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しばらくご無沙汰しておりました。

今日は雨降る中、「合唱団エルム」の20周年記念コンサートへ。会場の四谷区民会館にはたくさんのお客様。ロビーでは募金箱にわずかばかり入れさせていただきました。

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はじめて聞かせていただく噂のエルム。

  まあ~、なんという合唱団なんでしょう!! (^o^)

とにかく楽しそう。聞いているとこちらも自然にニコニコしてきます。そして時に、うるっときてしまったり。歌がうまいからなのか、曲がいいからなのか、歌詞がいいからなのか、なんかよくわからないのですが、いえ、ちゃんと曲のメッセージを伝えられるということは素晴らしいこと。

そう、歌によって表現することを心から楽しんでいらっしゃる合唱団。真っ赤な太陽、ハチのムサシは死んだのさ・・・等々、全身全霊で表現されていました。ほんとうに懐かしい歌ですねぇ。(懐かしい、といえば、昨日元キャンディーズのスーちゃんが亡くなられましたね。早すぎる。。。)

隣に座っていたご婦人(合唱団関係ではなさそう)は、はじめは静かに聞いていらしたのですが、司会に喜び、歌に喜び、だんだん盛り上がり最後は大興奮、大拍手しておられました。素敵なコンサート、おめでとうございました。


一度帰宅して、夜は混声合唱団樹林の練習。今日はモーツァルト戴冠式ミサ。来月予定だった定期演奏会が8月14日に延期になり(ミューザ川崎の天井が落ちて使用不可のため、会場も神奈川県立音楽堂に変更)練習時間が増えてよかったよかった。(?)


※ご報告が大変遅くなりましたが、先日のチェンバロコンサートで皆様にお支払いいただいたチケット代、すべてとはいきませんが、必要経費を差し引いた金額、たいした金額にはなりませんが(今日、募金箱に入れたよりは多いです!)義援金とさせていただきました。ありがとうございました。

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先日のコンサートの会場の響きはチェンバロにぴったりだったのではないかと思います。お客様が入る前は響きすぎるくらい。

写真、何も残していなかったということで、終演後のドリンクタイムのワンシーンを一枚送っていただきましたので、ちょっとアップさせていただきます。楽器の向こうには中庭が見えて、素敵なホールです。

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ちょこっと見えている私。水色っぽいドレスを着ていますが、このドレスが今回のコンサートに向けて気持ちがダウンしそうな時に、元気をくれました。ここ数年ドレスを作っていただいているSさん作ですが、地震の前からお願いしていて、仮縫い、仕上げ、手直し…と、お宅が遠いので、宅配便に頼って往復させてできあがりました。地震直後には宅配便も送れず、どうなるかと思いましたが、暗い気持ちに陥りそうな時にも、私もSさんも明るい春色の生地を見ては元気をもらっていました。私たちは「春の妖精ドレス」と呼んでいます。

桜もそうですが、明るい色というのは、気持ちも明るくしてくれるものですね。

Sさん、ちゃんと見栄えもチェックしに、聴き(見に?)来てくださいました!あらためて、元気になるドレスをありがとうございました!!


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東関東大震災からちょうど一ヶ月。今日も夕方から夜にかけて頻繁な余震。復興に向けて少しずつ動き始めているところに、またもや大きな揺れ。被災地の方々がどんな気持ちでいらっしゃるか。。。


・・・と言いながら、すみません、今日は長女と昼からみなとみらいに出かけて、昨日の慰労会。(たしか、昨日の帰りもチェンバロ仲間たちと慰労会しましたが。)長女もよく手伝ってくれたのでご褒美も兼ねて。
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桜を見ると、自然にほっこりして、少し元気がもらえるような。

遅めのランチ。
c0061774_2138898.jpgお手頃ランチでしたが、そのお味はやさしくて、意外なおいしさもあって、からだもさわやか。

ウインドウショッピングをして帰宅途中に、地下鉄内で地震に遭遇。もちろん、揺れには気づきませんでしたが、安全を確認するまで停車、ということで10分ほど待ち、そのあと徐行運転。いつもの倍近くの時間はかかりましたが、無事到着。雨も降ってきました。茨城の方には大雨警報が出ていたようですね。ほんとうに不安が増します。

もういい加減に余震もおさまってほしいところです。福島ばかり狙っているかのように。これから何ができるのか。自分にできることを続けることしかできませんが。地道に。


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本日、皆様のおかげでコンサート終えることができました。

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茗荷谷から会場への道のりの公園では桜が満開。(写真の色、あまりよくないですね)

今の大変な落ち着かない時に、たくさんのお客様に来ていただいて(熱気で楽器の調律が狂いやすかったですが)ひとときをご一緒できたことに感謝しております。様々にお手伝いくださった方々にも厚くお礼申しあげます!

