、「水のいのち」より「海よ」)

演奏を終えたら超スピードで着替え、いざ町田へ!今日は以前ピアニストとしてご一緒していた町田女声合唱団の第9回演奏会だったのです。くりの実会の出番がトップだったので、なんとか途中からですが聞かせていただくことができました。

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指揮者が若くなったせいか(はい、ピアニストもです)皆さんの声が若くなったように聞こえました。若い指揮者に育てられ、また若い指揮者を育て、の関係。自然なサウンドがとても好感が持てる、とてもいい演奏会でした。全部聞けなくて本当に残念でした。伸び伸びと歌われたアンコールでのハンガリーの歌もよかった!会場には、元団員だった顔見知りの方々もたくさんいらしていて、プチ同窓会のよう。久しぶりでお目にかかれた方もいて嬉しかったです。これまでにも何度か書きましたが、私が演奏活動再開した頃に通い始めた町田女声、10年ほど通いましたが、その間には音楽面でもプライベートでも、いろいろ悩んだりぶつかったりしたもした時期だったので、そういう思いもすべてひっくるめて、懐かしく思い出されるのです。

そうそう。業務連絡。みなさんより「辻先生によろしくお伝えくださ~い!」とのことでした。
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by fumifumifumin | 2009-10-17 21:11 | 合唱団
爽やかな秋空~。今日は午前中、駒込で明日文京区ジョイントコンサートの本番を迎える「くりの実会」で、高田三郎作品3曲の練習。そのあと、まっすぐ上野へ。

上野公園は平日でも人がいっぱい。でも、この景色を見るとどこか心が落ち着くのです。
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公園を抜け、東京都美術館にて、ブログ友達のyohiraさんが準大賞(合わせてテレビ東京賞)を受賞されたということで、写真展を見に行ってきました。

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3000点以上の作品が並んでいてビックリ!みな力作でしたが(全部は見られませんでしたが)賞を獲得している作品には、写真に奥行きが感じられました。実際の立体感もそうだし、被写体のうしろに動きや感情が見えてくるようでした。絵画と同じ。そして、作品のタイトルも大事なんだなぁと思いました。

大学の近くまで行ったので、おばあちゃんからお誕生日に送られてきたプレゼントを渡すため、一泊帰ってきただけで昨日のうちにすでに寮に戻っていた長女を呼び出し。授業も終わったということで一緒にアメ横界隈をふらつき、久しぶりの「みはし」へ。長女は学食でお昼を食べたそうですが、私はまだお昼ご飯を食べていなかったので、本日のランチは「クリーム白玉あんみつ」!メニューにおでんなどもありましたが、みはしに来たらやっぱりあんみつ食べなくちゃね。
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上野で長女と別れて帰宅。ついこの間やっと秋らしくなってきたと思ったところなのに、もう落ち葉がハラハラハラハラ・・・
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昨日も午前中めいっぱい熟睡。おかげで夜がなかなか寝付けませんでしたが、つまり回復した、ということ。もう快調です!やっぱり睡眠が一番。夜中に咳が出るのは気になりますが、昨年のように長引かないようにと願うばかり。

今日は長女のお誕生日。昨夜、寝付けないし、日付も変わったから、と寮にいるはずの夜型の長女にお祝いメールを。プレゼントはもうずっと以前にミラノスカラ座オペラのチケット(もちろん学生券!)を買ってあげており、その公演もすでに終わってしまっているのでお楽しみ済み。だからメールだけ。

すると、返事が来て「ありがとう!今そっちに向かってるよ」と。「あれ?帰ってくるって言ってたっけ?」「言ってないよ。学校で練習し終わって、急に思いついたから」だって。深夜1時ですよ!お気楽娘、結局1時半頃帰宅。それから1時間以上、卒業後のことなど話し込んでしまいました。

逆に、私のお誕生日の時に渡せなかったから、とプレゼントをもらいました。

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左から、先日もらっていた次女のプレゼント(クリアファイル、ノート、カード)と、長女からの手帳。いつもありがとね~!何歳になってもお誕生日、うれしいです!
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by fumifumifumin | 2009-10-15 19:03 | 家族