正直なところ、今回のコンサート、いろいろな経緯があって開催することになったのですが、話が起こってから、何度も何度も何度もやめようと思いました。この年になって新しいことに挑戦するわけですし、やっていいものか、果たしてできるのか。そしてまた、東関東大震災があって精神的にも環境的にも難しいのでは、と思った時期もありました。私一人では絶対にやめていたコンサートでした。

やったことがよかったか否かは、聞きに来てくださった方々の判断となりますが、とにかくここまで後押しをしてくださったのは、まず私のチェンバロの師です。そして、たくさんの仲間たちにも励まされ、そしてチェンバロ製作者の横田さんにもお世話になり、できたことだと思っています。ありがとうございました。横田さんの楽器(フレンチ)は反応もよく、伸びのある美しい響きで、それを弾けるだけで幸せなひとときでもありました。

嬉しかったのは、このところの暗い不安なニュースと現実の中で、気持ちのほぐれる時間を持ててよかった、という言葉をいただけたこと。やってよかったのかな。



また写真が何もありません。。。私を撮ってくださった方、何人かいらしたので、もしよろしければ送ってくださいね。

そして・・・きていただいただけでもありがたいのに、いろいろと頂き物をしました。こんな「ブタ」があったんだ~というものも多々。感激!ありがとうございました。

さすがにくたくたで帰ったら、今日一日受付等手伝ってくれた長女が軽い夕飯を作ってくれました。
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日が経ってしまいました。

コンサート明日となりました。茗荷谷の「ラ・リール」にて、ちょっと中途半端な13時半開演(13時開場)です。

J.J.フローベルガー、J.J.フックス、J.S.バッハ、F.クープランの組曲。

満員御礼まであと一歩。チケットお持ちでない方も当日券も少しですがございますので、お近くの方、遠くの方、中途半端な方、どなたでも、気が向かれましたらふらっとお立ち寄りくださいませ。


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4月10日、桜も満開になっているでしょうか。まだまだ不安が山積みの世の中ではありますが、我が家あたりでの日々の生活は落ち着いたものになっています。地震直後はその被害があまりに大きなものであることを知り、何も手に着かなくてコンサートなんてできるのだろうか、と思ったものでしたが、一人でも聞きに来てくださる方がいらっしゃって事情が許されるのなら予定通り開きましょう、と準備を続けることに専念してきました。こんな時も、あんな時もないのですが、音楽は明日への生きる力を与えてくれるものですね。

…とは言っても、地震以前にチケットを購入してくださった方々も事情が変わり、コンサートどころでない方もいらっしゃるかもしれないと思い、連絡の取れる範囲でお声をかけていますが、みなさんコンサートを楽しみにしています、というお返事をくださり、ご無事でいらっしゃることを喜ぶと同時に、コンサートを開くことの重みを今更ながら感じ入っているところです。

300年も400年も前の、遠い地で生まれた音楽が、2011年に生きる私の心に響いてきます。音楽に限らず、美術作品も建築も文学も・・・人の作り出したものが人の心に伝えられ、つながっていく。人間って結構すごい力を与えられているものだな、とあらためて思いながら、作品に向かっております。

4月10日は選挙の日でもありますが、投票を終えたら、どうぞ茗荷谷のラ・リールにおこしくださいますよう。まだあと少しチケット残っております。お問い合わせはこちらのコメント欄(非公開設定もできます)でも、メールでも結構です。よろしくお願いいたします。

今回使用させていただく楽器は、横田誠三氏製作のフランス様式チェンバロです。こちらもお楽しみに!

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